つばきファクトリーの谷本ちゃんが左足捻挫で全治3週間ですとーorz
公式ニュース
うう……。残念だけど、お大事にね。
さて久しぶりにハロステについて書きましょう。
MCはなっきぃと相川まほまほ。新鮮な組み合わせ。
あいあいまほまほのあほっぽい喋り方に、疲れた心が癒されます。
まずはカントリー・ガールズの新曲『ためらいサマータイム』のMV。
可愛い。
ハローにしては珍しいロケ。大自然のなかで妖精たちが戯れておる……。
なっきぃの言うように、カントリーはハローの癒し系ユニットの地位を確立しつつありますね。
まぁ1グループくらいこういうタイプがいてもいいのかなと思います。グループ多いし。
ただ、稲場っちょの全力のダンスが見られないのはちょっともったいないかも。
最近ダンス部はハロコンでしか披露されないので、在宅民にとっては残念。
ところでパートの合間に挿入される「すごーく好き」とか「おかえり」とかのアレ、野中チェルはなんと英語をかましてきた。
発音良すぎてなに言ってるのかわかるようなわからないような……w
続きまして、ハロコンより、アンジュルムの『七転び八起き』。
あやちょの美しさと、タケちゃんの迫力ある歌声、そして間奏で髪をふり乱して踊るりなぷーに感動しました。
しかし最後の最後に持っていったのはまろのキメ顔!w
さすがやりおる。
お次はモーニング娘。'15の新曲『Oh mywish!』初披露がキター!!
カッコいいやん……。
カッコいい。まず思ったのはそれだ。
メロディー、特にサビはまさにつんくさんお得意のコード進行。
これはつんくさんの手クセだと思ってます。良くも悪くも。
でもアレンジがカッコいいから、全体的に良い感じの出来に。
イントロとアウトロ好き。
そして今回は、さきほどのアンジュルム『七転び八起き』と同じく、ボーカル組とダンス組に分かれた編成。
アンジュルムと違うのは、あっちはボーカル組との親和性が高く、完全に分離してない感じ。
娘。のほうはかなりの割合でボーカル/ダンスが明確に分かれており、ボーカル組が映ってるときはほとんどダンス組が映らない仕様にw
もうちょいダンス組も映してほしかったよね。
まぁそれは今後のMVやライヴ映像に期待しましょう。
明確に分けたメリットとして、ダンス組のダンスがより激しくなっているということでしょうか。
少ししか映ってないけど、それでも感じる迫力。
早くちゃんと見たいです。
なんならダンス組だけの映像とか作ってくれてもいいのよ?
そしてボーカル組は、どぅーと香音ちゃんがメイン、サブで小田ちゃんとまーちゃんといった感じでしょうか。
なんとも新鮮な画です。
ニュース映像で見たときも思ったけど、香音ちゃんがスラリと美しいぃぃぃ!
そりゃヤフートップにもなるわ。これはスゲェ。
外見だけじゃなく、内からくる楽しげで自信のあるオーラが素晴らしいです。
そしてどぅーの歌割りが多いのも新鮮で良い。
舞台終了直後だからか、アサダの雰囲気が残ってるような気がw
小田ちゃんはもはや超安定の歌声と迫力。
すでにベテランの域。
まーちゃん。まーちゃんが途轍もなく綺麗になっている……。
もうまーちゃんなんて呼べない、「佐藤さん」あるいは「優樹さん」とお呼びしたい。
でもラジオとか聴くといつものまーちゃんで妙に安心しますw
そうそう、あかねちんとはーちんのセリフもあるやん!
微妙に棒読みなのはご愛嬌w
今後どれくらい成長していけるか見守りたいところです。
しかしあれだね、しつこいようだけど、内輪向きだよね。
良いか悪いかは別として、ファンにとってはボーカル組の歌割りもダンス組の激しいダンスも新鮮で非常に楽しいですよ。
でもこれはファンだから新鮮で楽しいのであって、外に向けてこれを「モーニング娘。'15のシングル曲」として売り出すのは、今までのやり方ではない……というかつんく♂さんだったらたぶんしないだろうなぁと、見れば見るほど思います。
最近は、ファン目線で、ファンが喜びそうなことをやってくれてる感じ。
つんく♂プロデュースのときは、良くも悪くも「いちアーティスト」として娘。をプロデュースしてましたからね。ファンの希望を叶えるというよりは。
たぶん今回も、つんく♂さん(作り手)が「この曲にはこういう編成だ」と決めたというのなら、もっと素直に新しい試みとして受け入れていたかもしれません。
かつて『リゾナントブルー』で結構割り切った歌割りになったときも賛否両論でしたが、自分は素直に「これがこの曲に最良だとつんく♂さんが判断したのだろう」と納得できたので。
それはミュージシャンとしてのつんくさんと、これまでにしてきたプロデュースへの信頼感。
別に事務所によるプロデュースを信頼してないわけではないけど、「この方向で大丈夫かな……?」という微かな不安が、ないと言ったら嘘になる。
まぁこれも、今後を見守っていくしかありませんね。
文句が言いたいわけじゃないのよ。
このやり方に慣れてないだけw
あと、りほりほの歌声が聴こえないのはやはりちょっと寂しいかも……w
MVが出たらまた詳しく書こうと思います。
案の定このパートで長くなった。
続きは駆け足で。
ハロコンの舞台裏映像。こういうの好きー。
ポニーテールにしたはーちんを見るたびに、あぶらとり紙のあれを思い出してしまうのは自分だけ?

こう見るとそんな似てもいないのに、なぜかいつも連想してしまう。
それと、えりぽんとめいめいがお手手繋いで仲良さげだったのが意外な組み合わせ。
生田はホントに誰とでも仲良くなるなw
そのコミュニケーション能力、分けてほしい。
で、あれだ。
そのあとの、あやちょの「おかえり」がなんか恐いぞw
「おかえり……」(背に包丁を隠し持って)
という雰囲気がビンビン。
あやちょにサイコパスの役をやらせたら右に出る者はいないと確信してるので、早く舞台かドラマの仕事を。
次はJuice=Juiceのアルバム曲『CHOICE&CHANSE』のMV。
この曲めっちゃいいやん。
あんまりハロプロっぽくはない。なんとなくジャ〇ーズっぽいなと思いました。なんとなく。(キンキキッズとか歌いそう)
そしてMVがまたカッコいい。
椅子に座って動かないリップシーン。将棋を指す(?)シーン。
こういうのハローでも作れるんじゃん!もっと早くやってよ!w
このMVはアルバムの特典DVDには付かないそうです。もったいない。
Juice=Juiceは、台北と香港でのライヴも決まったそうですね。
詳しくはこちら。
キテる。キテるよJuice=Juice。
さて、りほりほの「すごい……幸せ」を聞いて「そりゃあよかった!」と叫んだあとは、つばきファクトリー浅倉樹々ちゃんのヘアアレンジで終了。
キキちゃんがこんなに一人で喋ってるのを聞くのは新鮮でした。可愛い。
そんな感じのハロステ。あー長かった。ここまで1時間半かかったよ。
でも充実のラインナップでした。
最後に、昨日書けなくてごめん、昨日は久住小春ちゃんのお誕生日でした~

小春がもう23歳とか……。
昔から、年下や同世代よりも、大人と話が合ったり、趣味や服装も大人っぽかった小春。
23歳になって、ようやく感性が現実に追いついたのかなと見受けられます。
絶賛モデルとして活躍中の小春。
小春はもう、自分の道を突き進んでほしいです。
いまでも娘。やハローを気にかけてくれるOGはもちろんありがたいけど、それよりも選んだ道に邁進してほしいという気持ちもある。
かつてハロヲタの一部を敵に回したこともありましたがw、もはやそんなことは気にしなくてもいい領域で活躍してるので、そのままでいいよ。
モデルのことはよくわからないけど、密かに応援してきます。
というわけで小春おめでとう
公式ニュース
うう……。残念だけど、お大事にね。
さて久しぶりにハロステについて書きましょう。
MCはなっきぃと相川まほまほ。新鮮な組み合わせ。
あいあいまほまほのあほっぽい喋り方に、疲れた心が癒されます。
まずはカントリー・ガールズの新曲『ためらいサマータイム』のMV。
可愛い。
ハローにしては珍しいロケ。大自然のなかで妖精たちが戯れておる……。
なっきぃの言うように、カントリーはハローの癒し系ユニットの地位を確立しつつありますね。
まぁ1グループくらいこういうタイプがいてもいいのかなと思います。グループ多いし。
ただ、稲場っちょの全力のダンスが見られないのはちょっともったいないかも。
最近ダンス部はハロコンでしか披露されないので、在宅民にとっては残念。
ところでパートの合間に挿入される「すごーく好き」とか「おかえり」とかのアレ、野中チェルはなんと英語をかましてきた。
発音良すぎてなに言ってるのかわかるようなわからないような……w
続きまして、ハロコンより、アンジュルムの『七転び八起き』。
あやちょの美しさと、タケちゃんの迫力ある歌声、そして間奏で髪をふり乱して踊るりなぷーに感動しました。
しかし最後の最後に持っていったのはまろのキメ顔!w
さすがやりおる。
お次はモーニング娘。'15の新曲『Oh mywish!』初披露がキター!!
カッコいいやん……。
カッコいい。まず思ったのはそれだ。
メロディー、特にサビはまさにつんくさんお得意のコード進行。
これはつんくさんの手クセだと思ってます。良くも悪くも。
でもアレンジがカッコいいから、全体的に良い感じの出来に。
イントロとアウトロ好き。
そして今回は、さきほどのアンジュルム『七転び八起き』と同じく、ボーカル組とダンス組に分かれた編成。
アンジュルムと違うのは、あっちはボーカル組との親和性が高く、完全に分離してない感じ。
娘。のほうはかなりの割合でボーカル/ダンスが明確に分かれており、ボーカル組が映ってるときはほとんどダンス組が映らない仕様にw
もうちょいダンス組も映してほしかったよね。
まぁそれは今後のMVやライヴ映像に期待しましょう。
明確に分けたメリットとして、ダンス組のダンスがより激しくなっているということでしょうか。
少ししか映ってないけど、それでも感じる迫力。
早くちゃんと見たいです。
なんならダンス組だけの映像とか作ってくれてもいいのよ?
そしてボーカル組は、どぅーと香音ちゃんがメイン、サブで小田ちゃんとまーちゃんといった感じでしょうか。
なんとも新鮮な画です。
ニュース映像で見たときも思ったけど、香音ちゃんがスラリと美しいぃぃぃ!
そりゃヤフートップにもなるわ。これはスゲェ。
外見だけじゃなく、内からくる楽しげで自信のあるオーラが素晴らしいです。
そしてどぅーの歌割りが多いのも新鮮で良い。
舞台終了直後だからか、アサダの雰囲気が残ってるような気がw
小田ちゃんはもはや超安定の歌声と迫力。
すでにベテランの域。
まーちゃん。まーちゃんが途轍もなく綺麗になっている……。
もうまーちゃんなんて呼べない、「佐藤さん」あるいは「優樹さん」とお呼びしたい。
でもラジオとか聴くといつものまーちゃんで妙に安心しますw
そうそう、あかねちんとはーちんのセリフもあるやん!
微妙に棒読みなのはご愛嬌w
今後どれくらい成長していけるか見守りたいところです。
しかしあれだね、しつこいようだけど、内輪向きだよね。
良いか悪いかは別として、ファンにとってはボーカル組の歌割りもダンス組の激しいダンスも新鮮で非常に楽しいですよ。
でもこれはファンだから新鮮で楽しいのであって、外に向けてこれを「モーニング娘。'15のシングル曲」として売り出すのは、今までのやり方ではない……というかつんく♂さんだったらたぶんしないだろうなぁと、見れば見るほど思います。
最近は、ファン目線で、ファンが喜びそうなことをやってくれてる感じ。
つんく♂プロデュースのときは、良くも悪くも「いちアーティスト」として娘。をプロデュースしてましたからね。ファンの希望を叶えるというよりは。
たぶん今回も、つんく♂さん(作り手)が「この曲にはこういう編成だ」と決めたというのなら、もっと素直に新しい試みとして受け入れていたかもしれません。
かつて『リゾナントブルー』で結構割り切った歌割りになったときも賛否両論でしたが、自分は素直に「これがこの曲に最良だとつんく♂さんが判断したのだろう」と納得できたので。
それはミュージシャンとしてのつんくさんと、これまでにしてきたプロデュースへの信頼感。
別に事務所によるプロデュースを信頼してないわけではないけど、「この方向で大丈夫かな……?」という微かな不安が、ないと言ったら嘘になる。
まぁこれも、今後を見守っていくしかありませんね。
文句が言いたいわけじゃないのよ。
このやり方に慣れてないだけw
あと、りほりほの歌声が聴こえないのはやはりちょっと寂しいかも……w
MVが出たらまた詳しく書こうと思います。
案の定このパートで長くなった。
続きは駆け足で。
ハロコンの舞台裏映像。こういうの好きー。
ポニーテールにしたはーちんを見るたびに、あぶらとり紙のあれを思い出してしまうのは自分だけ?

こう見るとそんな似てもいないのに、なぜかいつも連想してしまう。
それと、えりぽんとめいめいがお手手繋いで仲良さげだったのが意外な組み合わせ。
生田はホントに誰とでも仲良くなるなw
そのコミュニケーション能力、分けてほしい。
で、あれだ。
そのあとの、あやちょの「おかえり」がなんか恐いぞw
「おかえり……」(背に包丁を隠し持って)
という雰囲気がビンビン。
あやちょにサイコパスの役をやらせたら右に出る者はいないと確信してるので、早く舞台かドラマの仕事を。
次はJuice=Juiceのアルバム曲『CHOICE&CHANSE』のMV。
この曲めっちゃいいやん。
あんまりハロプロっぽくはない。なんとなくジャ〇ーズっぽいなと思いました。なんとなく。(キンキキッズとか歌いそう)
そしてMVがまたカッコいい。
椅子に座って動かないリップシーン。将棋を指す(?)シーン。
こういうのハローでも作れるんじゃん!もっと早くやってよ!w
このMVはアルバムの特典DVDには付かないそうです。もったいない。
Juice=Juiceは、台北と香港でのライヴも決まったそうですね。
詳しくはこちら。
キテる。キテるよJuice=Juice。
さて、りほりほの「すごい……幸せ」を聞いて「そりゃあよかった!」と叫んだあとは、つばきファクトリー浅倉樹々ちゃんのヘアアレンジで終了。
キキちゃんがこんなに一人で喋ってるのを聞くのは新鮮でした。可愛い。
そんな感じのハロステ。あー長かった。ここまで1時間半かかったよ。
でも充実のラインナップでした。
最後に、昨日書けなくてごめん、昨日は久住小春ちゃんのお誕生日でした~


小春がもう23歳とか……。
昔から、年下や同世代よりも、大人と話が合ったり、趣味や服装も大人っぽかった小春。
23歳になって、ようやく感性が現実に追いついたのかなと見受けられます。
絶賛モデルとして活躍中の小春。
小春はもう、自分の道を突き進んでほしいです。
いまでも娘。やハローを気にかけてくれるOGはもちろんありがたいけど、それよりも選んだ道に邁進してほしいという気持ちもある。
かつてハロヲタの一部を敵に回したこともありましたがw、もはやそんなことは気にしなくてもいい領域で活躍してるので、そのままでいいよ。
モデルのことはよくわからないけど、密かに応援してきます。
というわけで小春おめでとう
