数日前のこと。
まるで流木のように、流れ流れて我がTLに漂ってきたこのスレをつい開いてしまったが為に、心に巣くうりほロスの傷がまた哀しい血を流すハメになってしまった。どうしてくれる。
モーニング娘。'14の鞘師里保がクッソかわいい件
可愛いなぁ。可愛いなぁ。もうなんていうか、可愛いを通り越して可愛いなぁ。ああ可愛いなぁ。
りほりほぉ……。どこぉ……?どうしていないのぉ……?なんで卒業しちゃったのぉ……?
とブツブツつぶやきながら、夜の街を徘徊するところでした。あぶないあぶない。
このスレタイは「'14の」だけど、オレは「'15の」りほりほも大好きよ。
ちょっとポニョって、でも眼光はより鋭くなって、ステージ以外ではやっぱりポンコツだったりほりほも大好きよ。
ってゆうかずっと大好きだけどね!
時間を遡って、生まれたときから大好きだけどね!(もう何を言っているのか
時間を遡るといえば。
↑のスレに毒されて久しぶりにまとめサイトを覗いてみたら、こんなスレを見つけてしまった。
何度過去を改変しても鞘師里保が卒業してしまう
ハッハッハ、みんななんらかの形でりほロスをこじらせているようだ。
ざっと見てみると、「これがなければりほりほはまだ卒業しなかったかもしれない(とヲタが考えている)」ことって結構ありますねぇ。
自分も、かつてこのブログでいろいろ書きましたわ。
まぁ本当のことは、本人にしかわからないことではあります。
いつも言ってるように、理由はひとつではないでしょうし。
でもファンには本人が本当は何を考えて卒業を決めたのかなんてわからないわけで、こういう「もしも」の話を聞くと、ちょっと切なくなりますね……。
少しでもなにかが違えば、未来も変わっていたかなぁ……とかどうしても考えてしまう。
かといって、変わった未来、変わらなかった未来、どちらのほうが良いのかなんて一概に言えることではないし。
諦めとやるせなさばかりが膨らんでしまい、あまり健康にはよくないですねこれ。
ところで、このスレタイを見て西澤保彦の『七回死んだ男』という小説を思い出しました。
七回死んだ男 (講談社文庫)/西澤 保彦

¥734
Amazon.co.jp
スレタイ風に言うと、「何度過去を改変しても祖父が殺されてしまう」というやつ。
りほりほとは1ミリも関係ありませんが、面白いのでおすすめです。
ああダメだ、りほりほのことばかり考えていたら精神が持たない。
よし、まーちゃんのことでも考えよう。
そうそう、東スポのインタビュー記事でまーちゃんの回が来てたんだった。
こちら
ハッハッハ、佐藤家は父も母もおもしろいなぁ。
つんく♂さんに「合格です」と言われたときも、「合格」の言葉の意味がわからなかったというのが傑作じゃないか。そんな子、前代未聞だぜw
などと笑いながら読んでいたら、やっさんについての話が出てきた。
“私は田中れいなさんと道重さゆみさんにかわいがってもらって、2人が卒業した後、つらかった時期があったんです。それを埋めてくれたのがやっさんでした。今もいないことに全然慣れないです。やっさんはデカかったなぁ”
oh……。
そうだねまーちゃん。オレもまだ、いないことに慣れないよ。
やっさんはデカかったよなぁ……(泣)
と、なにをしててもりほりほのことを考えてしまうので、ちょっと滝行でもしてこようかと思います。嘘です。
まるで流木のように、流れ流れて我がTLに漂ってきたこのスレをつい開いてしまったが為に、心に巣くうりほロスの傷がまた哀しい血を流すハメになってしまった。どうしてくれる。
モーニング娘。'14の鞘師里保がクッソかわいい件
可愛いなぁ。可愛いなぁ。もうなんていうか、可愛いを通り越して可愛いなぁ。ああ可愛いなぁ。
りほりほぉ……。どこぉ……?どうしていないのぉ……?なんで卒業しちゃったのぉ……?
とブツブツつぶやきながら、夜の街を徘徊するところでした。あぶないあぶない。
このスレタイは「'14の」だけど、オレは「'15の」りほりほも大好きよ。
ちょっとポニョって、でも眼光はより鋭くなって、ステージ以外ではやっぱりポンコツだったりほりほも大好きよ。
ってゆうかずっと大好きだけどね!
時間を遡って、生まれたときから大好きだけどね!(もう何を言っているのか
時間を遡るといえば。
↑のスレに毒されて久しぶりにまとめサイトを覗いてみたら、こんなスレを見つけてしまった。
何度過去を改変しても鞘師里保が卒業してしまう
ハッハッハ、みんななんらかの形でりほロスをこじらせているようだ。
ざっと見てみると、「これがなければりほりほはまだ卒業しなかったかもしれない(とヲタが考えている)」ことって結構ありますねぇ。
自分も、かつてこのブログでいろいろ書きましたわ。
まぁ本当のことは、本人にしかわからないことではあります。
いつも言ってるように、理由はひとつではないでしょうし。
でもファンには本人が本当は何を考えて卒業を決めたのかなんてわからないわけで、こういう「もしも」の話を聞くと、ちょっと切なくなりますね……。
少しでもなにかが違えば、未来も変わっていたかなぁ……とかどうしても考えてしまう。
かといって、変わった未来、変わらなかった未来、どちらのほうが良いのかなんて一概に言えることではないし。
諦めとやるせなさばかりが膨らんでしまい、あまり健康にはよくないですねこれ。
ところで、このスレタイを見て西澤保彦の『七回死んだ男』という小説を思い出しました。
七回死んだ男 (講談社文庫)/西澤 保彦

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スレタイ風に言うと、「何度過去を改変しても祖父が殺されてしまう」というやつ。
りほりほとは1ミリも関係ありませんが、面白いのでおすすめです。
ああダメだ、りほりほのことばかり考えていたら精神が持たない。
よし、まーちゃんのことでも考えよう。
そうそう、東スポのインタビュー記事でまーちゃんの回が来てたんだった。
こちら
ハッハッハ、佐藤家は父も母もおもしろいなぁ。
つんく♂さんに「合格です」と言われたときも、「合格」の言葉の意味がわからなかったというのが傑作じゃないか。そんな子、前代未聞だぜw
などと笑いながら読んでいたら、やっさんについての話が出てきた。
“私は田中れいなさんと道重さゆみさんにかわいがってもらって、2人が卒業した後、つらかった時期があったんです。それを埋めてくれたのがやっさんでした。今もいないことに全然慣れないです。やっさんはデカかったなぁ”
oh……。
そうだねまーちゃん。オレもまだ、いないことに慣れないよ。
やっさんはデカかったよなぁ……(泣)
と、なにをしててもりほりほのことを考えてしまうので、ちょっと滝行でもしてこようかと思います。嘘です。