飯窪さんがデジタルコンテンツナントカカントカアワードの授賞式の司会のアシスタントという大役を見事務めたわけですが、自分完全に見逃しましてんorz
昨日、「それって今日だったのかよ!」と出先で知る事態に。
ニコ生のタイムシフト予約もしてなかった。
ちゃんと飯窪さんブログで日時を見てなかったのが災いした。反省。
ともあれ立派に役目を果たしたようでなによりです。
さすが飯窪さん。
技能はもちろん、その見目麗しい容姿も相まって、ヲタとしても誇らしい気分です。
ここからまた仕事の輪が広がっていけたらいいですね!
話は変わり、『Graduation-中学卒業-』というこの時期恒例のグラビア雑誌にくどぅーが載ってるわけですが(ちなみに高校編にはフクちゃんが載ってます)、そこのインタビューで「ドッジボールでバシバシ男子に当てにいってる」という記述がありました。
そうか、この世にはどぅーにボールをバシバシ当てられる権利を正当に保持している男子がいるのか、と目から鱗でした。
そんな男子たちは、一体どんな気持ちで工藤遥ちゃんからボールをバシバシ当てられているのだろう。
羨ましいのか、恐れ多いのか、自分でもよくわかりません。
ただそれ(ボールをバシバシ当てられる男子)はとても幸せなことで、そしてそのポジションにいる限り、その幸せの本当の意味には気付けないんだろうなぁとも思いました。
失って初めて気付くものなのよ。
どぅーがどんな高校に行くのかはわかりませんが、工藤遥と離ればなれになって初めて、嗚呼あの頃アイツにボールをバシバシ当てられてた俺たちは幸せ者だったんだなぁ……と気付く。
ああオレもアイツ(どぅー)にボールをバシバシ当てられたい。
とかいう言い方をすると一気に変態性を帯びてきますがそういうことじゃなくて、工藤遥がいる中学に通って一緒に遊ぶという青春を送りたかったなぁという叶わぬ願いです。
でもどっちが幸せなんだろう。
ファンじゃないけどどぅーの同級生になって共に青春を謳歌するのと、同級生とはかけ離れた関係だけどファンとして応援できるのとでは。
そんな無益なことをつらつらと考えていました。
ちなみにどぅーは、ドッジボールだけでなく鬼ごっこもしてるらしい。
どぅーと鬼ごっこするとか……。
仏陀よ、いったい前世でどんな徳を積めばそんな人生を送れるのですか?
それにしても、あのどぅーがもう中学卒業とは。高校生とは。
まーちゃんもね。チェルもね。
小学生の頃から見ているまーどぅーが高校生……こうこうせい……こーこーせー……。

時の流れの無常さよ。
でもそれでいい。
無常こそが真理なのだから。
成長は嬉しいけど寂しい。それが親というものですよね?(誰が親だよ……
これからのまーどぅーも楽しみですよ。
あの2人が、一体どんな大人に成長してくれるのか。

最新のまーどぅー。
今回も「まーどぅーのおつかい」があるみたいです。
まーちゃんの足がピョコっと上向いてて可愛い。
チェル共々、娘。の新高校生ズの躍進に期待です。
見た目も変わるかなー?
髪とか染めるんだろうか。それも楽しみだったり。
そうそうそんなまーどぅー……ではなく、どぅーもモデルとして掲載されてる『プリンセスBambina』という雑誌の最新号が出ましたね。

どぅーの他にハロプロ勢は、まりあちゃん、莉佳子ちゃん、浜ちゃん、そして研修生の船木結ちゃんもチラッと。
公式アカウントでつぶやかれた画像などをちょい貼り。




まだモデル自体が少ないので(結ちゃんを除くと8人。その半分がハロプロ)、ハロー勢が載ってるページも多いです。
ハイセンスなティーンを目指す少女たちに向けられた雑誌ですが、ハイセンスなティーン女子じゃなくても、ちょっとした写真集的に楽しめますよ。
もはやこういったものをレジに持っていくのもまったく躊躇わなくなったね。
昔は写真集でもちょっと恥ずかしかったし、こんなティーンの女性誌なんて触っただけで周りから石を投げられるのだと思っていたものです。
それが今や心拍数も乱すことなく、平然とお買い上げすることが可能に。
これは成長でしょうか。あるいはもう、色々と手遅れなんでしょうか←
それはともかく、中身は素晴らしい。
それぞれのオシャレな写真はもちろん、どぅー(と他のモデルちゃん)の一週間のスケジュール表があったり(11時に寝るとか健康的だね)、まりあちゃんと莉佳子ちゃんのヘアアレンジページ(それぞれ2ページ。色んな髪型の2人が見られる。珍しくまりあちゃんのデコ出しもあるよ)があったり、浜ちゃんと結ぶちゃんがサンリオピューロランドを満喫する特集があったり、その他色々と見どころ満載です。
「こんなものをティーン女子じゃないオレが読んでていいんだろうか……」という根源的な疑問さえ抱かなければ、実に楽しめる雑誌となっております。
しかもお値段が590円。
日頃、アイドルのグラビア雑誌に1000円とか2000円とか出してるのがアホらしくなる良心的な価格。
それでいて載ってるページは多いんだから、もう買わない手はないでしょう。
今年の夏にも発売が決まってるっぽいので、ティーン女子に認知され人気雑誌になるまでは、我らハロヲタが買い支えて存続させましょう。レジに持っていくのを照れてる場合ではありません。
というわけで長くなってしまった。
最初のどぅーの話は3日くらい前に書いてたんですよ。
ようやくアップできた。
昨日、「それって今日だったのかよ!」と出先で知る事態に。
ニコ生のタイムシフト予約もしてなかった。
ちゃんと飯窪さんブログで日時を見てなかったのが災いした。反省。
ともあれ立派に役目を果たしたようでなによりです。
さすが飯窪さん。
技能はもちろん、その見目麗しい容姿も相まって、ヲタとしても誇らしい気分です。
ここからまた仕事の輪が広がっていけたらいいですね!
話は変わり、『Graduation-中学卒業-』というこの時期恒例のグラビア雑誌にくどぅーが載ってるわけですが(ちなみに高校編にはフクちゃんが載ってます)、そこのインタビューで「ドッジボールでバシバシ男子に当てにいってる」という記述がありました。
そうか、この世にはどぅーにボールをバシバシ当てられる権利を正当に保持している男子がいるのか、と目から鱗でした。
そんな男子たちは、一体どんな気持ちで工藤遥ちゃんからボールをバシバシ当てられているのだろう。
羨ましいのか、恐れ多いのか、自分でもよくわかりません。
ただそれ(ボールをバシバシ当てられる男子)はとても幸せなことで、そしてそのポジションにいる限り、その幸せの本当の意味には気付けないんだろうなぁとも思いました。
失って初めて気付くものなのよ。
どぅーがどんな高校に行くのかはわかりませんが、工藤遥と離ればなれになって初めて、嗚呼あの頃アイツにボールをバシバシ当てられてた俺たちは幸せ者だったんだなぁ……と気付く。
ああオレもアイツ(どぅー)にボールをバシバシ当てられたい。
とかいう言い方をすると一気に変態性を帯びてきますがそういうことじゃなくて、工藤遥がいる中学に通って一緒に遊ぶという青春を送りたかったなぁという叶わぬ願いです。
でもどっちが幸せなんだろう。
ファンじゃないけどどぅーの同級生になって共に青春を謳歌するのと、同級生とはかけ離れた関係だけどファンとして応援できるのとでは。
そんな無益なことをつらつらと考えていました。
ちなみにどぅーは、ドッジボールだけでなく鬼ごっこもしてるらしい。
どぅーと鬼ごっこするとか……。
仏陀よ、いったい前世でどんな徳を積めばそんな人生を送れるのですか?
それにしても、あのどぅーがもう中学卒業とは。高校生とは。
まーちゃんもね。チェルもね。
小学生の頃から見ているまーどぅーが高校生……こうこうせい……こーこーせー……。

時の流れの無常さよ。
でもそれでいい。
無常こそが真理なのだから。
成長は嬉しいけど寂しい。それが親というものですよね?(誰が親だよ……
これからのまーどぅーも楽しみですよ。
あの2人が、一体どんな大人に成長してくれるのか。

最新のまーどぅー。
今回も「まーどぅーのおつかい」があるみたいです。
まーちゃんの足がピョコっと上向いてて可愛い。
チェル共々、娘。の新高校生ズの躍進に期待です。
見た目も変わるかなー?
髪とか染めるんだろうか。それも楽しみだったり。
そうそうそんなまーどぅー……ではなく、どぅーもモデルとして掲載されてる『プリンセスBambina』という雑誌の最新号が出ましたね。

どぅーの他にハロプロ勢は、まりあちゃん、莉佳子ちゃん、浜ちゃん、そして研修生の船木結ちゃんもチラッと。
公式アカウントでつぶやかれた画像などをちょい貼り。




まだモデル自体が少ないので(結ちゃんを除くと8人。その半分がハロプロ)、ハロー勢が載ってるページも多いです。
ハイセンスなティーンを目指す少女たちに向けられた雑誌ですが、ハイセンスなティーン女子じゃなくても、ちょっとした写真集的に楽しめますよ。
もはやこういったものをレジに持っていくのもまったく躊躇わなくなったね。
昔は写真集でもちょっと恥ずかしかったし、こんなティーンの女性誌なんて触っただけで周りから石を投げられるのだと思っていたものです。
それが今や心拍数も乱すことなく、平然とお買い上げすることが可能に。
これは成長でしょうか。あるいはもう、色々と手遅れなんでしょうか←
それはともかく、中身は素晴らしい。
それぞれのオシャレな写真はもちろん、どぅー(と他のモデルちゃん)の一週間のスケジュール表があったり(11時に寝るとか健康的だね)、まりあちゃんと莉佳子ちゃんのヘアアレンジページ(それぞれ2ページ。色んな髪型の2人が見られる。珍しくまりあちゃんのデコ出しもあるよ)があったり、浜ちゃんと結ぶちゃんがサンリオピューロランドを満喫する特集があったり、その他色々と見どころ満載です。
「こんなものをティーン女子じゃないオレが読んでていいんだろうか……」という根源的な疑問さえ抱かなければ、実に楽しめる雑誌となっております。
しかもお値段が590円。
日頃、アイドルのグラビア雑誌に1000円とか2000円とか出してるのがアホらしくなる良心的な価格。
それでいて載ってるページは多いんだから、もう買わない手はないでしょう。
今年の夏にも発売が決まってるっぽいので、ティーン女子に認知され人気雑誌になるまでは、我らハロヲタが買い支えて存続させましょう。レジに持っていくのを照れてる場合ではありません。
というわけで長くなってしまった。
最初のどぅーの話は3日くらい前に書いてたんですよ。
ようやくアップできた。