続きです。
『好きな先輩』が終わると、鞘師石田佐藤小田による『3、2、1 BREAKIN' OUT!』(主にセンターステージで)
ちなみに衣装はこれです。

ここからの数曲はプラチナ期の曲が結構あって、愛ちゃんとかたぶん観に来てるだろうし、どう感じてるのかきになるな~なんて思って見てました。
続いて、譜久村生田鈴木飯窪工藤による『I'm Lucky girl』。
フクちゃんが普段あまり着なそうな衣装で新鮮だったり、基本的に歌割りが少ない4人(特に生田飯窪)の長めのソロパートが聴ける貴重な歌でもあります。
えりぽんもはるなんも、カッコよく歌えてますよ。
で、12期以外での『なんちゃって恋愛』。
前も書いたけど、サビの芋掘りが好きです。
12期も加わり、『女と男のララバイゲーム』。
前回の中野レポでもエースりほりほの凄さを語りましたけど、今回も凄かったよ。もはや貫録さえある。
そんなりほりほの凄さをわかりやすく堪能できるのがこの曲なんじゃないかと思いました。
イントロの振り付けからしてカッコいい。
そして軽く鳥肌が立ったのは、両手両足を動かす振りのなかで、体の芯がまったくブレていなかったこと。
体幹がしっかりしてるという話は聞いていましたが、まるで頭から地面に向かって串が一本刺さってるのかと思うくらい軸がブレてない。なのに動かす部分はしっかり動いている。
なんというポテンシャル。
基礎とセンスの塊だなと思いましたね。
そして愛ちゃんから引き継いだ“溜め”の部分。
今回も溜めに溜めましたねぇw
スーパーサヤシタイムとでもいうべきあの瞬間、広い会場を見回し不敵な笑みを浮かべ、天を仰ぐようにのけぞっているりほりほがカッコよかったです。
そんなカッコいい曲から一転、『まじですかスカ!』で元気いっぱいにハジける娘。もまた魅力的です。
この曲ではセンターステージにも来てましたね。
続いては、譜久村鞘師飯窪によるMC。
これまでここはラブレターのコーナーでしたが、今回は普通のトークでした。
各公演のラブレターは本編DVD/BDの特典映像かDVDマガジンあたりに収録されると信じてる。
MCはですね……え~っとどんな内容だったかなw
「ワンフォーは言いやすかったけど、ワンファイブって正直最初は言いにくかったよね」というぶっちゃけ話。
3人で「ワンフォー!」をあのハードゲイな芸人ぽく言ったあと、小声で「お~け~い」と言ったのに完全にスルーされて恥ずかしそうだったりほりほをオレは見逃さなかったw
「(ワンファイブ呼びは)いつくらいから慣れた?」に、りほりほは「2月中旬くらいかなw」
でもワンファイブになってよかったことは、Dマガの撮影でいちご狩りに行けたこと。('15→いちご)
「あれって'15だからあの企画だったの!?」といまさら気付く鞘師さん。
いちご狩りは1人20個までという決まりだったのに、そのルールを逸脱した人が3名ほど。
その人は、生田・石田・佐藤で、みんなが「あぁ~」と納得。
そういえばこないだあゆみちゃんが「このいちご1パック198円だったんですよ!」と嬉しそうに言ってきたというフクちゃん。
「198円!?安くない!?」と歓喜するりほりほ。
その驚きっぷりがおもしろかったからか、ザワザワする会場w
りほりほは朝5時に起きて24時間営業のスーパーに行っていちごを買おうとしたが、売ってなくてガッカリ。しょうがないのでバナナを買って食べたそうです。
そこから朝食の話になって、「譜久村さんはどんな豪勢な朝食を……」とふる飯窪さん。
「爺やが……」と言いながらローストビーフ的なものを切る動作をして乗ってくるフクちゃん。
「嘘ですホントはセロリとR-1(ヨーグルト)です」と言い、だからお肌がこんなに綺麗なんですねーと飯窪さんが言ったが早いか無言でフクちゃんの肌を(当然のように)触る変態鞘師さんごちそうさまでした。
その辺でみんなの着替えが終わったようですとりほりほが言い、まだセロリの話がしたいのに~と駄々をこねるフクちゃんが可愛かったです。
曲に戻りまして、佐藤・小田とコーラス12期による『Memory 青春の光』。
これめちゃくちゃ良かったよ。
中野で聴いたときより良いなと思ったけど、TL見てたら今までで一番良かったとおっしゃるヲタさんも結構いました。
二人の歌声が圧巻。
一気に引き込まれましたね。
Bメロ終わってサビに行くほんの一瞬……いや刹那ともいうべき短い瞬間だけ無音になるんですが、そこで二人の歌声が綺麗に残響したのが美しかった。
本人たちも言ってたように、たくさん練習したのでしょう。
静謐なのに鬼気迫るような歌声に、ただただ圧倒されました。
できればフルで聴きたかったな~。
そんな余韻もそこそこに、譜久村生田鈴木鞘師飯窪石田工藤で『サマーナイトタウン』。
聞けば、この日はサマナイの発売日からちょうど17年が経った日なんですってね。
アトカラシッター(・∀・)←
そして全員揃って『SONGS』、相変わらずカッコいい。
間髪入れずに『Help me!!』。
サビ終わりのりほりほソロパート「つーかーみーとーるー」の歌声に感動を覚えました。
昔は「苦しそう」なんて言われてたもんですが、いまや腹から声を出して迫力ある歌声を聴かせてくれるようになりましたよ。
そこからの『TIKI BUN』。
この曲はいつもイントロで「なんの曲だっけ?」と思ってしまうオレを許して!w
センターステージにやってきて歌いました。
個人的にちょっと他のことに気を取られていたんですが、そのことは別の更新で書きます。
ここでちょっと休んで「後半戦です」とか、お客さんの煽りとか。
そして④に続きます。
……あれ、またいつもと変わんない長さになってる気がしないでもない。
『好きな先輩』が終わると、鞘師石田佐藤小田による『3、2、1 BREAKIN' OUT!』(主にセンターステージで)
ちなみに衣装はこれです。

ここからの数曲はプラチナ期の曲が結構あって、愛ちゃんとかたぶん観に来てるだろうし、どう感じてるのかきになるな~なんて思って見てました。
続いて、譜久村生田鈴木飯窪工藤による『I'm Lucky girl』。
フクちゃんが普段あまり着なそうな衣装で新鮮だったり、基本的に歌割りが少ない4人(特に生田飯窪)の長めのソロパートが聴ける貴重な歌でもあります。
えりぽんもはるなんも、カッコよく歌えてますよ。
で、12期以外での『なんちゃって恋愛』。
前も書いたけど、サビの芋掘りが好きです。
12期も加わり、『女と男のララバイゲーム』。
前回の中野レポでもエースりほりほの凄さを語りましたけど、今回も凄かったよ。もはや貫録さえある。
そんなりほりほの凄さをわかりやすく堪能できるのがこの曲なんじゃないかと思いました。
イントロの振り付けからしてカッコいい。
そして軽く鳥肌が立ったのは、両手両足を動かす振りのなかで、体の芯がまったくブレていなかったこと。
体幹がしっかりしてるという話は聞いていましたが、まるで頭から地面に向かって串が一本刺さってるのかと思うくらい軸がブレてない。なのに動かす部分はしっかり動いている。
なんというポテンシャル。
基礎とセンスの塊だなと思いましたね。
そして愛ちゃんから引き継いだ“溜め”の部分。
今回も溜めに溜めましたねぇw
スーパーサヤシタイムとでもいうべきあの瞬間、広い会場を見回し不敵な笑みを浮かべ、天を仰ぐようにのけぞっているりほりほがカッコよかったです。
そんなカッコいい曲から一転、『まじですかスカ!』で元気いっぱいにハジける娘。もまた魅力的です。
この曲ではセンターステージにも来てましたね。
続いては、譜久村鞘師飯窪によるMC。
これまでここはラブレターのコーナーでしたが、今回は普通のトークでした。
各公演のラブレターは本編DVD/BDの特典映像かDVDマガジンあたりに収録されると信じてる。
MCはですね……え~っとどんな内容だったかなw
「ワンフォーは言いやすかったけど、ワンファイブって正直最初は言いにくかったよね」というぶっちゃけ話。
3人で「ワンフォー!」をあのハードゲイな芸人ぽく言ったあと、小声で「お~け~い」と言ったのに完全にスルーされて恥ずかしそうだったりほりほをオレは見逃さなかったw
「(ワンファイブ呼びは)いつくらいから慣れた?」に、りほりほは「2月中旬くらいかなw」
でもワンファイブになってよかったことは、Dマガの撮影でいちご狩りに行けたこと。('15→いちご)
「あれって'15だからあの企画だったの!?」といまさら気付く鞘師さん。
いちご狩りは1人20個までという決まりだったのに、そのルールを逸脱した人が3名ほど。
その人は、生田・石田・佐藤で、みんなが「あぁ~」と納得。
そういえばこないだあゆみちゃんが「このいちご1パック198円だったんですよ!」と嬉しそうに言ってきたというフクちゃん。
「198円!?安くない!?」と歓喜するりほりほ。
その驚きっぷりがおもしろかったからか、ザワザワする会場w
りほりほは朝5時に起きて24時間営業のスーパーに行っていちごを買おうとしたが、売ってなくてガッカリ。しょうがないのでバナナを買って食べたそうです。
そこから朝食の話になって、「譜久村さんはどんな豪勢な朝食を……」とふる飯窪さん。
「爺やが……」と言いながらローストビーフ的なものを切る動作をして乗ってくるフクちゃん。
「嘘ですホントはセロリとR-1(ヨーグルト)です」と言い、だからお肌がこんなに綺麗なんですねーと飯窪さんが言ったが早いか無言でフクちゃんの肌を(当然のように)触る変態鞘師さんごちそうさまでした。
その辺でみんなの着替えが終わったようですとりほりほが言い、まだセロリの話がしたいのに~と駄々をこねるフクちゃんが可愛かったです。
曲に戻りまして、佐藤・小田とコーラス12期による『Memory 青春の光』。
これめちゃくちゃ良かったよ。
中野で聴いたときより良いなと思ったけど、TL見てたら今までで一番良かったとおっしゃるヲタさんも結構いました。
二人の歌声が圧巻。
一気に引き込まれましたね。
Bメロ終わってサビに行くほんの一瞬……いや刹那ともいうべき短い瞬間だけ無音になるんですが、そこで二人の歌声が綺麗に残響したのが美しかった。
本人たちも言ってたように、たくさん練習したのでしょう。
静謐なのに鬼気迫るような歌声に、ただただ圧倒されました。
できればフルで聴きたかったな~。
そんな余韻もそこそこに、譜久村生田鈴木鞘師飯窪石田工藤で『サマーナイトタウン』。
聞けば、この日はサマナイの発売日からちょうど17年が経った日なんですってね。
アトカラシッター(・∀・)←
そして全員揃って『SONGS』、相変わらずカッコいい。
間髪入れずに『Help me!!』。
サビ終わりのりほりほソロパート「つーかーみーとーるー」の歌声に感動を覚えました。
昔は「苦しそう」なんて言われてたもんですが、いまや腹から声を出して迫力ある歌声を聴かせてくれるようになりましたよ。
そこからの『TIKI BUN』。
この曲はいつもイントロで「なんの曲だっけ?」と思ってしまうオレを許して!w
センターステージにやってきて歌いました。
個人的にちょっと他のことに気を取られていたんですが、そのことは別の更新で書きます。
ここでちょっと休んで「後半戦です」とか、お客さんの煽りとか。
そして④に続きます。
……あれ、またいつもと変わんない長さになってる気がしないでもない。