終わってしまったぁぁぁぁぁぁぁ!!
モーニング娘。'15選抜メンバーによるミュージカル『TRIANGLE-トライアングル-』が今日で千秋楽を迎え、無事終演しました。
あぁ……終わってしまったのね……。
とっても寂しいです。
でもありがとう。みんな本当にお疲れ様。
わたくし、朝のα編千秋楽を観劇して参りました。
そして思ったこと。
もう一度β編をみ(無理
わかってた。
こうなることはわかってた。それが無理なことも。
でも贅沢を言っちゃいけない。
α編だけでも観に行けてよかった。ホントに。
改めて、チケットを譲ってくださった方に感謝致しますm(_ _ )m
α編は初日に観て以来、十日ぶり。
ちょいちょい変わってる部分もありました。
以下、軽くネタバレですが、重要なやつではないのでたぶん大丈夫かと。(なにも前知識を入れたくないという方は飛ばしてください)
まず、アサダによるスワスワ紹介で、以前はルーン(野中)が生田ばりのアクロバットを披露してましたが、今日はクロエ(尾形)がフィギュアスケートの華麗なスピンを披露。
次に、キリがイオタとゼータの元に駆けつける序盤のシーンで、以前は向かって右側から走り出てきたものが、今日は真ん中から歩いて登場。
そして驚いたのが、キリとサクラの(例のフラメンコっぽい)ダンスシーンが、以前はナビ番組でもチラッと映ったあの箇所までだったのに、その倍以上の長さになっていたこと。
これはいつからなんだろう。もしかして短かったのは初日だけだったとか……?
とにかく二人のダンスシーンが長くなっていて、サクラはもちろんキリがめちゃくちゃカッコいい。
あの佇まいであそこまで踊られたら惚れるしかなかろうて。
踊り切ったあと、思わず拍手しそうになりましたよ。(客の拍手はないけど役者たちは拍手する)
もっとあったのかもしれませんが、覚えてるのはそのくらいです。
なんせ十日ぶりなのでね。気付かなかった部分があるかも。
メンバー的には、イオタ女王を演じるフクちゃんの“女王っぷり”がレベルアップしてました。
威厳ある声や振る舞い、そして歌声。
初日に観たときよりもずっと板についていて、あの穏やかなフクちゃんからこんな威厳に満ちたオーラを感じるなんて……と感嘆。
歌声といえば、キリを演じるりほりほの歌声もより凄くなっていた。
声量、安定感が増し、惚れ惚れするほど綺麗なビブラート。
「うわ……こんなに上手かったっけ……」と驚いたほどです。
あとは、サクラ、アサダ、ローズウッドの、役への入り込み具合が凄い。
中盤以降はそれぞれがそれぞれの理由で切ないシーンが多いんですが、もうホントにみんなその役として生きている。だから泣くし、泣くのを堪えようとしてより切なくなる。それが観客にも伝わってくる。
そうそう、ダイス(まーちゃん)もまた凄かった。
この舞台はいろいろ笑いどころがあるものの、やはり初日と比べるとその部分での観客の笑い声は少なくなってしまうんですよね。
リピーターも増えるし情報も流れるからしょうがないんだけども。
でもダイスは、最終日だというのに自分の見せ場で爆笑をかっさらっていく。私見では、初日以上に。
それはダイスという役であり、でも我々には“まーちゃん”であるおもしろさもあり、いやでもやっぱりそれはダイスという役が生み出した笑いなのだとわかる。
これは単純に、まーちゃんが普段のキャラクターを活かして笑いに繋げたとかではなくて、普段の自分を役に染み込ませたうえで「ダイス」を演じているからこそのおもしろさなのだと思います。
……ううむ、伝え方が難しいw
見ればわかります。DVDをお楽しみに。(結局そこ
概ね素晴らしい内容でしたが、今日のα編では、新聞を乗せている小道具が倒れてしまうというちょっとしたハプニングが。
そこで観客から笑いが起こったんですけどね、あそこは笑わずに黙殺するところじゃないかな~と自分は思いました。
演者は動揺せずにそのまま芝居を続けていたのに、客が笑っちゃしょうがないよ。
「娘。ファン」としてだけではなく、「芝居を観に来た客」として観ることを心がけたいところです。
ファンとして観るのは、心の中だけで。
もちろん笑いを狙った場面で笑うのはいいけども、ハプニング時はいつものヲタとしてのリアクションをすぐ表に出してしまう癖は控えるのが作品のためかと。
ハプニングといえば、千秋楽のβ編では、アサダがキリの胸ぐらを掴んだ際にキリのネックレスを引きちぎってしまうというハプニングがあったそうな。
しかし二人とも動揺せず、アサダは切れたネックレスを自然に渡し、キリはまるでそういう演出だったかのようにネックレスを持って芝居を続けたんだとか。
プロならば当然かもしれませんが、言うてもまだ数回しか舞台経験のない十代の女の子たちがここまでプロとしてやり切れる姿が、無性に頼もしく、美しいなと思いますね。
ああもう!いくら語っても語り切れない!(急に発狂)
内容の素晴らしさと、終わってしまったことの寂しさで頭がおかしくなりそうよ……。
たぶん今回の舞台は、去年の『LILIUM』以上にメンバーの特性が活かされた舞台だったと思います。
そこはさすが、ハローをよく知る塩田さんの脚本、そして吉田さんの演出。
別の(マイナスな)言い方をすれば「ファン以外には伝わりにくい」ということでもあるんですが、チケットが初日に完売するという事態はそのまま、ファンがたくさん観に来たということの証でもありますよね。
ぶっちゃけ、なかなかアイドルの舞台をファン以外の人が観に来るということは難しいでしょう。
『LILIUM』には『TRUMP』という前日譚的な物語がすでにあり、そこで物語の虜となった人(非ヲタ)も口コミなどから観に来てくれたわけですが、今回はそういうわけではない。
なかには「ファンではないけど……」という人も『トライアングル』を観に来てくれたかもしれませんが、その時点である程度はモーニング娘。'15に興味を持っているでしょうから、まったく知らないけど……というパターンはほぼ無に等しいのではないかと予想。
そうなると、ややファン向けとも言える内容になったのは、結果的に吉と出たのではないでしょうかね。
まぁそれでなくとも、サクラ姫の一途な可愛さ、アサダの中性的な爽やかイケメンっぷり、キリの男らしい不器用さと内に秘めた優しさ、ローズウッドの影を背負った哀しい想いなどなど、キャラクターや物語そのものに惹かれる要素はたくさんあります。
α編、β編という二つの視点に分けることによって、ある種のパズラー的要素も含まれていて楽しい。
αが表を流れる主題なら、βはその裏側に潜む真相。
タイトルの『トライアングル』とは、αではサクラ・アサダ・キリの三人の関係性なわけですが、βではサクラ・アサダ・ローズウッドという“裏トライアングル”でもある。
そういった部分で、両編を見比べて、物語の奥の奥まで堪能できる内容となっております。
……さて、気付けば随分長くなってしまったな。
ここまで読んでくれた方はいらっしゃるでしょうか。
まだもう少し続きます。恐縮ですがお付き合いください。
千秋楽のことを書こう。
といっても自分はα編しか観てないんですけども、最後は出演者がそれぞれ自分の役名と名前を言って、「ありがとうございました!」と挨拶。
サクラ姫による「α編が千秋楽を迎えました」という言葉以外に特別な挨拶はなかったものの、アンサンブルのお二方(花岡美月さん、小川千尋さん)と、ストリングスの四人(大岩さやさん、八巻由里子さん、森まりやさん、柚木菁子さん)を紹介。
ストリングスのみなさんは、なんと『青春小僧』のサビ、『TIKI BUN』のチキブンチキッブーン、『LOVEマシーン』のサビを演奏するというサービス。
出演者たちも、役の恰好で軽く振りを踊るというw
キリ様がチキブンしてました。勇ましいチキブンでした。
これはβ編での大千秋楽でもあったみたいですね。
ほか、Twitterで得たβ千秋楽情報↓
とりあえずメンバーの多くは号泣していたそうですw
キリ様は泣いてなかったみたいだな。さすが中尉。
劇中では夫ゼータに厳しいイオタ女王、「本編では言えなかったけど、ゼータ、愛してます」と見事なデレっぷりを見せ、ゼータはイオタの手の甲にキス。感激するイオタを、ゼータとサクラが抱擁する美しい一家の絵。
クラルスも「ずっとキリ中尉のことが好きでした!」と告白し、キリ中尉がぎゅっと抱擁。(でも中尉は最初気付かれなくてスルーされかかったらしいw)
そんなキリを見て……とそのあとの展開を書こうと思ったけどこれはネタバレになるからダメだ。
それぞれ一言ずつ挨拶があったみたいだけど、まーちゃんはなんも考えてなかったんだってさーw
拾えたなかでおもしろいのはこれくらいかな。
ハロステあたりで千秋楽の様子が流れないかな……。ネタバレ要素あると厳しいか。
舞台裏くらいは期待しときましょう。
キリがない(中尉じゃなくて)のでとりあえずこのくらいにしておきます。
まだあと二回くらいは書くつもりだけどね←
トライアングル関係の写真をひたすら貼っていきたい。
ネタバレありの感想も書きたい。
終わった直後なので興奮冷めやらず、帰宅して2時間ブログを書いていたことに今気付く。
あぁ……α星から離れたくない……。
このトライアングルロスを埋めるには、また二次小説を書くしか……(いや今回はキビシイ)
実は『ステーシーズ』も『ごがくゆう』でも二次小説書いてたんですよ。
どうやら自分は、寂しさを埋めるために自分でスピンオフ短編を考える人間のようですw
でもそのとき書いたやつはパソコンが天に召されたので、電子の海の泡となりました。
そもそも人に見せられるようなものでは全然なかったですけど。
というわけで、『トライアングル』お疲れ様でした……そう言ってしまいたくないくらい、素晴らしい物語を堪能させてもらいました。
メンバーみんなも、素晴らしい演技と歌をありがとう。
誰も怪我や病欠することなく、最後までやりきることができて良かった。
改めてひとりひとりの魅力を語りたいところですが、いい加減に終われと思われそうなので一旦終わります。
触れれば ココロが あふれだす
この言葉を聞いただけで泣きそうになる、そんな舞台でした。
モーニング娘。'15選抜メンバーによるミュージカル『TRIANGLE-トライアングル-』が今日で千秋楽を迎え、無事終演しました。
あぁ……終わってしまったのね……。
とっても寂しいです。
でもありがとう。みんな本当にお疲れ様。
わたくし、朝のα編千秋楽を観劇して参りました。
そして思ったこと。
もう一度β編をみ(無理
わかってた。
こうなることはわかってた。それが無理なことも。
でも贅沢を言っちゃいけない。
α編だけでも観に行けてよかった。ホントに。
改めて、チケットを譲ってくださった方に感謝致しますm(_ _ )m
α編は初日に観て以来、十日ぶり。
ちょいちょい変わってる部分もありました。
以下、軽くネタバレですが、重要なやつではないのでたぶん大丈夫かと。(なにも前知識を入れたくないという方は飛ばしてください)
まず、アサダによるスワスワ紹介で、以前はルーン(野中)が生田ばりのアクロバットを披露してましたが、今日はクロエ(尾形)がフィギュアスケートの華麗なスピンを披露。
次に、キリがイオタとゼータの元に駆けつける序盤のシーンで、以前は向かって右側から走り出てきたものが、今日は真ん中から歩いて登場。
そして驚いたのが、キリとサクラの(例のフラメンコっぽい)ダンスシーンが、以前はナビ番組でもチラッと映ったあの箇所までだったのに、その倍以上の長さになっていたこと。
これはいつからなんだろう。もしかして短かったのは初日だけだったとか……?
とにかく二人のダンスシーンが長くなっていて、サクラはもちろんキリがめちゃくちゃカッコいい。
あの佇まいであそこまで踊られたら惚れるしかなかろうて。
踊り切ったあと、思わず拍手しそうになりましたよ。(客の拍手はないけど役者たちは拍手する)
もっとあったのかもしれませんが、覚えてるのはそのくらいです。
なんせ十日ぶりなのでね。気付かなかった部分があるかも。
メンバー的には、イオタ女王を演じるフクちゃんの“女王っぷり”がレベルアップしてました。
威厳ある声や振る舞い、そして歌声。
初日に観たときよりもずっと板についていて、あの穏やかなフクちゃんからこんな威厳に満ちたオーラを感じるなんて……と感嘆。
歌声といえば、キリを演じるりほりほの歌声もより凄くなっていた。
声量、安定感が増し、惚れ惚れするほど綺麗なビブラート。
「うわ……こんなに上手かったっけ……」と驚いたほどです。
あとは、サクラ、アサダ、ローズウッドの、役への入り込み具合が凄い。
中盤以降はそれぞれがそれぞれの理由で切ないシーンが多いんですが、もうホントにみんなその役として生きている。だから泣くし、泣くのを堪えようとしてより切なくなる。それが観客にも伝わってくる。
そうそう、ダイス(まーちゃん)もまた凄かった。
この舞台はいろいろ笑いどころがあるものの、やはり初日と比べるとその部分での観客の笑い声は少なくなってしまうんですよね。
リピーターも増えるし情報も流れるからしょうがないんだけども。
でもダイスは、最終日だというのに自分の見せ場で爆笑をかっさらっていく。私見では、初日以上に。
それはダイスという役であり、でも我々には“まーちゃん”であるおもしろさもあり、いやでもやっぱりそれはダイスという役が生み出した笑いなのだとわかる。
これは単純に、まーちゃんが普段のキャラクターを活かして笑いに繋げたとかではなくて、普段の自分を役に染み込ませたうえで「ダイス」を演じているからこそのおもしろさなのだと思います。
……ううむ、伝え方が難しいw
見ればわかります。DVDをお楽しみに。(結局そこ
概ね素晴らしい内容でしたが、今日のα編では、新聞を乗せている小道具が倒れてしまうというちょっとしたハプニングが。
そこで観客から笑いが起こったんですけどね、あそこは笑わずに黙殺するところじゃないかな~と自分は思いました。
演者は動揺せずにそのまま芝居を続けていたのに、客が笑っちゃしょうがないよ。
「娘。ファン」としてだけではなく、「芝居を観に来た客」として観ることを心がけたいところです。
ファンとして観るのは、心の中だけで。
もちろん笑いを狙った場面で笑うのはいいけども、ハプニング時はいつものヲタとしてのリアクションをすぐ表に出してしまう癖は控えるのが作品のためかと。
ハプニングといえば、千秋楽のβ編では、アサダがキリの胸ぐらを掴んだ際にキリのネックレスを引きちぎってしまうというハプニングがあったそうな。
しかし二人とも動揺せず、アサダは切れたネックレスを自然に渡し、キリはまるでそういう演出だったかのようにネックレスを持って芝居を続けたんだとか。
プロならば当然かもしれませんが、言うてもまだ数回しか舞台経験のない十代の女の子たちがここまでプロとしてやり切れる姿が、無性に頼もしく、美しいなと思いますね。
ああもう!いくら語っても語り切れない!(急に発狂)
内容の素晴らしさと、終わってしまったことの寂しさで頭がおかしくなりそうよ……。
たぶん今回の舞台は、去年の『LILIUM』以上にメンバーの特性が活かされた舞台だったと思います。
そこはさすが、ハローをよく知る塩田さんの脚本、そして吉田さんの演出。
別の(マイナスな)言い方をすれば「ファン以外には伝わりにくい」ということでもあるんですが、チケットが初日に完売するという事態はそのまま、ファンがたくさん観に来たということの証でもありますよね。
ぶっちゃけ、なかなかアイドルの舞台をファン以外の人が観に来るということは難しいでしょう。
『LILIUM』には『TRUMP』という前日譚的な物語がすでにあり、そこで物語の虜となった人(非ヲタ)も口コミなどから観に来てくれたわけですが、今回はそういうわけではない。
なかには「ファンではないけど……」という人も『トライアングル』を観に来てくれたかもしれませんが、その時点である程度はモーニング娘。'15に興味を持っているでしょうから、まったく知らないけど……というパターンはほぼ無に等しいのではないかと予想。
そうなると、ややファン向けとも言える内容になったのは、結果的に吉と出たのではないでしょうかね。
まぁそれでなくとも、サクラ姫の一途な可愛さ、アサダの中性的な爽やかイケメンっぷり、キリの男らしい不器用さと内に秘めた優しさ、ローズウッドの影を背負った哀しい想いなどなど、キャラクターや物語そのものに惹かれる要素はたくさんあります。
α編、β編という二つの視点に分けることによって、ある種のパズラー的要素も含まれていて楽しい。
αが表を流れる主題なら、βはその裏側に潜む真相。
タイトルの『トライアングル』とは、αではサクラ・アサダ・キリの三人の関係性なわけですが、βではサクラ・アサダ・ローズウッドという“裏トライアングル”でもある。
そういった部分で、両編を見比べて、物語の奥の奥まで堪能できる内容となっております。
……さて、気付けば随分長くなってしまったな。
ここまで読んでくれた方はいらっしゃるでしょうか。
まだもう少し続きます。恐縮ですがお付き合いください。
千秋楽のことを書こう。
といっても自分はα編しか観てないんですけども、最後は出演者がそれぞれ自分の役名と名前を言って、「ありがとうございました!」と挨拶。
サクラ姫による「α編が千秋楽を迎えました」という言葉以外に特別な挨拶はなかったものの、アンサンブルのお二方(花岡美月さん、小川千尋さん)と、ストリングスの四人(大岩さやさん、八巻由里子さん、森まりやさん、柚木菁子さん)を紹介。
ストリングスのみなさんは、なんと『青春小僧』のサビ、『TIKI BUN』のチキブンチキッブーン、『LOVEマシーン』のサビを演奏するというサービス。
出演者たちも、役の恰好で軽く振りを踊るというw
キリ様がチキブンしてました。勇ましいチキブンでした。
これはβ編での大千秋楽でもあったみたいですね。
ほか、Twitterで得たβ千秋楽情報↓
とりあえずメンバーの多くは号泣していたそうですw
キリ様は泣いてなかったみたいだな。さすが中尉。
劇中では夫ゼータに厳しいイオタ女王、「本編では言えなかったけど、ゼータ、愛してます」と見事なデレっぷりを見せ、ゼータはイオタの手の甲にキス。感激するイオタを、ゼータとサクラが抱擁する美しい一家の絵。
クラルスも「ずっとキリ中尉のことが好きでした!」と告白し、キリ中尉がぎゅっと抱擁。(でも中尉は最初気付かれなくてスルーされかかったらしいw)
そんなキリを見て……とそのあとの展開を書こうと思ったけどこれはネタバレになるからダメだ。
それぞれ一言ずつ挨拶があったみたいだけど、まーちゃんはなんも考えてなかったんだってさーw
拾えたなかでおもしろいのはこれくらいかな。
ハロステあたりで千秋楽の様子が流れないかな……。ネタバレ要素あると厳しいか。
舞台裏くらいは期待しときましょう。
キリがない(中尉じゃなくて)のでとりあえずこのくらいにしておきます。
まだあと二回くらいは書くつもりだけどね←
トライアングル関係の写真をひたすら貼っていきたい。
ネタバレありの感想も書きたい。
終わった直後なので興奮冷めやらず、帰宅して2時間ブログを書いていたことに今気付く。
あぁ……α星から離れたくない……。
このトライアングルロスを埋めるには、また二次小説を書くしか……(いや今回はキビシイ)
実は『ステーシーズ』も『ごがくゆう』でも二次小説書いてたんですよ。
どうやら自分は、寂しさを埋めるために自分でスピンオフ短編を考える人間のようですw
でもそのとき書いたやつはパソコンが天に召されたので、電子の海の泡となりました。
そもそも人に見せられるようなものでは全然なかったですけど。
というわけで、『トライアングル』お疲れ様でした……そう言ってしまいたくないくらい、素晴らしい物語を堪能させてもらいました。
メンバーみんなも、素晴らしい演技と歌をありがとう。
誰も怪我や病欠することなく、最後までやりきることができて良かった。
改めてひとりひとりの魅力を語りたいところですが、いい加減に終われと思われそうなので一旦終わります。
触れれば ココロが あふれだす
この言葉を聞いただけで泣きそうになる、そんな舞台でした。