1日遅れてごめんよ夏焼雅ちゃんのお誕生日~

なぜこんな数年前の、しかも正面を向いてない写真なのかって?
この写真が好きだからですよ。
これ以外に良いのを持ってなかったとも言う←
ともかく23歳になった雅ちゃん。
最近はバカンスで千奈美ちゃん並みに日焼けしたことが記憶に新しいですが、それよりも気になるのは新グループの行く末。
どういう方向性になるのか楽しみですね。
Berryz工房は活動的になってしまいましたが、GREEN ROOMで毎週見てるし、ガールズライブにも出るようになったのでそんなに飢餓感はない。
今後も雅ちゃんの活躍を見守っていけることに感謝したいです。
というわけで短くてごめん。
1日遅れてごめん。
雅ちゃんおめでとう
話は変わってわたくしはリリウム感謝祭に向けてそろそろ繭期をこじらせなければいけないので、『SPECTER』→『TRUMP』→『LILIUM』と時系列順に見直していくキャンペーンを実施中なんですが、それとは関係なく『トライアングル』DVDの詳細が出ました。
こちら
これを見る限りでは、舞台裏などの特典映像はないのかな?
リリウムのときはあったんですけどねぇ。
千秋楽の挨拶とかも入れてほしかったな。
また話は変わって、インタビュー記事がいくつか。
まずはフクちゃん。
こちら
『Oh my wish!』でダンス組に分けられたとき、最初は落ち込んだといいます。
あゆみんなんかは「ダンスが得意なので嬉しかった」と言っていましたが(少なくとも表向きは)、フクちゃんはたぶんダンスにそこまで自信を持っているわけではないでしょうし、歌が好きということもあって落ち込んだのかもしれませんね。
えりぽんも最初は、ただでさえ少ない歌割りがとうとうひとつもなくなったと嘆いていましたが、後々ダンス組のほうが目立ってるしオイシイかなと思うようになってきた様子。
りほりほはどうなんでしょう?
その辺のことはっきり言及したことってない気がするんですが。
でもやっぱり、どちらかといえばみんな歌いたいと思ってるのかな~という印象。
ダンスとボーカルに分ける今回の試みは、新鮮さという意味では確かにおもしろいです。
しかしこれを定着させてほしくはないなと思った次第。
メンバーも同じ気持ちなのではないかと勝手に推察しております。
さてお次はえりぽんのロングインタビュー。
こちら
まだ一回しか目を通してないんですが、長いので今読み返してる時間がない!w
とりあえず、えりぽんはああ見えて不器用だったり謙虚だったり、意外と周りをよく見ていたりする娘なんだよなと改めて感じましたね。
前へ前へ出ていく精神も、自分が目立ちたいからという動機の裏にあるのは真っ当なプロ意識だったりする。
先日の『ガルポプ』で自分のことを「美人」と称していましたが、それだって「どぅーは誰が見ても可愛いけどわたしは微妙な美人なので(周りが)イジりやすいかなって」と言っており、ちゃんと考えてるんだなーと思ったものでした。いや、えりぽんは普通に美人(という言い方はおかしいけどw)だと思いますけどねオレは。
もうちょっと掘り下げていきたいけど時間がない……。
なので次。LoVendoЯのギター隊のインタビュー。
こちら
加入以前にバンドというものに親しんでいた二人にとっては、LoVendoЯはバンドを名乗っているとはいえかなり勝手が違っただろうし、いろいろと戸惑うことも多かったのでしょうねぇ。
新人の三人を引っ張っていったれいなも大変だったと思いますが、こうしてちゃんとついてきてくれた三人(特にギター二人)にも感謝したいなと思いました。
「わたしが思ってたバンドはこんなんじゃない!」とか言って辞められたらどうしようとハラハラしたこともありましたよw
いまは四人がホントにいい感じなって、バンドの方針やライブの構成なんかも話し合うようになったようで安心しました。
それ以外にも音楽やギターのディープな話もありますので、ぜひ読みましょう。
という感じで、空前のインタビューラッシュ(というほどではない)でした。


なぜこんな数年前の、しかも正面を向いてない写真なのかって?
この写真が好きだからですよ。
これ以外に良いのを持ってなかったとも言う←
ともかく23歳になった雅ちゃん。
最近はバカンスで千奈美ちゃん並みに日焼けしたことが記憶に新しいですが、それよりも気になるのは新グループの行く末。
どういう方向性になるのか楽しみですね。
Berryz工房は活動的になってしまいましたが、GREEN ROOMで毎週見てるし、ガールズライブにも出るようになったのでそんなに飢餓感はない。
今後も雅ちゃんの活躍を見守っていけることに感謝したいです。
というわけで短くてごめん。
1日遅れてごめん。
雅ちゃんおめでとう

話は変わってわたくしはリリウム感謝祭に向けてそろそろ繭期をこじらせなければいけないので、『SPECTER』→『TRUMP』→『LILIUM』と時系列順に見直していくキャンペーンを実施中なんですが、それとは関係なく『トライアングル』DVDの詳細が出ました。
こちら
これを見る限りでは、舞台裏などの特典映像はないのかな?
リリウムのときはあったんですけどねぇ。
千秋楽の挨拶とかも入れてほしかったな。
また話は変わって、インタビュー記事がいくつか。
まずはフクちゃん。
こちら
『Oh my wish!』でダンス組に分けられたとき、最初は落ち込んだといいます。
あゆみんなんかは「ダンスが得意なので嬉しかった」と言っていましたが(少なくとも表向きは)、フクちゃんはたぶんダンスにそこまで自信を持っているわけではないでしょうし、歌が好きということもあって落ち込んだのかもしれませんね。
えりぽんも最初は、ただでさえ少ない歌割りがとうとうひとつもなくなったと嘆いていましたが、後々ダンス組のほうが目立ってるしオイシイかなと思うようになってきた様子。
りほりほはどうなんでしょう?
その辺のことはっきり言及したことってない気がするんですが。
でもやっぱり、どちらかといえばみんな歌いたいと思ってるのかな~という印象。
ダンスとボーカルに分ける今回の試みは、新鮮さという意味では確かにおもしろいです。
しかしこれを定着させてほしくはないなと思った次第。
メンバーも同じ気持ちなのではないかと勝手に推察しております。
さてお次はえりぽんのロングインタビュー。
こちら
まだ一回しか目を通してないんですが、長いので今読み返してる時間がない!w
とりあえず、えりぽんはああ見えて不器用だったり謙虚だったり、意外と周りをよく見ていたりする娘なんだよなと改めて感じましたね。
前へ前へ出ていく精神も、自分が目立ちたいからという動機の裏にあるのは真っ当なプロ意識だったりする。
先日の『ガルポプ』で自分のことを「美人」と称していましたが、それだって「どぅーは誰が見ても可愛いけどわたしは微妙な美人なので(周りが)イジりやすいかなって」と言っており、ちゃんと考えてるんだなーと思ったものでした。いや、えりぽんは普通に美人(という言い方はおかしいけどw)だと思いますけどねオレは。
もうちょっと掘り下げていきたいけど時間がない……。
なので次。LoVendoЯのギター隊のインタビュー。
こちら
加入以前にバンドというものに親しんでいた二人にとっては、LoVendoЯはバンドを名乗っているとはいえかなり勝手が違っただろうし、いろいろと戸惑うことも多かったのでしょうねぇ。
新人の三人を引っ張っていったれいなも大変だったと思いますが、こうしてちゃんとついてきてくれた三人(特にギター二人)にも感謝したいなと思いました。
「わたしが思ってたバンドはこんなんじゃない!」とか言って辞められたらどうしようとハラハラしたこともありましたよw
いまは四人がホントにいい感じなって、バンドの方針やライブの構成なんかも話し合うようになったようで安心しました。
それ以外にも音楽やギターのディープな話もありますので、ぜひ読みましょう。
という感じで、空前のインタビューラッシュ(というほどではない)でした。