今日からこぶしファクトリーの舞台『ウィークエンドサバイバー(脳内で英語に直してね)』が上演されていますね。
末満さんの『SPECTER』を観られなかったので、無性に舞台観たい欲が高まってきてます。
しかし人類の宿敵“ショジジョー”がそれを邪魔します。
ショジジョーとは主にその人間の時間的な、あるいは金銭的な困窮を指すものと思われます。
辛い。
いますぐ『こぶしエンドサバイバー』のチケットを手に入れ、池袋のわかりにくい劇場まで観に行けたらどんなにいいだろう。
(あの劇場、前に行ったことあるけどわかりにくくない?オレ迷っちまったよ)
でもそうはならなかった!……このセリフすら懐かしい。
とりあえず、いまのところ観に行けそうな気配はゼロです。
出費が……人には言えない出費が……(嘘です言えます。言わないけど)
こういう変に饒舌なブログはあとで読むと非常に恥ずかしくなるんですが、それはともかく舞台といえば娘。の舞台。というかミュージカル。
早くもメインビジュアルが出たようです。

ナ、ナニーーー!!!
だーいしが主役っぽい……。
こちら↓はTwitterで拾わせて頂いたチラシの裏。

あらすじを書き写してみます。
そこに生きる者のココロを癒し、争いを忘れさせるという惑星アルファ。
ある日、「天のお告げ」により、王の娘サクラの婚約の儀が執り行われることに。
だがサクラは相手の名前を教えてもらえない。
サクラ姫、サクラの幼なじみのアサダ、戦の星からやってきたキリ中尉。
三人の想いが複雑に絡み合って膨らむなか、ついに、運命の日を迎える。
少女マンガ界の巨匠 くらもちふさこ作品『α-アルファ-』のなかの一篇を原案とし、
サクラ姫の心で紡がれる『α』、アサダのココロで紐解く『β』、視点を変えた二つの物語で初の舞台化。
『触れれば、ココロが、あふれだす。』
モーニング娘。'15の選抜メンバーが、言葉にできない秘めた想いを熱く切なく歌い上げるトライアングルな物語。
ですって。
原作の『α-アルファ-』はSFやらファンタジーやら何篇かの物語で構成されてると聞きましたが(読んではいない)、これはそのなかの一篇を原案として舞台化するということでいいんでしょうかね。
サクラ姫視点の『α』と、アサダ視点の『β』。そういうことか。
ヲタの推測では、あゆみん=サクラ姫、りほりほ=キリ、どぅー=アサダではないかという感じ。
確かにりほりほは男役っぽいし、衣装の感じもキリだ。
これまたTwitterで拾わせて頂きました、原作のキリ↓。

黒い衣装の長髪ね。念のため。
はーん、なるほど~。
りほりほが男役(たぶん)。
女性だけで構成される演劇女子部なので、これまでも男役を務めたメンバーはいますが、まさかりほりほが。でもそれ悪くないかもしれん。
いいねぇ。見たいねぇりほりほの男役(たぶん)。
どぅーがキリ役じゃないのはアレだ、長髪じゃないからだよきっとw
長髪のフクちゃんはりほりほより男役が向いてるとは言い難いし、PMのまあさちゃんなら出来そうだけど、メインキャラをやるわけにもいかなかったんでしょうね。
でも、どぅーも男役?なのかな。
アサダって男ですかね?
幼なじみというだけでは性別は判断できないけど、話の流れ的に男のような気はする。
それにしても、あゆみんが主役っぽい位置にくるとは。
でもすごく見たい。
『ごがくゆう』のクリアは素晴らしかったし、『LILIUM』のチェリーではさらに良くなっていたあゆみんの演技。
いよいよメインで見られるかと思うと、非常に楽しみです。
とはいえ、あゆみんとりほりほとどぅー演じる3キャラが重要な役どころのようなので、あゆみんだけが突出してメインというわけでもないのかもな、と思ったり。
リリウムだって、主役は誰かと聞かれればリリー(りほりほ)と答えますが、裏の(真の?)主役はファルス(どぅー)だし、スノウ(あやちょ)もリリーと同じくらい重要な役どころだったわけで。
とりあえず、石鞘工の3人がメインキャラという認識で間違いないでしょう。
小田さくらちゃんがいるのにサクラ姫はあゆみんか……。
小田ちゃんがあゆみんのことを「サクラ」と呼ぶんですね。これはおもしろい←
あ、あと、ハロプロ研修生から小片リサちゃんと高瀬くるみちゃんが参加するようです。
正直この2人がどんな子か、全然わかんないw
まだ加入して日が浅い?
これから知っていきます。
演劇女子部オーディションの合格者2名も参加する模様。
そんな感じで、ますます舞台観たい欲が高まってきました。
12期の4人の初演技にも注目です。
個人的には、音楽が和田俊輔さんじゃないのがちょっと残念。
まぁそんなにダークな内容でもなさそうだし、しょうがないか。
(和田さんが担当した『恋するハローキティ』はダークではないですが、個人的に和田さんのダークな曲が好きなので。こぶし舞台の『サバイバー』も良いよね)
末満さんの『SPECTER』を観られなかったので、無性に舞台観たい欲が高まってきてます。
しかし人類の宿敵“ショジジョー”がそれを邪魔します。
ショジジョーとは主にその人間の時間的な、あるいは金銭的な困窮を指すものと思われます。
辛い。
いますぐ『こぶしエンドサバイバー』のチケットを手に入れ、池袋のわかりにくい劇場まで観に行けたらどんなにいいだろう。
(あの劇場、前に行ったことあるけどわかりにくくない?オレ迷っちまったよ)
でもそうはならなかった!……このセリフすら懐かしい。
とりあえず、いまのところ観に行けそうな気配はゼロです。
出費が……人には言えない出費が……(嘘です言えます。言わないけど)
こういう変に饒舌なブログはあとで読むと非常に恥ずかしくなるんですが、それはともかく舞台といえば娘。の舞台。というかミュージカル。
早くもメインビジュアルが出たようです。

ナ、ナニーーー!!!
だーいしが主役っぽい……。
こちら↓はTwitterで拾わせて頂いたチラシの裏。

あらすじを書き写してみます。
そこに生きる者のココロを癒し、争いを忘れさせるという惑星アルファ。
ある日、「天のお告げ」により、王の娘サクラの婚約の儀が執り行われることに。
だがサクラは相手の名前を教えてもらえない。
サクラ姫、サクラの幼なじみのアサダ、戦の星からやってきたキリ中尉。
三人の想いが複雑に絡み合って膨らむなか、ついに、運命の日を迎える。
少女マンガ界の巨匠 くらもちふさこ作品『α-アルファ-』のなかの一篇を原案とし、
サクラ姫の心で紡がれる『α』、アサダのココロで紐解く『β』、視点を変えた二つの物語で初の舞台化。
『触れれば、ココロが、あふれだす。』
モーニング娘。'15の選抜メンバーが、言葉にできない秘めた想いを熱く切なく歌い上げるトライアングルな物語。
ですって。
原作の『α-アルファ-』はSFやらファンタジーやら何篇かの物語で構成されてると聞きましたが(読んではいない)、これはそのなかの一篇を原案として舞台化するということでいいんでしょうかね。
サクラ姫視点の『α』と、アサダ視点の『β』。そういうことか。
ヲタの推測では、あゆみん=サクラ姫、りほりほ=キリ、どぅー=アサダではないかという感じ。
確かにりほりほは男役っぽいし、衣装の感じもキリだ。
これまたTwitterで拾わせて頂きました、原作のキリ↓。

黒い衣装の長髪ね。念のため。
はーん、なるほど~。
りほりほが男役(たぶん)。
女性だけで構成される演劇女子部なので、これまでも男役を務めたメンバーはいますが、まさかりほりほが。でもそれ悪くないかもしれん。
いいねぇ。見たいねぇりほりほの男役(たぶん)。
どぅーがキリ役じゃないのはアレだ、長髪じゃないからだよきっとw
長髪のフクちゃんはりほりほより男役が向いてるとは言い難いし、PMのまあさちゃんなら出来そうだけど、メインキャラをやるわけにもいかなかったんでしょうね。
でも、どぅーも男役?なのかな。
アサダって男ですかね?
幼なじみというだけでは性別は判断できないけど、話の流れ的に男のような気はする。
それにしても、あゆみんが主役っぽい位置にくるとは。
でもすごく見たい。
『ごがくゆう』のクリアは素晴らしかったし、『LILIUM』のチェリーではさらに良くなっていたあゆみんの演技。
いよいよメインで見られるかと思うと、非常に楽しみです。
とはいえ、あゆみんとりほりほとどぅー演じる3キャラが重要な役どころのようなので、あゆみんだけが突出してメインというわけでもないのかもな、と思ったり。
リリウムだって、主役は誰かと聞かれればリリー(りほりほ)と答えますが、裏の(真の?)主役はファルス(どぅー)だし、スノウ(あやちょ)もリリーと同じくらい重要な役どころだったわけで。
とりあえず、石鞘工の3人がメインキャラという認識で間違いないでしょう。
小田さくらちゃんがいるのにサクラ姫はあゆみんか……。
小田ちゃんがあゆみんのことを「サクラ」と呼ぶんですね。これはおもしろい←
あ、あと、ハロプロ研修生から小片リサちゃんと高瀬くるみちゃんが参加するようです。
正直この2人がどんな子か、全然わかんないw
まだ加入して日が浅い?
これから知っていきます。
演劇女子部オーディションの合格者2名も参加する模様。
そんな感じで、ますます舞台観たい欲が高まってきました。
12期の4人の初演技にも注目です。
個人的には、音楽が和田俊輔さんじゃないのがちょっと残念。
まぁそんなにダークな内容でもなさそうだし、しょうがないか。
(和田さんが担当した『恋するハローキティ』はダークではないですが、個人的に和田さんのダークな曲が好きなので。こぶし舞台の『サバイバー』も良いよね)