ちょっと前向きになったかと思うと、急にまた後ろ向きな気持ちに切り替わったりするから厄介です。
自動切り替えなので、自分の意思ではどうすることもできない。
そろそろ落ち着いてほしいと自分でも思ってますよ。いつまでこんなことばかり書いてんだと自分でも思ってますよ。ええ思ってますとも。
でも寝る前(深夜)に前向きな気持ちになっても、朝になるとまたリセットされて「卒業するんだよね……」と憂鬱から1日が始まり、昼間はなんか知らんけどポジティブになって「もう大丈夫だな」と思ったのも束の間、なぜか夕方~夜になると急にブルーになって世界から色彩が消え失せてもう楽しいことなどなにもないような気持ちになってしまい、徐々に落ち着いて深夜あたりになるとまた大丈夫な気がして寝る→振り出しに戻る。これの繰り返し。ホント律儀に繰り返す。
ここまで自分の精神を制御できない経験は稀なので、対処の仕方がわかりませーん。
たぶん、せめてあと半年くらいの猶予があったなら、多少は落ち着くこともできたと思うんですよねぇ。
もう二ヶ月もない状況だから、ギリギリまで抵抗したいというか、諦めきれないのでしょう。
こんな風に思えるのも今年いっぱいだから、せいぜいいまのうちに言いたいこと言っておく、みたいな。
でも疲れるのよ。
だから、12/31が永遠に来てほしくないと思う一方で、いっそ早く来てしまえばいいのにと思ったりもします。
そうすれば諦められるから。抵抗しなくて済む。多少は楽になるでしょう。
早く諦めたい。
もうりほりほは卒業してしまったのだという揺るがぬ現実を突きつけられて、諦念だけに支配されてしまいたい。
もはやその日が待ち遠しいくらいです。……というのは言い過ぎだけど。
りほりほ個人はもちろんだけど、モーニング娘。のなかで他のメンバーとわいわいやってるのを見るのも好きだったんだよな~。
とか考えだしたらヤバい。
年1回の舞台も好きで、来年はどんな役をやってくれるのか楽しみだったんだよな~。
とか考えだすのもヤバい。
どちらももう、思い出のなかにしかなくなってしまうものだから。
りほりほの勇敢な決意の代償は、モーニング娘。のファンである自分からすれば、あまりに大きい。
どうしようもないことだけど、先輩という存在がもう少しいてくれたなら、なにか変わっていたかな……?なんて考えてしまいます。
特にエースという存在にとって、自分よりも色んな意味で安心できる、信頼のおける先達がグループ内にいるという状況は、それだけでも支えになっていたんじゃないかなぁ、と。
いわゆる、寄りかかれる存在。
実際、目に見えて甘えることはなくても、そういう存在がただいてくれるだけで違ったはず。
そうすればこう、もっと“のんびり”活動できたんじゃないかなぁ、とね。
みんな言ってますが、9期はあまりに性急に先輩に、最上期になってしまった。
寄りかかれる存在が、いなくなってしまった。まだ5年目なのに。
おまけに加入した時期的にも、プラチナ期からのハイレベルなパフォーマンスを求められる状況でした。
のんびりと、初々しい歌やダンスを長い目で見守る、なんて状況ではなくて、ファンも本人たちも「早く先輩たちに追いつかなくては」「(プラチナからの)モーニング娘。のイメージやクオリティを落としてはいけない」という強迫観念じみたものに突き動かされていた気がします。
その期待には応えてくれたと思いますが、その分、やはり生き急いでいるんだろうなぁとも思います。
それでもまだ、先輩が、精神的に寄りかかれる存在がいれば……と思わずにはいられません。
無理を承知で「りほりほのような立場に自分がなったら」と想像してみると、やっぱり先輩がいるというのはそれだけで安心できる。どれだけプレッシャーを感じても、○○さんがいるから大丈夫、やっていける、という気持ちになるんじゃないか、と思いました。無茶なシミュレーションの結果。
そういう意味ではリーダーのフクちゃんも大変だと思います。
でもリーダーという立場は、逆にそれが強い義務感になって、なんというか子を守る母親のような気持ちになって乗り越えられるのかな、とも思いました。いや実際はわかりませんけどね。リーダーとエース、どちらのほうが気が楽かという単純な結論は言えないですし、その人の性格にもよるでしょうし。
いずれにしても、あともう2~3年、先輩がいてくれたらなぁ……とばかり、昨日寝る前に考えておりましたw
具体的に「誰々が」ということでもないんですよ。
みんなそれぞれ人生があるし、去年までいたさゆだって10年以上頑張ってくれたわけだから、「もっといてよ」なんて言えません。充分頑張ってくれました。
8期から9期まで、年齢的にも期間的にも結構な時間が空いてしまったのが痛かったのでしょうか。
9期が加入した時点で、5期の愛ちゃんやがきさんは10年目というキャリアだったし、6期も似たようなものでした。
7期はすでに卒業していなくて、8期も留学生のふたりが卒業、愛佳は頑張ってくれたけど、怪我のために卒業せざるを得なかった。
アイドルが、そしてモーニング娘。が有限の時間である以上、この5~8期から9期までの空いた期間というのが、いま9期が異例の早さで最上期にならざるを得なかった原因なのかもしれません。
なんて言ったってしょうがないんですけどね。
たとえ9期オーデをもっと早めていたにしても、その頃みんな(現9期)は子供だったからオーデ受けられなかったでしょうしw そうなると歴史が変わってきちまうよ。
なんという不毛な話。
自分で書いてて笑えてくる。
「もしも」の話は不毛ですが、教訓としてこれからに活かすことはできます。
あんまり早く10期~12期を最上期にしないでね、と。
寄りかかれる存在を残してあげてね、と。
ファンとしては、もう少しのんびりモーニング娘。を応援していきたいのです。
うむ、なにが言いたいのか自分でもよくわからない。
不安定だなぁw
自動切り替えなので、自分の意思ではどうすることもできない。
そろそろ落ち着いてほしいと自分でも思ってますよ。いつまでこんなことばかり書いてんだと自分でも思ってますよ。ええ思ってますとも。
でも寝る前(深夜)に前向きな気持ちになっても、朝になるとまたリセットされて「卒業するんだよね……」と憂鬱から1日が始まり、昼間はなんか知らんけどポジティブになって「もう大丈夫だな」と思ったのも束の間、なぜか夕方~夜になると急にブルーになって世界から色彩が消え失せてもう楽しいことなどなにもないような気持ちになってしまい、徐々に落ち着いて深夜あたりになるとまた大丈夫な気がして寝る→振り出しに戻る。これの繰り返し。ホント律儀に繰り返す。
ここまで自分の精神を制御できない経験は稀なので、対処の仕方がわかりませーん。
たぶん、せめてあと半年くらいの猶予があったなら、多少は落ち着くこともできたと思うんですよねぇ。
もう二ヶ月もない状況だから、ギリギリまで抵抗したいというか、諦めきれないのでしょう。
こんな風に思えるのも今年いっぱいだから、せいぜいいまのうちに言いたいこと言っておく、みたいな。
でも疲れるのよ。
だから、12/31が永遠に来てほしくないと思う一方で、いっそ早く来てしまえばいいのにと思ったりもします。
そうすれば諦められるから。抵抗しなくて済む。多少は楽になるでしょう。
早く諦めたい。
もうりほりほは卒業してしまったのだという揺るがぬ現実を突きつけられて、諦念だけに支配されてしまいたい。
もはやその日が待ち遠しいくらいです。……というのは言い過ぎだけど。
りほりほ個人はもちろんだけど、モーニング娘。のなかで他のメンバーとわいわいやってるのを見るのも好きだったんだよな~。
とか考えだしたらヤバい。
年1回の舞台も好きで、来年はどんな役をやってくれるのか楽しみだったんだよな~。
とか考えだすのもヤバい。
どちらももう、思い出のなかにしかなくなってしまうものだから。
りほりほの勇敢な決意の代償は、モーニング娘。のファンである自分からすれば、あまりに大きい。
どうしようもないことだけど、先輩という存在がもう少しいてくれたなら、なにか変わっていたかな……?なんて考えてしまいます。
特にエースという存在にとって、自分よりも色んな意味で安心できる、信頼のおける先達がグループ内にいるという状況は、それだけでも支えになっていたんじゃないかなぁ、と。
いわゆる、寄りかかれる存在。
実際、目に見えて甘えることはなくても、そういう存在がただいてくれるだけで違ったはず。
そうすればこう、もっと“のんびり”活動できたんじゃないかなぁ、とね。
みんな言ってますが、9期はあまりに性急に先輩に、最上期になってしまった。
寄りかかれる存在が、いなくなってしまった。まだ5年目なのに。
おまけに加入した時期的にも、プラチナ期からのハイレベルなパフォーマンスを求められる状況でした。
のんびりと、初々しい歌やダンスを長い目で見守る、なんて状況ではなくて、ファンも本人たちも「早く先輩たちに追いつかなくては」「(プラチナからの)モーニング娘。のイメージやクオリティを落としてはいけない」という強迫観念じみたものに突き動かされていた気がします。
その期待には応えてくれたと思いますが、その分、やはり生き急いでいるんだろうなぁとも思います。
それでもまだ、先輩が、精神的に寄りかかれる存在がいれば……と思わずにはいられません。
無理を承知で「りほりほのような立場に自分がなったら」と想像してみると、やっぱり先輩がいるというのはそれだけで安心できる。どれだけプレッシャーを感じても、○○さんがいるから大丈夫、やっていける、という気持ちになるんじゃないか、と思いました。無茶なシミュレーションの結果。
そういう意味ではリーダーのフクちゃんも大変だと思います。
でもリーダーという立場は、逆にそれが強い義務感になって、なんというか子を守る母親のような気持ちになって乗り越えられるのかな、とも思いました。いや実際はわかりませんけどね。リーダーとエース、どちらのほうが気が楽かという単純な結論は言えないですし、その人の性格にもよるでしょうし。
いずれにしても、あともう2~3年、先輩がいてくれたらなぁ……とばかり、昨日寝る前に考えておりましたw
具体的に「誰々が」ということでもないんですよ。
みんなそれぞれ人生があるし、去年までいたさゆだって10年以上頑張ってくれたわけだから、「もっといてよ」なんて言えません。充分頑張ってくれました。
8期から9期まで、年齢的にも期間的にも結構な時間が空いてしまったのが痛かったのでしょうか。
9期が加入した時点で、5期の愛ちゃんやがきさんは10年目というキャリアだったし、6期も似たようなものでした。
7期はすでに卒業していなくて、8期も留学生のふたりが卒業、愛佳は頑張ってくれたけど、怪我のために卒業せざるを得なかった。
アイドルが、そしてモーニング娘。が有限の時間である以上、この5~8期から9期までの空いた期間というのが、いま9期が異例の早さで最上期にならざるを得なかった原因なのかもしれません。
なんて言ったってしょうがないんですけどね。
たとえ9期オーデをもっと早めていたにしても、その頃みんな(現9期)は子供だったからオーデ受けられなかったでしょうしw そうなると歴史が変わってきちまうよ。
なんという不毛な話。
自分で書いてて笑えてくる。
「もしも」の話は不毛ですが、教訓としてこれからに活かすことはできます。
あんまり早く10期~12期を最上期にしないでね、と。
寄りかかれる存在を残してあげてね、と。
ファンとしては、もう少しのんびりモーニング娘。を応援していきたいのです。
うむ、なにが言いたいのか自分でもよくわからない。
不安定だなぁw