ミュージカル『トライアングル』のDVDマガジンのダイジェストがきたよー。






今回はスワゲーだー!イエーイ!スワゲーってなんだー!



スワスワ(劇中に出てくる生物)のゲーム?


それだとしても意味はよくわかりませんが、楽しそうだからなんでもいっか。


こういうのをテレビで見られていた時代が懐かしいよ……。



ともあれこれは買いですね。


舞台に出てない三人は当然ながら出てません。それもまた残念ですが。



ところで他のグッズはまだですかね?


まぁきっと明日くらいに出るんでしょう。いつもギリギリだからこの事務所。








話は変わって、娘。のライヴDVDを見た余所のアイドルさんが娘。を、そしてりほりほを絶賛していたという話題が話題です。


こちら


後半ちょっと違うこちらも。



同業者からも賞賛の目で見られるというのは、まさに本物の証ではないかと思う次第。


同じ舞台に立つプロから見ても、やはりりほりほは凄いのだなぁと改めて。



ファンとして、りほりほの凄さはもちろんわかってるつもりだったけど、なんせオレらは常に好意的な目で見てるからファン補正入っちゃってるのかなーなんて思う部分もあったんですけど、こういう外からの賞賛の声を聞くとやはり自分の目は間違っていなかったのだと安心しますね。


そして誇らしいです。
加入してまだ5年目の17歳の女の子が、ここまで認められているということ。そのファンでいるということが。




↑のスレにもあるように、アンチなんてのは何もわかってない阿呆なんだということがよくわかります。


というより、ただ感情的に嫌ってるだけなんでしょうねきっと。


学校一の美人が誰からも好かれるとは限らないのと同じように、秀でているからこそ嫌う人間というのも出てくるのが世の常。


逆にいえばそれほど秀でているわけで、アンチというのは自らの存在によってその嫌っている対象を逆説的に賞賛してしまっている哀れな存在なのです。言ってる意味わかる?w



そもそもセンターとして事務所に認められ、こうして色んなプロの世界の人からも認められているメンバーを素人が叩く時点でナンセンス極まりない話ではあるんですけどね。


本当に優れた人を悪く言ったところで、そう言う自分自身の見る目/聴く耳が皆無であるということを自ら吹聴しているだけだということにそろそろ気付いたほうがいい。



断言しよう。


鞘師里保のアンチというのは、「自分はアーティストや人間を見る目がありません」と言っているのと同じである。


優れた人やものを認められず、感情的に反発する人間というのはなんとみじめで哀れな存在か。


まぁそのことに自分で気付かないような人間だからこそアンチなんでしょうけどね。






いい機会だから語ってみました。


別にそういう声を最近聞いたとかではないですが、いつもアンチにだけ好き放題言わせてるのは癪に障るので、ここぞとばかりにアンチ批判をしてみましたよw



普段はそんなこと考えず、ただただりほりほに酔いしれていればいいと思ってるヲタです。





そんなりほりほとあゆみんの、ミュージカルに関する取材記事があるようです。


こちら


相変わらずメンバーの二の腕がどうこう言ってて、さすがプロからも認められる変態だなと←



男前なりほりほと、乙女なあゆみんを見るのが楽しみです。