娘。のメンバー、もっと髪染めたりしないのかな?
っていう話を書こうとした矢先に、あゆみんが黒髪になってた。

そりゃないぜあゆみん!
まーどぅーとか染めてみてもいいのにね、飯窪さんの茶髪も見てみたいけどね、まりあちゃんとかもうすぐ高校生になるし染めてもいいんじゃないのかね、とか書こうと思ってたのに、まさか黒に染める人が現れるとは。
なんだろう、事務所の指示?なにかの撮影?神様の気まぐれ?ただそれだけ?
でもあゆみん、こうして見ると加入当初からそんなに大きく変わってはいないんだなぁと思えますね。
まぁ黒だろうが茶だろうがセレスティアルブルーだろうが可愛いことに変わりはありませんが、自分の好みでいえば、あゆみんは茶髪が好きかなぁ。
昨夜クリスマスイベントのDVDを見てて、「あゆみんの茶髪いいわー」とか思ってたところなのでねw
アイドルヲタクというのは、黒髪信奉者が多いイメージです。
黒以外に染めようものなら「アイドル失格!いや日本の女性失格だぁ!」くらい言いかねない勢いの人とかいますよねたまに。
黒髪は由緒正しき代物であり、清純の証である、という理想に基づいた価値観なのだと思われます。
しかし、いまが何世紀かお忘れか。
黒髪が清く正しく美しい女性の象徴だなんて、もはや幻想でしかありゃしません。
むしろこのご時世に黒髪を貫き通すほうが逆に打算的なのかも……なんて勘繰ってしまう混沌とした時代ですよ。
とはいえ確かに、黒髪の良さというのもわかります。
どこか凛とした美しさみたいなものを感じさせますよね。
まぁ結局のところ、どっちでもいいのよ。
しかしいろんな髪型とか髪色とか見てみたいなと思うので、まだ染めたことないメンバーは染めてみてほしいなーという話です。
いまは特に、まーどぅーの茶髪を見てみたい。
そして話はいきなり変わり、香音ちゃんの卒業メモリアルDVDのダイジェストがきました。
とうとうこれが出てしまう段階まで来てしまったのか。
たった5年前にモーニング娘。に加入してきた香音ちゃんを、5月の31日以降、もう我々は目にすることができないのだという事実が信じられません。
出会いがあれば別れもあるものとはいえ、年々そのことに耐えられなくなってきている老いた自分←
これはたぶん、自分自身が止まっているからなのかもな、と最近思います。
自分はずっと同じ場所で止まったまま、彼女たちを乗せた列車が去っていくのを見送るだけ。
自分も動いていれば、その寂しさやむなしさも少しは和らぐのかもしれませんが、すっかり体が重くなった自分は枯れゆく老木のようにその場で打ちひしがれるのみ。
いかん。これはいかんぞ。
枯れるにはちょっとまだ早い。
せめてハロヲタとして、まだまだ快活に走り続けていたいものです。
それはともかくこのDVDは4/2から販売される模様。
また買うものが増えた!もうお金がないよドラえもーん!
っていう話を書こうとした矢先に、あゆみんが黒髪になってた。

そりゃないぜあゆみん!
まーどぅーとか染めてみてもいいのにね、飯窪さんの茶髪も見てみたいけどね、まりあちゃんとかもうすぐ高校生になるし染めてもいいんじゃないのかね、とか書こうと思ってたのに、まさか黒に染める人が現れるとは。
なんだろう、事務所の指示?なにかの撮影?神様の気まぐれ?ただそれだけ?
でもあゆみん、こうして見ると加入当初からそんなに大きく変わってはいないんだなぁと思えますね。
まぁ黒だろうが茶だろうがセレスティアルブルーだろうが可愛いことに変わりはありませんが、自分の好みでいえば、あゆみんは茶髪が好きかなぁ。
昨夜クリスマスイベントのDVDを見てて、「あゆみんの茶髪いいわー」とか思ってたところなのでねw
アイドルヲタクというのは、黒髪信奉者が多いイメージです。
黒以外に染めようものなら「アイドル失格!いや日本の女性失格だぁ!」くらい言いかねない勢いの人とかいますよねたまに。
黒髪は由緒正しき代物であり、清純の証である、という理想に基づいた価値観なのだと思われます。
しかし、いまが何世紀かお忘れか。
黒髪が清く正しく美しい女性の象徴だなんて、もはや幻想でしかありゃしません。
むしろこのご時世に黒髪を貫き通すほうが逆に打算的なのかも……なんて勘繰ってしまう混沌とした時代ですよ。
とはいえ確かに、黒髪の良さというのもわかります。
どこか凛とした美しさみたいなものを感じさせますよね。
まぁ結局のところ、どっちでもいいのよ。
しかしいろんな髪型とか髪色とか見てみたいなと思うので、まだ染めたことないメンバーは染めてみてほしいなーという話です。
いまは特に、まーどぅーの茶髪を見てみたい。
そして話はいきなり変わり、香音ちゃんの卒業メモリアルDVDのダイジェストがきました。
とうとうこれが出てしまう段階まで来てしまったのか。
たった5年前にモーニング娘。に加入してきた香音ちゃんを、5月の31日以降、もう我々は目にすることができないのだという事実が信じられません。
出会いがあれば別れもあるものとはいえ、年々そのことに耐えられなくなってきている老いた自分←
これはたぶん、自分自身が止まっているからなのかもな、と最近思います。
自分はずっと同じ場所で止まったまま、彼女たちを乗せた列車が去っていくのを見送るだけ。
自分も動いていれば、その寂しさやむなしさも少しは和らぐのかもしれませんが、すっかり体が重くなった自分は枯れゆく老木のようにその場で打ちひしがれるのみ。
いかん。これはいかんぞ。
枯れるにはちょっとまだ早い。
せめてハロヲタとして、まだまだ快活に走り続けていたいものです。
それはともかくこのDVDは4/2から販売される模様。
また買うものが増えた!もうお金がないよドラえもーん!