続きの続きです。
回替わりソロコーナー。
埼玉夜は、くどぅーでした。
登場した瞬間、客歓声。
・『AS FOR ONE DAY』
オレンジのニットドレス(ノースリーブのニット上半身に、ヒラヒラのロング丈ドレス)で登場。
前日の握手会レポで「明日ソロはないって言ってた」的なものを見てたので、どぅーキタやーん!と嬉しかったです。
フルサイズではありませんでしたが、切なげな表情で見事に歌い切ったどぅー。
どぅーも表情豊かに歌うようになったなぁ。
ミュージカルなんかも良い風に作用したんじゃないかなと思いましたね。
歌声も進化してました。
これもミュージカルの影響かな?新曲でセンターになって、自信もついたでしょうし。
この日のどぅーはイケメンなところも多々ありましたが、全体的にキラッキラした笑顔で輝いてました。
久しぶりの凱旋だし、嬉しかったんでしょうねぇ。見てるこっちも幸せになったよ。
・『初めてのロックコンサート』
ナツカシー!!w
4枚目のアルバムの曲ですよ!聴いたの何年ぶりだろか!w
この曲は、12期の4人が回替わりでメインを変えていくパターン。
今回はまりあちゃんメインの回でした。
冒頭長めのセリフ、ソロパートも多めで、間奏とラストのセリフも担当。
メインのメンバーは、後ろのビジョンに(メンバー紹介Vと同じ素材の別映像が)映ります。
他の三人は、ステージ一階の衝立ビジョンに。
12期は、歌はチェルが一番安心して聴けるかな……?
僅差でまりあちゃん。次にあかねちん。はーちん頑張ろう←
いいのよ。13人もいるんだから、そういうメンバーがいたほうがおもしろい。
かつての飯窪さんを見ているようですね。体もほっそいし。まぁ色は真逆(ry
それはともかく、まりあちゃんのセリフ、曲の最後の「……うん」が素晴らしかった。
嬉しくて泣きそうな「……うん」。
あんなん言われたら、この娘を一生守ると神に誓ってしまいますわ。
ここからは怒涛のメドレー。
衣装は、みんな黒っぽい感じ。(アバウト)
・『ウルフボーイ』
この曲好き。フルでやってもよかったのよ?
・『TIKI BUN』
いつも言ってますが、サビで一気に迫力が増すところで震える。
・ダンスとアクロバットのコーナー
ハロコンで培ったアクロバットやダンス部のようなダンスを披露。
これ思ってた以上に凄い。
まずダンスでは、最初にりほりほが一人で(一階部分で)超絶ダンス。
やがて二階部分で三人?四人?が加わるものの、申し訳ない、りほりほしか見てませんでしたw
だってあんな本気のリホダンス、なかなか見れないよ!?
ハロコンは行けなかったし、一瞬たりとも視線を逸らしてなるものかと目を皿のようにしてガン見し続けてやったぜ。カッコよすぎて腰が砕けるかと思いました。
そしてアクロバット。
生田やチェルが凄いのは知ってたけど、そこにあゆみんも加わり、三人でステージを縦横無尽に走り、跳ぶ。
あゆみん。あゆみんもあんなことできるのね~。いや驚いた。
生田とチェルは、こう、助走をつけて側転からのバク転!
しかも生田はバク転2連続!
驚くのはまだ早い。
ステージ左右にある階段の途中から、生田がバク中(で合ってる?)を披露!
さすがに横にチェルが控えてはいたけど、バク中する娘。メンなんて長いヲタ生活のなかで初めて見たよ!
もはやジャニーズjr.を見ているようでした。(※素人のイメージなので深くツッコんではいけません)
親心系ヲタとしてはちょっとハラハラするんだけど、生田がブログで書いてたように、向こうはプロとして本気でやってるわけだからこっちもそんなことは気にせずにその妙技を堪能するのが正しい姿勢だよなと思いました。まぁそれでもちょっとは心配しちゃうんですけどもw
でも生田の安心感というか、失敗しなさそうオーラはすごい。
カッコよかったです。最近の娘。はスゲェなぁw
メドレーはまだ続いてます。
・『Moonlight night 月夜の晩だよ』
そんなダンスとアクロバットのあとのこの曲は、これまためちゃくちゃカッコいい。
サビのカッコよさね。
「ムンライナイ」のあとの「Say!」がヤバい。
間奏では生田とどぅーが「あぁ~ん?」みたいにメンチ切ってにらみ合い、生田はアクロバット、どぅーはダンスで張り合ってました。
そして、たぶんここだったと思うけど、最後のサビ直前に衣装が一瞬で黒から白に変化。
上半身の装飾を下ろしてスカートにする感じかな。
あかねちんだけちょっと手こずったのをオレは見ていた←
たぶんここだったと思うけど、違う曲だったらごめんちゃいまりあ。
・『ドッカ~ン カプリッチオ』
これはライヴでは久しぶりかな?
曲名をど忘れして、えーっとなんだっけ……女子校花道じゃなくて……そうだ、OK YEAH!だ!と思ったらドッカ~ン カプリッチオでした。バカでした。
メドレーはここで終わりだけど、ほとんど休憩もなく次の曲だった気がする。
・『SONGS』
「生きるのがヘツァ!」と歌う鞘師さんのマタギのような目に射すくめられて惚れました。
ここからの三曲は回替わりで、今回はAパターン。
・『ワクテカ Take a chance』
間奏明けのりほりほソロパート、「黙ってキスでもしろ 黙って安心させろ 黙って守ってみろ」がなんか良かった。
この曲はれいながいた頃なのでキーが(りほりほにとっては)ちょっと高めなんですが、最近あんまり聴かないような高いキーで、叫ぶように歌いあげていたのが印象的でしたね。
②で書いたように、目をギュッとつむって腹から絞り出すように魂込めて歌ってて、自然と惹き込まれました。
・『青春小僧が泣いている』
だーちゃんの「誰ぞ!」を堪能しました。
で、本来なら本編はあと2曲続くんですが、この日の昼からちょっと趣向が変わったらしく、この時点でアンコール明けのラストMCをします。
この日だけなのかどうかわかりませんが、もしかしてセトリがあまりにハード過ぎるからこうなった可能性もある。
次の公演でもこうだったら、確定でしょうね。
ちょっと違和感ありますが、メンバーの体調が第一なので。
というわけでMCは次に続く。
2更新で終わらせる予定が結局4更新になるいつものパターンですみません。
回替わりソロコーナー。
埼玉夜は、くどぅーでした。
登場した瞬間、客歓声。
・『AS FOR ONE DAY』
オレンジのニットドレス(ノースリーブのニット上半身に、ヒラヒラのロング丈ドレス)で登場。
前日の握手会レポで「明日ソロはないって言ってた」的なものを見てたので、どぅーキタやーん!と嬉しかったです。
フルサイズではありませんでしたが、切なげな表情で見事に歌い切ったどぅー。
どぅーも表情豊かに歌うようになったなぁ。
ミュージカルなんかも良い風に作用したんじゃないかなと思いましたね。
歌声も進化してました。
これもミュージカルの影響かな?新曲でセンターになって、自信もついたでしょうし。
この日のどぅーはイケメンなところも多々ありましたが、全体的にキラッキラした笑顔で輝いてました。
久しぶりの凱旋だし、嬉しかったんでしょうねぇ。見てるこっちも幸せになったよ。
・『初めてのロックコンサート』
ナツカシー!!w
4枚目のアルバムの曲ですよ!聴いたの何年ぶりだろか!w
この曲は、12期の4人が回替わりでメインを変えていくパターン。
今回はまりあちゃんメインの回でした。
冒頭長めのセリフ、ソロパートも多めで、間奏とラストのセリフも担当。
メインのメンバーは、後ろのビジョンに(メンバー紹介Vと同じ素材の別映像が)映ります。
他の三人は、ステージ一階の衝立ビジョンに。
12期は、歌はチェルが一番安心して聴けるかな……?
僅差でまりあちゃん。次にあかねちん。はーちん頑張ろう←
いいのよ。13人もいるんだから、そういうメンバーがいたほうがおもしろい。
かつての飯窪さんを見ているようですね。体もほっそいし。まぁ色は真逆(ry
それはともかく、まりあちゃんのセリフ、曲の最後の「……うん」が素晴らしかった。
嬉しくて泣きそうな「……うん」。
あんなん言われたら、この娘を一生守ると神に誓ってしまいますわ。
ここからは怒涛のメドレー。
衣装は、みんな黒っぽい感じ。(アバウト)
・『ウルフボーイ』
この曲好き。フルでやってもよかったのよ?
・『TIKI BUN』
いつも言ってますが、サビで一気に迫力が増すところで震える。
・ダンスとアクロバットのコーナー
ハロコンで培ったアクロバットやダンス部のようなダンスを披露。
これ思ってた以上に凄い。
まずダンスでは、最初にりほりほが一人で(一階部分で)超絶ダンス。
やがて二階部分で三人?四人?が加わるものの、申し訳ない、りほりほしか見てませんでしたw
だってあんな本気のリホダンス、なかなか見れないよ!?
ハロコンは行けなかったし、一瞬たりとも視線を逸らしてなるものかと目を皿のようにしてガン見し続けてやったぜ。カッコよすぎて腰が砕けるかと思いました。
そしてアクロバット。
生田やチェルが凄いのは知ってたけど、そこにあゆみんも加わり、三人でステージを縦横無尽に走り、跳ぶ。
あゆみん。あゆみんもあんなことできるのね~。いや驚いた。
生田とチェルは、こう、助走をつけて側転からのバク転!
しかも生田はバク転2連続!
驚くのはまだ早い。
ステージ左右にある階段の途中から、生田がバク中(で合ってる?)を披露!
さすがに横にチェルが控えてはいたけど、バク中する娘。メンなんて長いヲタ生活のなかで初めて見たよ!
もはやジャニーズjr.を見ているようでした。(※素人のイメージなので深くツッコんではいけません)
親心系ヲタとしてはちょっとハラハラするんだけど、生田がブログで書いてたように、向こうはプロとして本気でやってるわけだからこっちもそんなことは気にせずにその妙技を堪能するのが正しい姿勢だよなと思いました。まぁそれでもちょっとは心配しちゃうんですけどもw
でも生田の安心感というか、失敗しなさそうオーラはすごい。
カッコよかったです。最近の娘。はスゲェなぁw
メドレーはまだ続いてます。
・『Moonlight night 月夜の晩だよ』
そんなダンスとアクロバットのあとのこの曲は、これまためちゃくちゃカッコいい。
サビのカッコよさね。
「ムンライナイ」のあとの「Say!」がヤバい。
間奏では生田とどぅーが「あぁ~ん?」みたいにメンチ切ってにらみ合い、生田はアクロバット、どぅーはダンスで張り合ってました。
そして、たぶんここだったと思うけど、最後のサビ直前に衣装が一瞬で黒から白に変化。
上半身の装飾を下ろしてスカートにする感じかな。
あかねちんだけちょっと手こずったのをオレは見ていた←
たぶんここだったと思うけど、違う曲だったらごめんちゃいまりあ。
・『ドッカ~ン カプリッチオ』
これはライヴでは久しぶりかな?
曲名をど忘れして、えーっとなんだっけ……女子校花道じゃなくて……そうだ、OK YEAH!だ!と思ったらドッカ~ン カプリッチオでした。バカでした。
メドレーはここで終わりだけど、ほとんど休憩もなく次の曲だった気がする。
・『SONGS』
「生きるのがヘツァ!」と歌う鞘師さんのマタギのような目に射すくめられて惚れました。
ここからの三曲は回替わりで、今回はAパターン。
・『ワクテカ Take a chance』
間奏明けのりほりほソロパート、「黙ってキスでもしろ 黙って安心させろ 黙って守ってみろ」がなんか良かった。
この曲はれいながいた頃なのでキーが(りほりほにとっては)ちょっと高めなんですが、最近あんまり聴かないような高いキーで、叫ぶように歌いあげていたのが印象的でしたね。
②で書いたように、目をギュッとつむって腹から絞り出すように魂込めて歌ってて、自然と惹き込まれました。
・『青春小僧が泣いている』
だーちゃんの「誰ぞ!」を堪能しました。
で、本来なら本編はあと2曲続くんですが、この日の昼からちょっと趣向が変わったらしく、この時点でアンコール明けのラストMCをします。
この日だけなのかどうかわかりませんが、もしかしてセトリがあまりにハード過ぎるからこうなった可能性もある。
次の公演でもこうだったら、確定でしょうね。
ちょっと違和感ありますが、メンバーの体調が第一なので。
というわけでMCは次に続く。
2更新で終わらせる予定が結局4更新になるいつものパターンですみません。