はるなんの誕生日更新で「サブリーダー」と書くのを忘れるくらいにはまだ不安定な情緒です。
もう毎日、いや数時間ごとに気分が変わるからくたびれてくるよ。
前向きに考えたり、世界の終わりのようにネガティブになったり、超絶寂しくなったり、なぜか自暴自棄になったり、急に未来への希望を感じたり、いったいワタシは誰なんでしょう?←
まるで多重人格かのように、躁と鬱を繰り返すこの精神。
日によって変わるけど、平均的に見ると、朝起きたては若干ブルー、昼間はなんとか大丈夫、夕方から夜にかけて世界の終わり、深夜はちょっと前向きになる(ことが多い)、みたいなことの繰り返し。
こうしてブログを書くのはリハビリだと言いましたが、もはや治療ですね治療。
鬱々とした想いをなんとか言葉にすることで、多少の安定性を確保できたような錯覚に陥ることができます。
お読みくださるみなさんは、付き合わせてしまって申し訳ない。
なんか、りほりほそっちのけで自分の心だけが暴走してる気すらしてきました。
それはそうと、モーニング娘。'15が12/29に60枚目のシングルをリリースすることが決まったらしいですね。
『One and Only』を含むトリプルA面になる予定とのこと。
そうか、ラストシングル出せるのか……。よかった……。
でも、改めてこれでりほりほは最後なのかと思うと、寂しいですね。
最初からこの時期に、というよりは、急遽卒業前にリリースするよう調整したと考えたほうが妥当でしょうかね。
記念すべき60枚目だし、本当なら『123』のときみたいに大々的に宣伝してリリースするつもりだったのかなぁなんて思いました。2016年の一発目として。
でもそれを、りほりほのために前倒しにした(可能性が高い)。
そんな事務所の思いやりが泣けます。
(でもだったら卒業自体を止めるかもうちょい引き延ばせよ、17歳に説き伏せられてどうするよ、いい大人が揃いも揃って。と思ったことは秘密だ←)
去年から、道重さゆみが卒業して、Berryz工房も活動停止して、期待の新人島村嬉唄もいなくなり、もうすぐ福田花音が卒業し、鞘師里保まで卒業していく。
確かに、さゆもベリも10年以上頑張って円満な卒業/停止だったし、うたちゃんは家族とのトラブルじゃあしょうがないし、まろだって円満な卒業だし、りほりほだってそうなんだと思いますよ。じゃなきゃこんな急な展開で卒業なんてさせないでしょう。
そういったひとつひとつの事柄を見れば悪いことはないんだけども、これって会社的に大丈夫なの?とも思ってしまうんですが
たった1年足らずで、なんという戦力喪失か。
うたちゃん以外はまぁ円満な雰囲気だから良いような気になってるけど、これ普通に考えたら超絶ピンチの緊急事態なんじゃないの?違うの?
17歳に説き伏せられて、エースを卒業させてる場合なの?その余裕はどこからくるの?
そりゃあ我々からすれば、卒業は寂しいけど愛するメンバーの願いを聞き入れてくれてありがとう優しい事務所ですね(泣)とか思うけど、会社として大丈夫なのかよそれで。どう考えたってものすごい損失じゃないかよ。ちゃんとカバーできるのかよ。どんなプランだ。言ってみたまえ←
この事務所は昔っからそうだ。
「はあっ!?正気か!?」と思うような決定をしてくださりやがる。
ちゃんと先のこととか考えてんのかね……。
すごい失礼なこと言っちゃってるけど、なんか最近のハロプロは心配だよw
グループとかメンバーとか増やすだけ増やして、この先の展開もちゃんと考えてるんだろうか。
つんく♂プロデュースじゃなくなった辺りから、「ファンが喜べばいい」という内輪感と、「とりあえずいま盛り上がればいい」という先を見据えてない感が以前より顕著になってきたような気がしないでもないんですが、気のせいなんでしょうか。気のせいならいいんですけどね。
なぜだろう、カントリーにも新メンが入って、ハロプロ的には盛り上がってるはずなのに、そうなればなるほど、自分の興味がモーニング娘。だけに絞られていく感覚がうっすらあるのが正直な気持ちです。
もちろん、他グループに興味なくなったとかではないですよ。
でも、なんか以前より他人事な感じがしてしまうというか、どうやらそっちは盛り上がってるみたいだし別に娘。ヲタの自分がそんな熱心にならなくても大丈夫だよねハハハ……という虚無的な気持ちになる。ことがある。
娘。のことだけでいっぱいいっぱい、なのかな……。
やっぱりグループ増やし過ぎな気がするんですよねぇ。
いやわかるよ、研修生だってたくさんいるんだし、既存グループに加入させたり新グループ作ったりしなきゃもったいないというのはわかる。
でもそもそもその基盤が飽和状態になっててさ、受け皿が間に合ってないんじゃないだろうか。
次々にオーディションやって、それなりに有望と見ればそっちもこっちも集めて教育してハロプロ予備軍を作り上げ、そうなれば自然とファンもつくから簡単には辞めさせられないし、実際その子らもメキメキと実力をつけてくるから事務所的にも手放すのは惜しい。だから加入or新グループを作るしかない。
そうやってどんどん肥大化していって、先鋭化とかけ離れている気がするのは自分だけなんでしょうか。それとも、先鋭化なんていらないんでしょうか。数があればそれでいいんでしょうか。
ハローはみんな優秀だから、数が多くてもひとりひとりの実力は確かです。
でも、事務所がちゃんとそれらを管理して、伸ばしていけるのか?という疑問は残ります。
当たり前の事実として、仕事の数が増えるほど、ひとつの仕事にかけられる時間は減ってくる。
メンバーやグループが増えに増えたいまのハロプロを、事務所がちゃんと余すことなく目を光らせて、グループの/メンバーの良いところを見つけ、考え、伸ばし、先を見据え、時には悩み相談にものってやり、できるだけ長く積極的に活動してくれるよう管理していくことを満足にできるのか?という不安。
それができなかったから、りほりほは別のところに“新しい自分”を探しに行かなきゃならなくなったんじゃないの?違う?違うの?あそう。
今日はこんな気分でした。
最初は全然違うこと書こうとしてたんですが、急に事務所への不安というか不満がむくむくと湧いてきてこうなってしもうた。
1日で4回人格が変わる情緒不安定なヲタの言うことですので、話半分くらいに聞いてください。
もう毎日、いや数時間ごとに気分が変わるからくたびれてくるよ。
前向きに考えたり、世界の終わりのようにネガティブになったり、超絶寂しくなったり、なぜか自暴自棄になったり、急に未来への希望を感じたり、いったいワタシは誰なんでしょう?←
まるで多重人格かのように、躁と鬱を繰り返すこの精神。
日によって変わるけど、平均的に見ると、朝起きたては若干ブルー、昼間はなんとか大丈夫、夕方から夜にかけて世界の終わり、深夜はちょっと前向きになる(ことが多い)、みたいなことの繰り返し。
こうしてブログを書くのはリハビリだと言いましたが、もはや治療ですね治療。
鬱々とした想いをなんとか言葉にすることで、多少の安定性を確保できたような錯覚に陥ることができます。
お読みくださるみなさんは、付き合わせてしまって申し訳ない。
なんか、りほりほそっちのけで自分の心だけが暴走してる気すらしてきました。
それはそうと、モーニング娘。'15が12/29に60枚目のシングルをリリースすることが決まったらしいですね。
『One and Only』を含むトリプルA面になる予定とのこと。
そうか、ラストシングル出せるのか……。よかった……。
でも、改めてこれでりほりほは最後なのかと思うと、寂しいですね。
最初からこの時期に、というよりは、急遽卒業前にリリースするよう調整したと考えたほうが妥当でしょうかね。
記念すべき60枚目だし、本当なら『123』のときみたいに大々的に宣伝してリリースするつもりだったのかなぁなんて思いました。2016年の一発目として。
でもそれを、りほりほのために前倒しにした(可能性が高い)。
そんな事務所の思いやりが泣けます。
(でもだったら卒業自体を止めるかもうちょい引き延ばせよ、17歳に説き伏せられてどうするよ、いい大人が揃いも揃って。と思ったことは秘密だ←)
去年から、道重さゆみが卒業して、Berryz工房も活動停止して、期待の新人島村嬉唄もいなくなり、もうすぐ福田花音が卒業し、鞘師里保まで卒業していく。
確かに、さゆもベリも10年以上頑張って円満な卒業/停止だったし、うたちゃんは家族とのトラブルじゃあしょうがないし、まろだって円満な卒業だし、りほりほだってそうなんだと思いますよ。じゃなきゃこんな急な展開で卒業なんてさせないでしょう。
そういったひとつひとつの事柄を見れば悪いことはないんだけども、これって会社的に大丈夫なの?とも思ってしまうんですが
たった1年足らずで、なんという戦力喪失か。
うたちゃん以外はまぁ円満な雰囲気だから良いような気になってるけど、これ普通に考えたら超絶ピンチの緊急事態なんじゃないの?違うの?
17歳に説き伏せられて、エースを卒業させてる場合なの?その余裕はどこからくるの?
そりゃあ我々からすれば、卒業は寂しいけど愛するメンバーの願いを聞き入れてくれてありがとう優しい事務所ですね(泣)とか思うけど、会社として大丈夫なのかよそれで。どう考えたってものすごい損失じゃないかよ。ちゃんとカバーできるのかよ。どんなプランだ。言ってみたまえ←
この事務所は昔っからそうだ。
「はあっ!?正気か!?」と思うような決定をしてくださりやがる。
ちゃんと先のこととか考えてんのかね……。
すごい失礼なこと言っちゃってるけど、なんか最近のハロプロは心配だよw
グループとかメンバーとか増やすだけ増やして、この先の展開もちゃんと考えてるんだろうか。
つんく♂プロデュースじゃなくなった辺りから、「ファンが喜べばいい」という内輪感と、「とりあえずいま盛り上がればいい」という先を見据えてない感が以前より顕著になってきたような気がしないでもないんですが、気のせいなんでしょうか。気のせいならいいんですけどね。
なぜだろう、カントリーにも新メンが入って、ハロプロ的には盛り上がってるはずなのに、そうなればなるほど、自分の興味がモーニング娘。だけに絞られていく感覚がうっすらあるのが正直な気持ちです。
もちろん、他グループに興味なくなったとかではないですよ。
でも、なんか以前より他人事な感じがしてしまうというか、どうやらそっちは盛り上がってるみたいだし別に娘。ヲタの自分がそんな熱心にならなくても大丈夫だよねハハハ……という虚無的な気持ちになる。ことがある。
娘。のことだけでいっぱいいっぱい、なのかな……。
やっぱりグループ増やし過ぎな気がするんですよねぇ。
いやわかるよ、研修生だってたくさんいるんだし、既存グループに加入させたり新グループ作ったりしなきゃもったいないというのはわかる。
でもそもそもその基盤が飽和状態になっててさ、受け皿が間に合ってないんじゃないだろうか。
次々にオーディションやって、それなりに有望と見ればそっちもこっちも集めて教育してハロプロ予備軍を作り上げ、そうなれば自然とファンもつくから簡単には辞めさせられないし、実際その子らもメキメキと実力をつけてくるから事務所的にも手放すのは惜しい。だから加入or新グループを作るしかない。
そうやってどんどん肥大化していって、先鋭化とかけ離れている気がするのは自分だけなんでしょうか。それとも、先鋭化なんていらないんでしょうか。数があればそれでいいんでしょうか。
ハローはみんな優秀だから、数が多くてもひとりひとりの実力は確かです。
でも、事務所がちゃんとそれらを管理して、伸ばしていけるのか?という疑問は残ります。
当たり前の事実として、仕事の数が増えるほど、ひとつの仕事にかけられる時間は減ってくる。
メンバーやグループが増えに増えたいまのハロプロを、事務所がちゃんと余すことなく目を光らせて、グループの/メンバーの良いところを見つけ、考え、伸ばし、先を見据え、時には悩み相談にものってやり、できるだけ長く積極的に活動してくれるよう管理していくことを満足にできるのか?という不安。
それができなかったから、りほりほは別のところに“新しい自分”を探しに行かなきゃならなくなったんじゃないの?違う?違うの?あそう。
今日はこんな気分でした。
最初は全然違うこと書こうとしてたんですが、急に事務所への不安というか不満がむくむくと湧いてきてこうなってしもうた。
1日で4回人格が変わる情緒不安定なヲタの言うことですので、話半分くらいに聞いてください。