昨夜は変な内容のブログ書いてしまってすみません。



いや、変な内容でも書く気があるだけマシなのかも。


もう今日に至ってはついに「なんも書きたくない……」とちょっぴり思ってしまっていよいよヤバいかと戦慄しました。



たぶんみなさん似たような感じだとは思いますが、「心が重い」というのをこんなにも実感しているのは初めてです。亀ジュンリンの卒業発表を聞いたときもだいぶ堪えましたが、それ以上かもしれまへん。



なにがそんなにショックなんだろう、と自己分析。


物凄くシンプルに言えば、理由はふたつ。


これからのモーニング娘。に鞘師里保がいないこと。


鞘師里保が目の届かない遠くへ行ってしまい、きっとなにかが変わってしまうこと。


あとまぁ、干支一回りも歳の離れた女の子のどでかい決意を見せられてショック、というのもあるかな。



三番目は置いといて、前者はまさしくそのままの意味で、2016年からのモーニング娘。にりほりほはいないのだという現実に打ちのめされます。


それは「モーニング娘。鞘師里保」と、「鞘師里保のいるモーニング娘。」の終わりを意味します。


それらを愛していたファンとしては、ショックはでかい。



そして後者は、鞘師里保という人そのものが、物理的にも、たぶん精神的にも遠くへ行ってしまうということです。


留学するんだから、当然ながら日本に帰ってくるまで会えなくなるでしょう。
現地(どこかはわかりませんが)でバッタリ出会うというのも絶対ないとは言えませんが、アイドル(アーティスト)鞘師里保とファン、という構図ではしばらく会えなくなります。


会えないだけでなく、それを見守ることもできなくなるのです。


要するに、表に出て来なくなる。
せめてブログくらいは留学先でも続けてほしいな~と思うところですが、りほりほのことだからどうでしょうね……期待はできません。


あぁ、きっと変わるよ。何かが決定的に変わる。


もちろん変わらないものもある。でも、オレたちが知ることのできないところで、オレたちが知ることのできない何かが、変わってしまう。


変わることは仕方ない。人間誰しもそうやって成長していくんだから。
ってゆうか、変わりたくて留学するんだろうから。


でもそれを、ファンとして見守れないというのは予想外でした。
もっと、少なくとも二十歳くらいまでは見守って、応援していけるんだろうなと思ってたのに。



留学から帰ってきたりほりほは、変わらない鞘師里保を纏いながら、変わってしまったなにかを秘めていることでしょう。


変わって“しまった”という言い方はマイナス過ぎますが、たぶん、我々はその変化を「寂しい」と思ってしまうのではないでしょうか、少なくとも最初は。



アイドルの、モーニング娘。の鞘師里保を、もう少しだけ応援していたかったです。






みたいな思考がぐーるぐるですよ!止まらん!ヘルプミー!



ああヤバいヤバい。こんなに喪失感ばっかり感じてたらりほりほに申し訳ない。


かといって抑えることもできんし……。あかーん。




みなさんもいい加減こんなブログは飽き飽きでしょう。
ごめんねホント←


「あー、まだ言ってるよ……」みたいな感じで流し読みしちゃってください。


そろそろ言うこともなくなってきただろと自分でも思うんですが、どっこい言葉は手を変え品を変え、いくらでも溢れてくるから困ったものです。





ところでいまハロプロ(娘。以外)はどうなってるんでしょう?←


メンバーブログやTLは見てるので、あ~今日はそういうことやってたんだ~と認識はするんですが、しっかり記憶できなくて。



いやまいったまいった。