りほりほのブログが日に日に短くなってゆくw
いいのよ。全然いいの。
そんな感じで全然いいから、向こうに行っても続けてくれたら嬉しいんですけどね。
一言だけでもいいし、写真だけでもいい。
ブログでもTwitterでもインスタでもなんでもいい。元気に頑張ってるのだということをしばしば確認させてほしい。
でも言うても、「そうしたいのは山々であるが拙者、世俗との関わりをたち断ち切らねばまことの強さを会得できぬ気がします故、SNS等からも距離を置きたい所存にござるので御免(訳:めんどい)」とか言ってやってくれなさそうorz
最近もう、りほりほが武士とか侍の類にしか思えなくなってきました。
17歳のアイドルを応援してると思うより、中身だけ生まれる時代を間違えた武士を応援してると思ったほうが気が楽ですよ。
留学というのも、まぁ修行みたいなもんですね。
武士だったらするでしょう、修行くらい。うん。武士ならしょうがない。
ところで今日の公演から、DVDマガジンのvol.77が発売されるんですってね。
あぁ、楽しそうだ。楽しそうだよ。
BGMにまじスカをかけるというのも粋な計らいじゃないか。
BLTのインタビューでりほりほが「メンバーに卒業を告げたとき、あゆみちゃんが泣いたのが意外だった」と言ってましたが、あゆみんは、りほりほ個人のことはもちろんだけど、この13人という空間そのものをとても愛していたんじゃないかと思うんですよ。想像ですけど。
だから、この幸せが終わってしまう、かたちを変えてしまうということが悲しかったんじゃないかなと。まぁそれはあゆみんというかオレの気持ちなんですけどね←
こんなに楽しそうな空間を手放すことができるというのがもう、信じられないくらい凄い。
自分はファンとして、この時間をいつまでも共有していきたいと思っていたし、メンバーもそうなんじゃないかと思ってました。
でもりほりほは違ったんでしょうね。
それはネガティブな意味ではなくて、きっともっと素晴らしいものが、少なくとも本人が“欲しい”と思えるものが/道が見つかったのでしょう。
幸せな“いま”もいつか終わるし、かたちも変わるのだということを恐れず直視して、いまのうちからやるべきことがあると気付くことができ、そのために動くことができるというのは誰でもできることではない……というか、ほとんどの人ができないことですよ。
さすが武士。
自分に厳しい。情に流されない。己を高めることに邁進するのみ。
まぁ、武士ならしょうがない。
どこまでも孤高だなぁ。
メンバーに相談しなかったというのも、ファンとしては「なんでやねんっ……!」と思うんだけど、個人的にはわからなくもない。どちらかというと自分も他人に相談事はしない派なので、りほりほも自分で決めたかったんでしょうね。「相談する」という行為自体、苦手だったのもあるのかな。
なぜそうなのかと問われれば、「そういう人だから」と言うしかない。
鞘師里保とはそういう人なのです。
それも含めて、オレたちゃ惚れちまったのさ。
ただ、改めて思ったことがあります。
何度も似たようなこと書いてて恐縮なんですが、よく事務所が許可したな~って。
今回は皮肉なしで言いますけど、どう考えたっていま鞘師里保にいなくなられるのはやめてほしいと思うでしょう。実際思ったはずですよ、事務所の人らも。
なんなら土下座してでも「せめてあと1~2年はやってくれ!」とお願いするレベルです。会社のことを考えれば。
それでも最終的には卒業して留学という本人の希望を叶えてあげちゃうわけで、なんとも社員想いな会社です本当に。いや皮肉じゃないよガチで。
ちょっと心配になるくらいですよね。
こんなにお人好しな事務所で大丈夫かな?もうちょっとビジネスライクになったほうがいいんじゃないの?と思ってしまうw
縁起でもないですが、もし仮にアップフロントが倒産してしまうときが来るとしたら、その原因は「お人好しすぎて……」に違いない。
(結局ちょっと皮肉が混じってる気がしないでもないけどたぶん気のせい)
いいのよ。全然いいの。
そんな感じで全然いいから、向こうに行っても続けてくれたら嬉しいんですけどね。
一言だけでもいいし、写真だけでもいい。
ブログでもTwitterでもインスタでもなんでもいい。元気に頑張ってるのだということをしばしば確認させてほしい。
でも言うても、「そうしたいのは山々であるが拙者、世俗との関わりをたち断ち切らねばまことの強さを会得できぬ気がします故、SNS等からも距離を置きたい所存にござるので御免(訳:めんどい)」とか言ってやってくれなさそうorz
最近もう、りほりほが武士とか侍の類にしか思えなくなってきました。
17歳のアイドルを応援してると思うより、中身だけ生まれる時代を間違えた武士を応援してると思ったほうが気が楽ですよ。
留学というのも、まぁ修行みたいなもんですね。
武士だったらするでしょう、修行くらい。うん。武士ならしょうがない。
ところで今日の公演から、DVDマガジンのvol.77が発売されるんですってね。
あぁ、楽しそうだ。楽しそうだよ。
BGMにまじスカをかけるというのも粋な計らいじゃないか。
BLTのインタビューでりほりほが「メンバーに卒業を告げたとき、あゆみちゃんが泣いたのが意外だった」と言ってましたが、あゆみんは、りほりほ個人のことはもちろんだけど、この13人という空間そのものをとても愛していたんじゃないかと思うんですよ。想像ですけど。
だから、この幸せが終わってしまう、かたちを変えてしまうということが悲しかったんじゃないかなと。まぁそれはあゆみんというかオレの気持ちなんですけどね←
こんなに楽しそうな空間を手放すことができるというのがもう、信じられないくらい凄い。
自分はファンとして、この時間をいつまでも共有していきたいと思っていたし、メンバーもそうなんじゃないかと思ってました。
でもりほりほは違ったんでしょうね。
それはネガティブな意味ではなくて、きっともっと素晴らしいものが、少なくとも本人が“欲しい”と思えるものが/道が見つかったのでしょう。
幸せな“いま”もいつか終わるし、かたちも変わるのだということを恐れず直視して、いまのうちからやるべきことがあると気付くことができ、そのために動くことができるというのは誰でもできることではない……というか、ほとんどの人ができないことですよ。
さすが武士。
自分に厳しい。情に流されない。己を高めることに邁進するのみ。
まぁ、武士ならしょうがない。
どこまでも孤高だなぁ。
メンバーに相談しなかったというのも、ファンとしては「なんでやねんっ……!」と思うんだけど、個人的にはわからなくもない。どちらかというと自分も他人に相談事はしない派なので、りほりほも自分で決めたかったんでしょうね。「相談する」という行為自体、苦手だったのもあるのかな。
なぜそうなのかと問われれば、「そういう人だから」と言うしかない。
鞘師里保とはそういう人なのです。
それも含めて、オレたちゃ惚れちまったのさ。
ただ、改めて思ったことがあります。
何度も似たようなこと書いてて恐縮なんですが、よく事務所が許可したな~って。
今回は皮肉なしで言いますけど、どう考えたっていま鞘師里保にいなくなられるのはやめてほしいと思うでしょう。実際思ったはずですよ、事務所の人らも。
なんなら土下座してでも「せめてあと1~2年はやってくれ!」とお願いするレベルです。会社のことを考えれば。
それでも最終的には卒業して留学という本人の希望を叶えてあげちゃうわけで、なんとも社員想いな会社です本当に。いや皮肉じゃないよガチで。
ちょっと心配になるくらいですよね。
こんなにお人好しな事務所で大丈夫かな?もうちょっとビジネスライクになったほうがいいんじゃないの?と思ってしまうw
縁起でもないですが、もし仮にアップフロントが倒産してしまうときが来るとしたら、その原因は「お人好しすぎて……」に違いない。
(結局ちょっと皮肉が混じってる気がしないでもないけどたぶん気のせい)