昨夜はまた寝落ちをやらかすなどした疑い。
コメ返してブログ更新しようと思ってたのに、さてPCを開くか……と思ったあとの記憶がないです。すみません。
それはそうと、毎日新ネタが出てくるハロプロの忙しさといったら。
ファンとしては嬉しい限りですが、事務所は「1日でもネタ提供を怠ったらファンが離れる」という強迫観念に駆られてるんじゃないかと心配になることがたまにあります。
メンバーも、いつどこで何があるのかスケジュールの把握が大変そう……。
ところで、最近チェルが癒しです。

かーわいい。
なんだろう、このなごむ感じ。
帰国子女と聞くともっとバリバリアメリカンなイケイケガールを想像するところですが、チェルはそれとは対極にある、可愛らしい純和風少女。
お茶の名産県出身ということで、縁側でお茶を飲む姿なんかがしっくりきそうです。
でも英語ペラペラでピアノも弾けて、多才な努力家であるというギャップもまた良い。
そんなチェルのバースデーイベントが決まったとか。
こちら
これ行きたいな~。
チェルに癒されたい。
ピアノ演奏なんかもあったりするのかな?
さて本題。
そんなそんなチェルの新コーナー、「英語でことわざ」というハロステ企画がきたよ~……と見せかけて恒例のやつー!
今回もプチドッキリにて、全国同時握手会の抽選会動画がやってまいりました。
握手会の話はさておき(え?)、こういう動画はやっぱり楽しいですね~♪
二問目であゆみんが言ってたのは「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」かな。オレもそれかと思った(恥)
そしてこの楽しすぎる茶番が全国同時握手会のブラフであることに真っ先に気付いたまーちゃんはさすがでしたね。
そういえばまーちゃんは幼少のころ家庭では英語しか使っていなかったという伝説(本当らしいけど)がありましたが、こうしてなんとなくでも把握できたのはその名残りがあったからでしょうか。ただの野生の勘でしょうか。
ともあれ握手会ですってよ。
やっぱり今回もやるのねー。
宮城県の名前が出た瞬間に地味にガッツポーズしただーいしがオモシロ可愛い。
厳選なる抽選の結果はこちら。

フム。
まったく期待はしてませんでしたが、我が地元茨城県は今回も、その存在があたかも日本列島から姿を消したかのようにナチュラルにスルーされた様子。
いいんだ。わかってる。
コンサートにしてもイベントにしても、茨城はとにかく縁がない。(まったくないわけではないが)
東京からの交通的にはわりと便利なところで、よくロケなんかが行われる県ではあるんですけどね。
それとこれとは話が別というわけか。便利だけど、茨城在住のハロヲタのやる気がないからイベントでは来ない、と←
いや、やる気がないヲタはたぶん自分だけなのでしょう。みんなオレのせいだ。わかっているのにごめんね……。
という冗談はさておき、1日で三ヶ所も回るとはこれまたハードスケジュールじゃないですか。
りほりほは岩手→福島の東北ルートを経て、横浜へ。
うーむ………………うーむ………………。
一番楽に行けそうなのは、どぅーの二ヵ所目である千葉なんですけどねぇ。
まぁ千葉も広いので、房総半島とか言われたらかなり遠くはなりますけども。(たぶんない)
参加するのはキビシイかな~。
元々握手会に対するモチベーションが低いヲタであるからして、地元にでも来てくれない限り参加の可能性は薄いと言わざるを得ないヤロウで本当にすみません……。
「握手会そのものよりこの手の動画をたくさん配信してくれたほうが嬉しいかも」とか思ってしまって本当にすみません……。
何度か書いてるように、握手会はそろそろ「貴重なイベント」にしてもいいんじゃないかという説を唱えるヲタです。
今回だって、なにも1日に三ヶ所も回らなくてもええじゃないかーと。
いまさら「一昔前のアイドルと同じに戻れ」とは言いませんが、それにしたってちょっとやり過ぎで、それが恒例化しちゃってる現状は改善したほうがなにかとよろしいのではと思う次第。
事務所もヲタも、握手会に注ぎこむ時間とお金を他のことに回したら、結構有意義な時間が作れる気がするんですが。(どっちみちハローのことではあるにせよ)
やるにしたって、あんまりハードじゃないスケジュールにしてあげればいいのにと心配性が顔を出します。
握手会自体がハードなのに(想像)、その移動までハードじゃキツイでしょうに。
などと、行かないやつがグチグチ言ってんじゃないわよと言われればぐうの音も出ません。
しかし握手会減少推進派としては、参加しないというのは理に適ってるような……まぁいいか。
ともあれ8/20に全国同時握手会を行うということで、たぶん参加はできませんが、マネージャーさんによるTwitterの画像投稿を楽しみにしておりますよ。
握手会とか随分行ってないなぁ……。
でも、こういう感覚を全ヲタが持つくらいの頻度でいいのでは?と思うんですが、ダメでしょうか。
実際に握手をすれば楽しい(感激する)というのはわかりますけどね。
基本的には対不特定多数を相手にするアイドルという仕事のなかで、ファンひとりひとりを相手にして行う握手会(等の接触イベント)は、メンバーの負担も大きいでしょう。
個人を相手にするので、それなりのメリットはあります。
CDを最低でも1枚は買ってもらえる(買わないと握手はできない場合が多い)し、「ちょっと興味本位で来てみました」な人にファンになってもらえる確率は高いし、「ファンなので来ました」な人にさらに好きになってもらえる確率も高いし、短いけど会話もできるし、イベントを行う各地域でその存在をアピールすることもできる。
ただ、そういったメリットを享受するためには負担もそれなりに大きく、もちろんデメリットもあるよねという話。長くなるのでこれ以上書きませんけども。
まぁこんなことはいまさらですかね。
握手会の是非については、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。
結局やるやらないを決めるのは事務所だし、行く行かないを決めるのはヲタ本人だし、議論しても詮無いことではあるのかもしれません。
というわけでこの話は終わり。
ところで本当にチェルの英語コーナー作ってくれませんかねー?
コメ返してブログ更新しようと思ってたのに、さてPCを開くか……と思ったあとの記憶がないです。すみません。
それはそうと、毎日新ネタが出てくるハロプロの忙しさといったら。
ファンとしては嬉しい限りですが、事務所は「1日でもネタ提供を怠ったらファンが離れる」という強迫観念に駆られてるんじゃないかと心配になることがたまにあります。
メンバーも、いつどこで何があるのかスケジュールの把握が大変そう……。
ところで、最近チェルが癒しです。

かーわいい。
なんだろう、このなごむ感じ。
帰国子女と聞くともっとバリバリアメリカンなイケイケガールを想像するところですが、チェルはそれとは対極にある、可愛らしい純和風少女。
お茶の名産県出身ということで、縁側でお茶を飲む姿なんかがしっくりきそうです。
でも英語ペラペラでピアノも弾けて、多才な努力家であるというギャップもまた良い。
そんなチェルのバースデーイベントが決まったとか。
こちら
これ行きたいな~。
チェルに癒されたい。
ピアノ演奏なんかもあったりするのかな?
さて本題。
そんなそんなチェルの新コーナー、「英語でことわざ」というハロステ企画がきたよ~……と見せかけて恒例のやつー!
今回もプチドッキリにて、全国同時握手会の抽選会動画がやってまいりました。
握手会の話はさておき(え?)、こういう動画はやっぱり楽しいですね~♪
二問目であゆみんが言ってたのは「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」かな。オレもそれかと思った(恥)
そしてこの楽しすぎる茶番が全国同時握手会のブラフであることに真っ先に気付いたまーちゃんはさすがでしたね。
そういえばまーちゃんは幼少のころ家庭では英語しか使っていなかったという伝説(本当らしいけど)がありましたが、こうしてなんとなくでも把握できたのはその名残りがあったからでしょうか。ただの野生の勘でしょうか。
ともあれ握手会ですってよ。
やっぱり今回もやるのねー。
宮城県の名前が出た瞬間に地味にガッツポーズしただーいしがオモシロ可愛い。
厳選なる抽選の結果はこちら。

フム。
まったく期待はしてませんでしたが、我が地元茨城県は今回も、その存在があたかも日本列島から姿を消したかのようにナチュラルにスルーされた様子。
いいんだ。わかってる。
コンサートにしてもイベントにしても、茨城はとにかく縁がない。(まったくないわけではないが)
東京からの交通的にはわりと便利なところで、よくロケなんかが行われる県ではあるんですけどね。
それとこれとは話が別というわけか。便利だけど、茨城在住のハロヲタのやる気がないからイベントでは来ない、と←
いや、やる気がないヲタはたぶん自分だけなのでしょう。みんなオレのせいだ。わかっているのにごめんね……。
という冗談はさておき、1日で三ヶ所も回るとはこれまたハードスケジュールじゃないですか。
りほりほは岩手→福島の東北ルートを経て、横浜へ。
うーむ………………うーむ………………。
一番楽に行けそうなのは、どぅーの二ヵ所目である千葉なんですけどねぇ。
まぁ千葉も広いので、房総半島とか言われたらかなり遠くはなりますけども。(たぶんない)
参加するのはキビシイかな~。
元々握手会に対するモチベーションが低いヲタであるからして、地元にでも来てくれない限り参加の可能性は薄いと言わざるを得ないヤロウで本当にすみません……。
「握手会そのものよりこの手の動画をたくさん配信してくれたほうが嬉しいかも」とか思ってしまって本当にすみません……。
何度か書いてるように、握手会はそろそろ「貴重なイベント」にしてもいいんじゃないかという説を唱えるヲタです。
今回だって、なにも1日に三ヶ所も回らなくてもええじゃないかーと。
いまさら「一昔前のアイドルと同じに戻れ」とは言いませんが、それにしたってちょっとやり過ぎで、それが恒例化しちゃってる現状は改善したほうがなにかとよろしいのではと思う次第。
事務所もヲタも、握手会に注ぎこむ時間とお金を他のことに回したら、結構有意義な時間が作れる気がするんですが。(どっちみちハローのことではあるにせよ)
やるにしたって、あんまりハードじゃないスケジュールにしてあげればいいのにと心配性が顔を出します。
握手会自体がハードなのに(想像)、その移動までハードじゃキツイでしょうに。
などと、行かないやつがグチグチ言ってんじゃないわよと言われればぐうの音も出ません。
しかし握手会減少推進派としては、参加しないというのは理に適ってるような……まぁいいか。
ともあれ8/20に全国同時握手会を行うということで、たぶん参加はできませんが、マネージャーさんによるTwitterの画像投稿を楽しみにしておりますよ。
握手会とか随分行ってないなぁ……。
でも、こういう感覚を全ヲタが持つくらいの頻度でいいのでは?と思うんですが、ダメでしょうか。
実際に握手をすれば楽しい(感激する)というのはわかりますけどね。
基本的には対不特定多数を相手にするアイドルという仕事のなかで、ファンひとりひとりを相手にして行う握手会(等の接触イベント)は、メンバーの負担も大きいでしょう。
個人を相手にするので、それなりのメリットはあります。
CDを最低でも1枚は買ってもらえる(買わないと握手はできない場合が多い)し、「ちょっと興味本位で来てみました」な人にファンになってもらえる確率は高いし、「ファンなので来ました」な人にさらに好きになってもらえる確率も高いし、短いけど会話もできるし、イベントを行う各地域でその存在をアピールすることもできる。
ただ、そういったメリットを享受するためには負担もそれなりに大きく、もちろんデメリットもあるよねという話。長くなるのでこれ以上書きませんけども。
まぁこんなことはいまさらですかね。
握手会の是非については、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。
結局やるやらないを決めるのは事務所だし、行く行かないを決めるのはヲタ本人だし、議論しても詮無いことではあるのかもしれません。
というわけでこの話は終わり。
ところで本当にチェルの英語コーナー作ってくれませんかねー?