SFというのは基本的に「サイエンス・フィクション」だけど、広瀬ちゃんの言うように「サイエンス・ファンタジー」でも間違いではないし、他にも「スぺキュレイティブ(思弁的)・フィクション」とか「すこし・ふしぎ」とかいろいろあるから大丈夫だよ、と広瀬ちゃんのブログを見て思いました。


実際、一見SFのようではあるけど科学的な考証はわりとおおざっぱで、主となるのはファンタジー的な世界観のSFとかもあって、それらはサイエンス・ファンタジーと呼ばれることも少なくない。


それよりも、広瀬ちゃんはどんなSFを読んできたのか、それを知りたいところです。


イヤミスが好きみたいですが、翻訳モノは読むんだろうか?
広瀬ちゃんが好きな本について語るコアなイベントとかあったら行ってみたいですね。



ちなみに自分はイヤミスはあまり好きではないです。(ダメじゃん







ところでそうだった、Juice=Juiceは台湾に行ってるんだった。












なんかハローは常にいろんなことやってるから、いつどこでなにをやるのか把握しきれない。



台湾公演の成功を日本から祈っております。





ハローじゃないけど、LoVendoЯのギタリストがこんなおもしろそうなイベントを。


こちら


まりんちゃんのFCイベント、その名も『闇の饗宴』。



行きてぇぇぇ!w


絶対おもしろいでしょ。色んな意味で。


でもM-lineなんだよなぁ。M-line入ってないんだよなぁ。



行かれる方には、痛い22歳美女の戯れをあたたかい目で見守ってあげるスキルが要求されるでしょう←






話がポンポン変わりますが、アンジュルムの新曲『出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし』が11/11に発売されることが決まりましたね。


そして11/25には、アルバムの発売も。


こちら


『出すぎた杭は打たれない』は、なんとLoVendoЯの魚住ねえさん作曲!


作詞はおなじみ児玉雨子さんで、若い女性陣による作詞作曲がハロプログループのシングルになるって初じゃないですか?よく調べてませんけど。



『ドンデンガエシ』は、みんな大好き星部ショウが作詞で、作曲は℃-uteの『我武者LIFE』の作曲者を輩出した番組企画の候補生だった人らしいです。


じゃあ星部ショウもその候補生の誰かなんじゃない?と安易なことを考えてみました。(適当)



そして『わたし』は、作詞家福田花音の第一作となる代物。作曲は泰誠。



いろいろと興味深い3曲になっているようです。




アルバムは『S/mileage / ANGERME SELECTION ALBUM「大器晩成」』というタイトルらしいですが、大器晩成好きだなぁw 武道館ライブのタイトルにもしてたやん。


メンバーセレクトによる楽曲が収録されてるとのこと。
要するに、スマイレージ時代からいままでのセレクションベスト的な感じ?


新曲はあるのかないのか、そこが問題だ。



しかもこれ、まろの卒業4日前に発売とか。


ギリギリ間に合わせたんでしょうね。
卒業後に出すよりはマシか。





そんな感じで、諸々楽しみです。







今日暑すぎてなんもやる気にならん……。