モーニング娘。と愛ちゃんの誕生日を書いて、小田ちゃんの3周年を書いてなかったけど決して忘れてたわけじゃないんですよ。
いや本当に。
時間がなかっただけなんです。本当です信じてください。
って言えば言うほど嘘くさくなる法則。
とにかく昨日は小田ちゃんが加入して3周年の日でもありました。
昨日の小田ちゃんブログを読んで、やはりこの娘はなんかすごいなと改めて。
特に、「悪口や陰口は言うんじゃなくて言われるもの!」というのは「おぉ……」と思いましたね。
自分の好きな作家が、著書で似たようなことを書いていたのを思い出しました。
曰く、「他人の悪口を言うよりは、言われるほうが望ましい」的な。
同じことを小田ちゃんが書いていて、さすがだなと。
ついていきます、さくら様。
そんなわけで3周年おめでとうね
……最近気付いたんですが、自分、記念日とかにあんまり関心がない人なのかもしれない。
そんなことないと思ってたんですけどね。
でもなんか、あれ……オレそういうの重視してないかも……という自覚が芽生えてきた感。
ハロプロ関係に限らず、こう、記念日っていっても特別なにか起こるわけじゃないし、人間が定めた暦の内で過去の大事な日と同じ日付だからなんなのよっていう、きりのいい区切りとして認識するのはわかるけど、祝うほどなのか?っていう、いや別に異議を唱えたいわけじゃないし、醒めた目で見てるわけでもないんだけど、あんまり「記念日だね!」的な情熱は湧いてこないというか、まぁそんな感じ。
女子に嫌われるやつだこれ。
記念日を重視しない男なんて、かにみそが入ってない蟹みたいなもんだよ。
まぁオレは蟹は好きだけどかにみそは好きじゃないので(自分で書いときながら)あんまりしっくりこない例えなんですが、とにかく印象は良くないに違いない。
しかし記念日なんて作ろうと思えば想像力の働く限りいくらでも作れてしまうわけで、それこそ「誕生日じゃない日おめでとう」のレベルまで突き詰められるわけじゃないですか。
そういうとこまで考えると、やはり「記念日ってそんなに重要……?」とか思ってしまうわけですね。よくない傾向だ。
そんな話はこのくらいにして、こないだの『MUSIC+』の話を少しだけ書きます。
書きたいことは主に3つ。
・LoVendoЯ、新曲いいね、自作曲。
・山木さん、ピアノも弾けちゃう、才女感。
・星部ショウ、新人なのね、それホント?
なぜか五・七・五風で書いてみました。
まずLoVendoЯの『渚のシチュエーション』が良い。
この曲は、おかまり作詞のねえさん作曲らしいですが、まさに夏らしく、アゲアゲなナンバーで最高じゃないですか。
曲は申し分ないし、おかまりの詞も個人的には好きですよこれ。
こんなん作れるならどんどん作って発表していこうぜ!
卓偉さんやつんくさんに書いてもらうのももちろん良いけど、バンドってやっぱりメンバーの作った曲もたくさん歌ってほしいじゃないですか。
今後にも期待大ですね。
れいな作の詞も待ってますよ。
次に、山木さんがさらっと『幻想即興曲』を弾いてて凄いなと。
でも短いよ。もうちょい聴かせておくれよ。
最近の若い娘は才能豊かですねぇ。
まーちゃんとチェルと山木さんでピアノユニットを組んでみるとかどうだい?
でも三人でピアノ弾いてどうするの?と思わなくもないです←
最後に、いま話題の星部ショウ。
橋本さんがさらっと「新人です」とか「メディアには出ないです」とか一部情報を明かしましたが、正体がわかるどころかさらなる混迷を極めたような気さえします。
とはいえ、個人的には星部ショウがどこの誰なのか、そこまで関心はないです。
シンガーソングライターは別ですが、こういう創作者の容姿とかパーソナルな部分って、どちらかというと表に出さないでほしい派。
作家や声優も、顔は出さなくていいんじゃないかと思ってしまいます。
まぁ出たら出たで嫌なわけではないですけど、少なくとも今のところは星部ショウが表に出てくることはないみたいですね。
ヲタの間では「新人とか言ってるけどぜってー嘘だべ」とか、「何人かの合作ネームなのでは」といった憶測が主流のようです。
そこまで言われるというのは、星部ショウの実力が確かなものである証拠と言えましょう。
たしかにその曲を聴くと、およそ新人離れした才能を感じさせますよね。
まぁ「新人離れした新人」である可能性も充分ありますが、素直に納得できないヲタの気持ちもわからんではないです。
なんにせよ、これからも良い曲を作ってくれればそれでいいですよ。はい。
そんな感じ。
いや本当に。
時間がなかっただけなんです。本当です信じてください。
って言えば言うほど嘘くさくなる法則。
とにかく昨日は小田ちゃんが加入して3周年の日でもありました。
昨日の小田ちゃんブログを読んで、やはりこの娘はなんかすごいなと改めて。
特に、「悪口や陰口は言うんじゃなくて言われるもの!」というのは「おぉ……」と思いましたね。
自分の好きな作家が、著書で似たようなことを書いていたのを思い出しました。
曰く、「他人の悪口を言うよりは、言われるほうが望ましい」的な。
同じことを小田ちゃんが書いていて、さすがだなと。
ついていきます、さくら様。
そんなわけで3周年おめでとうね

……最近気付いたんですが、自分、記念日とかにあんまり関心がない人なのかもしれない。
そんなことないと思ってたんですけどね。
でもなんか、あれ……オレそういうの重視してないかも……という自覚が芽生えてきた感。
ハロプロ関係に限らず、こう、記念日っていっても特別なにか起こるわけじゃないし、人間が定めた暦の内で過去の大事な日と同じ日付だからなんなのよっていう、きりのいい区切りとして認識するのはわかるけど、祝うほどなのか?っていう、いや別に異議を唱えたいわけじゃないし、醒めた目で見てるわけでもないんだけど、あんまり「記念日だね!」的な情熱は湧いてこないというか、まぁそんな感じ。
女子に嫌われるやつだこれ。
記念日を重視しない男なんて、かにみそが入ってない蟹みたいなもんだよ。
まぁオレは蟹は好きだけどかにみそは好きじゃないので(自分で書いときながら)あんまりしっくりこない例えなんですが、とにかく印象は良くないに違いない。
しかし記念日なんて作ろうと思えば想像力の働く限りいくらでも作れてしまうわけで、それこそ「誕生日じゃない日おめでとう」のレベルまで突き詰められるわけじゃないですか。
そういうとこまで考えると、やはり「記念日ってそんなに重要……?」とか思ってしまうわけですね。よくない傾向だ。
そんな話はこのくらいにして、こないだの『MUSIC+』の話を少しだけ書きます。
書きたいことは主に3つ。
・LoVendoЯ、新曲いいね、自作曲。
・山木さん、ピアノも弾けちゃう、才女感。
・星部ショウ、新人なのね、それホント?
なぜか五・七・五風で書いてみました。
まずLoVendoЯの『渚のシチュエーション』が良い。
この曲は、おかまり作詞のねえさん作曲らしいですが、まさに夏らしく、アゲアゲなナンバーで最高じゃないですか。
曲は申し分ないし、おかまりの詞も個人的には好きですよこれ。
こんなん作れるならどんどん作って発表していこうぜ!
卓偉さんやつんくさんに書いてもらうのももちろん良いけど、バンドってやっぱりメンバーの作った曲もたくさん歌ってほしいじゃないですか。
今後にも期待大ですね。
れいな作の詞も待ってますよ。
次に、山木さんがさらっと『幻想即興曲』を弾いてて凄いなと。
でも短いよ。もうちょい聴かせておくれよ。
最近の若い娘は才能豊かですねぇ。
まーちゃんとチェルと山木さんでピアノユニットを組んでみるとかどうだい?
でも三人でピアノ弾いてどうするの?と思わなくもないです←
最後に、いま話題の星部ショウ。
橋本さんがさらっと「新人です」とか「メディアには出ないです」とか一部情報を明かしましたが、正体がわかるどころかさらなる混迷を極めたような気さえします。
とはいえ、個人的には星部ショウがどこの誰なのか、そこまで関心はないです。
シンガーソングライターは別ですが、こういう創作者の容姿とかパーソナルな部分って、どちらかというと表に出さないでほしい派。
作家や声優も、顔は出さなくていいんじゃないかと思ってしまいます。
まぁ出たら出たで嫌なわけではないですけど、少なくとも今のところは星部ショウが表に出てくることはないみたいですね。
ヲタの間では「新人とか言ってるけどぜってー嘘だべ」とか、「何人かの合作ネームなのでは」といった憶測が主流のようです。
そこまで言われるというのは、星部ショウの実力が確かなものである証拠と言えましょう。
たしかにその曲を聴くと、およそ新人離れした才能を感じさせますよね。
まぁ「新人離れした新人」である可能性も充分ありますが、素直に納得できないヲタの気持ちもわからんではないです。
なんにせよ、これからも良い曲を作ってくれればそれでいいですよ。はい。
そんな感じ。