へ~、8月に娘。がナルチカ。
こちら
ハロコン真っ只中にブチ込んできたなぁ。
どれも自分には遠いし行く予定もないですが、なんでまた急にナルチカを。
人数が11人に減って、これならギリギリでライブハウスのステージにも収まるから、13期が入る前にやろうって算段かしら。
しかしそれでも11人には狭いでしょう。
10人のときでさえ、なかなか大変だったみたいだし。
だったらさ、ダンスは極力減らして歌に特化したパフォーマンスにしてみるというのはどうよ。
あんな狭いとこでフォーメーションダンスもなにもないでしょう。
どうせ満足に動けないのなら、ダンスは削って歌に集中する。ソロは難しくても、5人と6人に分かれて歌うというのもアリかもね。普段あまり歌割りの少ないメンバーにも歌割りを与えて。
それくらい工夫してほしいところです。行かないくせに言うけど←
でも正直、いま娘。がナルチカやるぅ?とは思いました。
毎年2回、単独でホールツアーができるグループが、無理矢理ねじ込んでまでナルチカをやる意味とは……。(まぁそれを言ったら'14の頃にやったナルチカもそうなんですが)
どうなんでしょうね、ナルチカって。
行ったことないからわからないんですが、ホールコンに勝る要素ってどこだろう?
普段あまり行けない地方でできる、ステージとの距離が近い、あとは?
いや、この際ナルチカの意義なんてものはどうでもいい。
メリットもあればデメリットもあるという、万物に共通の定理があるだけのこと。
自分が言いたいのは、もう少しひとつの仕事に集中させてあげればいいのに、ということです。
次から次へと矢継ぎ早に、スケジュールを1日残らず埋めていくのが趣味みたいに執拗に、時期がかぶることも厭わず、とにかく仕事漬けの日々に思えるんですが。
まるで、ちょっとでも休ませたらメンバーがダメ人間になるとでも思ってるみたいに。
個人的な意見を言わせてもらえば、ライブとかイベントとか、多少数が減ってもいいから精度を上げてほしいです。
もちろんいまも充分精度は高いけど、あの鬼畜スケジュールでこのクオリティなら、もっと時間をかければもっと良いものが出来上がるんじゃないかといつも思うわけですよ。
いまの事務所のやり方は正反対で、精度を妥協してでもとにかく数を増やしてたくさん仕事をさせる感じですよね。
そりゃあ「仕事があるのはありがたい」というのはその通りではあるけど、だからといってひとつひとつの精度を疎かにするのはどうなの。
たぶん事務所は疎かにしてるつもりはないんでしょうけども。
でも毎回毎回ライブでも舞台でも「リハーサル/稽古の時間がない」ってメンバーも周りのスタッフさんも言うようなスケジュールって、質より量を重視してるなによりの証拠なんじゃないのかな。
もっと時間をかけてひとつのステージを作り上げればいいのに。
ここまで過剰労働を強いらなければやっていけないほど儲かってないわけではないでしょう?w
いまやってる舞台だってダブルキャストで1日3公演とか正気の沙汰じゃないし、ナルチカのライブ後に握手会をやる意味もわからない。なんでそこまで握手させたがる?ライブはライブでいいじゃないか。握手会だって結構体力使うでしょあれ。だったらその分の体力をライブに回させろよこのボケ事務所がぁぁぁ!!
……失礼。ついついヒートアップしてしまいました。
でも自分としては、モーニング娘。のメンバーにはなるべく長く活動してほしいんですよ。
というか、メンバーにそう思っていてほしい。「まだまだモーニング娘。としてやりたいことがたくさんある」と思って活動してほしい。それくらい、モーニング娘。というグループにやりがいを見出してほしい。
短い時間のなかでパッと咲いてパッと散る。それもアイドルにとっては“粋”なのかもしれないけど、言うてもこちとらモーニング娘。のファンなわけですから。できれば長くやってほしいと思うのが人情でしょう。
そのためにも、事務所さんには長い目でメンバーを育てていってほしいなと思うわけです。
メンバー自身が、長くこの仕事を続けていきたいと思えるような環境であってほしいなと。
あるいは卒業するにしても、その後もこの芸能界(歌やダンスや芝居などなど)で生きていきたいと思えるような。
なんていうか、刹那的ですよね。いまの事務所さんのやり方は。
「稼げるうちに稼がせておけ」をモットーに、とにかくひたすら仕事をさせる。
長く育てていく気なんてないんじゃない?と思ってしまうほどです。(特に娘。は)
まぁそれらは所詮アップフロント内の事情であり、外野であるヲタクがあれこれ口を出すことではないのかもしれません。
でもじゃあヲタクの側からの主張として、もっとひとつひとつの仕事を丁寧にやらせてやれ(というか、丁寧にやった仕事の成果を見せてくれ)とは言いたい。
「時間をかける」ということを、いまの事務所はとにかく考慮していないように見受けられます。
頼むから、もっと時間をかけて良いものを作ってくれ。
ギリギリのスケジュールで必死になって作ったものではなく、ちゃんと時間をかけて自信を持って見せられるものを見せてほしい。
簡単じゃないのはわかるけど、ここ最近は外部の仕事よりも内部の仕事が圧倒的に多いんだし、どうにかできないことはないでしょう。その気さえあれば。
そう思ってるのは自分くらいでしょうか。
みんな、多少質が落ちてもいいからとにかくたくさんライブとかイベントとか握手とかやってほしい?
量派?それとも質派?
オレは質派。
それで量が減ってしまうとしても、それはしょうがない。何事もリスクはつきもの。
でも事務所は量派なんだよね。
時間をかけるリスクを恐れて、量を増やして安心したいタイプ。
それでもライブや舞台が絶賛されるクオリティなのは、ひとえにメンバーの才能と努力のおかげでしょう。
本当に、優秀な社員に支えられてる会社ですよアップフロントは。
はい、もう何が言いたいのかわからなくなってきたのでこの辺でおわる。
こちら
ハロコン真っ只中にブチ込んできたなぁ。
どれも自分には遠いし行く予定もないですが、なんでまた急にナルチカを。
人数が11人に減って、これならギリギリでライブハウスのステージにも収まるから、13期が入る前にやろうって算段かしら。
しかしそれでも11人には狭いでしょう。
10人のときでさえ、なかなか大変だったみたいだし。
だったらさ、ダンスは極力減らして歌に特化したパフォーマンスにしてみるというのはどうよ。
あんな狭いとこでフォーメーションダンスもなにもないでしょう。
どうせ満足に動けないのなら、ダンスは削って歌に集中する。ソロは難しくても、5人と6人に分かれて歌うというのもアリかもね。普段あまり歌割りの少ないメンバーにも歌割りを与えて。
それくらい工夫してほしいところです。行かないくせに言うけど←
でも正直、いま娘。がナルチカやるぅ?とは思いました。
毎年2回、単独でホールツアーができるグループが、無理矢理ねじ込んでまでナルチカをやる意味とは……。(まぁそれを言ったら'14の頃にやったナルチカもそうなんですが)
どうなんでしょうね、ナルチカって。
行ったことないからわからないんですが、ホールコンに勝る要素ってどこだろう?
普段あまり行けない地方でできる、ステージとの距離が近い、あとは?
いや、この際ナルチカの意義なんてものはどうでもいい。
メリットもあればデメリットもあるという、万物に共通の定理があるだけのこと。
自分が言いたいのは、もう少しひとつの仕事に集中させてあげればいいのに、ということです。
次から次へと矢継ぎ早に、スケジュールを1日残らず埋めていくのが趣味みたいに執拗に、時期がかぶることも厭わず、とにかく仕事漬けの日々に思えるんですが。
まるで、ちょっとでも休ませたらメンバーがダメ人間になるとでも思ってるみたいに。
個人的な意見を言わせてもらえば、ライブとかイベントとか、多少数が減ってもいいから精度を上げてほしいです。
もちろんいまも充分精度は高いけど、あの鬼畜スケジュールでこのクオリティなら、もっと時間をかければもっと良いものが出来上がるんじゃないかといつも思うわけですよ。
いまの事務所のやり方は正反対で、精度を妥協してでもとにかく数を増やしてたくさん仕事をさせる感じですよね。
そりゃあ「仕事があるのはありがたい」というのはその通りではあるけど、だからといってひとつひとつの精度を疎かにするのはどうなの。
たぶん事務所は疎かにしてるつもりはないんでしょうけども。
でも毎回毎回ライブでも舞台でも「リハーサル/稽古の時間がない」ってメンバーも周りのスタッフさんも言うようなスケジュールって、質より量を重視してるなによりの証拠なんじゃないのかな。
もっと時間をかけてひとつのステージを作り上げればいいのに。
ここまで過剰労働を強いらなければやっていけないほど儲かってないわけではないでしょう?w
いまやってる舞台だってダブルキャストで1日3公演とか正気の沙汰じゃないし、ナルチカのライブ後に握手会をやる意味もわからない。なんでそこまで握手させたがる?ライブはライブでいいじゃないか。握手会だって結構体力使うでしょあれ。だったらその分の体力をライブに回させろよこのボケ事務所がぁぁぁ!!
……失礼。ついついヒートアップしてしまいました。
でも自分としては、モーニング娘。のメンバーにはなるべく長く活動してほしいんですよ。
というか、メンバーにそう思っていてほしい。「まだまだモーニング娘。としてやりたいことがたくさんある」と思って活動してほしい。それくらい、モーニング娘。というグループにやりがいを見出してほしい。
短い時間のなかでパッと咲いてパッと散る。それもアイドルにとっては“粋”なのかもしれないけど、言うてもこちとらモーニング娘。のファンなわけですから。できれば長くやってほしいと思うのが人情でしょう。
そのためにも、事務所さんには長い目でメンバーを育てていってほしいなと思うわけです。
メンバー自身が、長くこの仕事を続けていきたいと思えるような環境であってほしいなと。
あるいは卒業するにしても、その後もこの芸能界(歌やダンスや芝居などなど)で生きていきたいと思えるような。
なんていうか、刹那的ですよね。いまの事務所さんのやり方は。
「稼げるうちに稼がせておけ」をモットーに、とにかくひたすら仕事をさせる。
長く育てていく気なんてないんじゃない?と思ってしまうほどです。(特に娘。は)
まぁそれらは所詮アップフロント内の事情であり、外野であるヲタクがあれこれ口を出すことではないのかもしれません。
でもじゃあヲタクの側からの主張として、もっとひとつひとつの仕事を丁寧にやらせてやれ(というか、丁寧にやった仕事の成果を見せてくれ)とは言いたい。
「時間をかける」ということを、いまの事務所はとにかく考慮していないように見受けられます。
頼むから、もっと時間をかけて良いものを作ってくれ。
ギリギリのスケジュールで必死になって作ったものではなく、ちゃんと時間をかけて自信を持って見せられるものを見せてほしい。
簡単じゃないのはわかるけど、ここ最近は外部の仕事よりも内部の仕事が圧倒的に多いんだし、どうにかできないことはないでしょう。その気さえあれば。
そう思ってるのは自分くらいでしょうか。
みんな、多少質が落ちてもいいからとにかくたくさんライブとかイベントとか握手とかやってほしい?
量派?それとも質派?
オレは質派。
それで量が減ってしまうとしても、それはしょうがない。何事もリスクはつきもの。
でも事務所は量派なんだよね。
時間をかけるリスクを恐れて、量を増やして安心したいタイプ。
それでもライブや舞台が絶賛されるクオリティなのは、ひとえにメンバーの才能と努力のおかげでしょう。
本当に、優秀な社員に支えられてる会社ですよアップフロントは。
はい、もう何が言いたいのかわからなくなってきたのでこの辺でおわる。