昨日のえりぽんバースデーイベントにはカントリーの稲場っちょがゲスト出演したらしいですね。
聞くところによると、二人で某曲を歌った際にえりぽんがアドリブで稲場っちょの頭をポンポンし、キュンキュンさせる事案が発生したんだとか。
さらに聞き及ぶところ、後輩たちによる“生田さんの良いところ”で、尾形・野中が「電車内で立ってるとき揺れてコケそうになるとさりげなく肩に手を置かせて掴まらせてくれる」（説明むずいな）んだとか。
他にも、「芸能人オーラが凄い（小田）」「生田さんは天使（佐藤）」「必ず後輩に奢ってくれる（工藤）」などなど枚挙にいとまがない。
ちなみにこれらは、司会を努めた上々軍団の鈴木さんブログに詳しいのでどうぞ。
そしてカントリー山木さんのブログを読むと、
“この前も、人が通ろうとしているのに気づかずにわたしが通路に立っていたときに、
「危ないよー」
っていってそっと抱き寄せてくださって……！”
おい待て、なぜ抱き寄せるｗ
その他、ハロメンのブログで誕生日を祝われてる数がハンパじゃない！
愛しのがきさんも書いてくれてるし、愛佳もサラっと書いてくれてる。
もちろん、ハロプロリーダーやじさんも。
まだあんまり関わりなさそうなこぶし＆つばきの面々もブログで生田先輩の誕生日に言及。
イベントに参加した稲場っちょ、観に来たかななん。
娘。メンは言わずもがなだけど、中でも佐藤のまーちゃんは世にも感動的なブログを書き上げて我々の目頭を熱くした。
なんという慕われっぷり。
これが、常に戦闘態勢で名高い生田衣梨奈の真髄か……（ゴクッ
完全にカップル。もう結婚すればいい。
本人からだけでなく、こういった周りの反応からもその人の凄さというか本質が伺えるのってなんか良いよね。
そんなこんなで、カントリーの新曲『わかっているのにごめんね』のMVを見ました。
可愛い。
なんかもう、ただ可愛い。それでいい気がしてきた。
あの紙芝居の絵は山木さんが描いたんですってね。
めっちゃ上手いじゃないですか。
ももちはカントリーになってからなんでもやるなぁｗ
ももち結びの魔法も解けちゃったし、「若いっていいわよねぇ」的なセリフも言っちゃうし、Berryz工房がひと段落してそういうポジションに甘んじる覚悟ができたのかもしれませんね。
あるいは、アイドルを続ける条件として「こっち（事務所）の要求をなんでも呑む」と言われてるとか……ｗ
ともあれ可愛い。もうそれしか言ってない。
というわけで、アンジュルムのサリーちゃんはまたのちほど～。
聞くところによると、二人で某曲を歌った際にえりぽんがアドリブで稲場っちょの頭をポンポンし、キュンキュンさせる事案が発生したんだとか。
さらに聞き及ぶところ、後輩たちによる“生田さんの良いところ”で、尾形・野中が「電車内で立ってるとき揺れてコケそうになるとさりげなく肩に手を置かせて掴まらせてくれる」（説明むずいな）んだとか。
他にも、「芸能人オーラが凄い（小田）」「生田さんは天使（佐藤）」「必ず後輩に奢ってくれる（工藤）」などなど枚挙にいとまがない。
ちなみにこれらは、司会を努めた上々軍団の鈴木さんブログに詳しいのでどうぞ。
そしてカントリー山木さんのブログを読むと、
“この前も、人が通ろうとしているのに気づかずにわたしが通路に立っていたときに、
「危ないよー」
っていってそっと抱き寄せてくださって……！”
おい待て、なぜ抱き寄せるｗ
その他、ハロメンのブログで誕生日を祝われてる数がハンパじゃない！
愛しのがきさんも書いてくれてるし、愛佳もサラっと書いてくれてる。
もちろん、ハロプロリーダーやじさんも。
まだあんまり関わりなさそうなこぶし＆つばきの面々もブログで生田先輩の誕生日に言及。
イベントに参加した稲場っちょ、観に来たかななん。
娘。メンは言わずもがなだけど、中でも佐藤のまーちゃんは世にも感動的なブログを書き上げて我々の目頭を熱くした。
なんという慕われっぷり。
これが、常に戦闘態勢で名高い生田衣梨奈の真髄か……（ゴクッ
完全にカップル。もう結婚すればいい。
本人からだけでなく、こういった周りの反応からもその人の凄さというか本質が伺えるのってなんか良いよね。
そんなこんなで、カントリーの新曲『わかっているのにごめんね』のMVを見ました。
可愛い。
なんかもう、ただ可愛い。それでいい気がしてきた。
あの紙芝居の絵は山木さんが描いたんですってね。
めっちゃ上手いじゃないですか。
ももちはカントリーになってからなんでもやるなぁｗ
ももち結びの魔法も解けちゃったし、「若いっていいわよねぇ」的なセリフも言っちゃうし、Berryz工房がひと段落してそういうポジションに甘んじる覚悟ができたのかもしれませんね。
あるいは、アイドルを続ける条件として「こっち（事務所）の要求をなんでも呑む」と言われてるとか……ｗ
ともあれ可愛い。もうそれしか言ってない。
というわけで、アンジュルムのサリーちゃんはまたのちほど～。