世間ではJuice=Juiceの宮崎ゆかにゃの可愛さが“あざとい”などと言われているらしいが、バカなことを言う。


あざといだと?
あんなピュアピュアな娘をつかまえて“あざとい”とは片腹痛い。


いい歳して……じゃなくて二十歳になってさえあそこまでピュアピュアな娘など、飯窪さんか宮崎さんくらいなものだ。それをあざといとは……フッ、オマエたちの目は節穴か?













あざとい!


あざと可愛い!!












あざとすぎる!要するに可愛い!!






だんだん「あざとい」がゲシュタルト崩壊してきました。


「あざとい」ってなんだろう?(混乱)



宮崎さんの場合、「あざとい」がイコール「可愛い」という意味になるんでしょうね。これはあざといですわ←






そんな宮崎リーダー率いるJuice=Juiceは、台湾でのコンサートが好評のもとに無事終了したようでなによりです。


記事や動画はこちらをご参照に。



まぁ今のJ=Jなら、少なくともパフォーマンスに関してはなんの心配もいらないでしょう。


J=Jは早い段階から(というか、つんく♂さんがPを離れた辺りから?)現在の℃-uteのような本格派路線に切り替えてきましたからね。


人数も5人ですが、むしろ℃-uteよりも渋いところを狙ってるようにさえ感じます。


小人数を活かした、安定したパフォーマンス。
娘。のように色んな意味で激しいダンスを踊らない分、ボーカルに専念できる強みもあり。(歌のレッスンもよくしてるみたいですし)


ある意味、いま一番ハロプロらしくないグループかもしれません。
基本的には良い意味で。


ただ、アイドルファンは飽きっぽい生き物なので、「安定」が必ずしも良い方向に繋がるとは限らないのが多少気がかりなところ。


まぁまだそんな心配をする段階ではないでしょうが、渋めの本格派路線がどこまで(いつまで)ヲタ受けするのかは、見極めないといけないところではあるのかも?



昨今、こぶし・つばきや研修生が支持を集めている様子なんかを見ていると、そんな風にも思います。


未熟なところから成長を共に追っていくというのも、アイドルを応援する醍醐味ではありますからね。



とはいえいまJ=Jは一番おもしろい時期にあるのは確か。


娘。のプラチナ初期や、℃がダンバコやキスミーを引っさげて対バンやアイドルフェスで大活躍し始めていた頃の高揚感みたいなものを感じさせます。



目が離せませんね。
リーダーのあざとさからも←