ちょっと前にフクちゃんとえりぽんとはーちんとまりあちゃんの4人でディズニーに行ったという世にも楽しげなブログがありましたよね。
そんな中で注目したいのがフクちゃんのブログ。
“トイストーリー・マニアで勝負して1位採ったし!射的とか得意( ̄ー+ ̄*)キラーン”
とあります。
そう、フクちゃんは何気に射撃の名手。ガンマンなのだ。
フクちゃんのその才能が開花したのは娘。のDVDマガジンVol.52でのことだった。
舞台『ごがくゆう』に出演したメンバーによるこのDマガで、おもちゃの弓矢を使って的を倒すという単純明快な企画。
ハハハこれは簡単でしょうと思ったものの、メンバーはことごとく的を外す有様。
なんてことだ企画倒れだ世界の終わりだと嘆く制作陣の元に舞い降りた女神が他でもない、フクムラミズキ様である。
ミズキ様は、他の4人のへっぽこっぷりを余所に、次々に的を射ていく。
高ポイントは当たり前すぎて退屈よとばかりに、なんと2枚抜きまでやってのけた。
その模様がこちら。
才能。
続くDマガ53でもそれは証明された。
遊園地のゲームコーナーにて、ボールを当てて的を倒すもの、おもちゃの銃による射的、すべて余裕のよっちゃんで敵を打倒している。
I know.
じゃなくて才能。
こういうものは、才能に依るところが大きい。
努力しても上手くなるだろうが、パッとやって出来てしまうフクちゃんはやはり、身体能力的にガンマンの才能があるのだろう。
まるでのび太くんである。
なんの取り柄もないけど、なぜか射撃だけはやたらと上手いのび太くん。

ちなみにあやとりも上手いが、それはこの話に関係ないので割愛。
フクちゃんはもちろん他にも取り柄があるが、とにかくのび太くんと同じ才能に恵まれているのだと確信した。
射撃が得意なお嬢様。ステキやん。
握手会ならぬ、射撃会なんてのはどうだろう。
集まったヲタの頭に水風船をつける。
ブースに入るとおもちゃの銃を構えたフクちゃんが待ち構えており、ヲタはその銃撃を避けなければならない。
水風船を割られるまではブース内にいることができ、少しでも長く話したいヲタは銃撃から必死で逃げ惑うのだ。(逃げながら話す)
しかしフクちゃんの腕前は見事で、どのヲタも5秒と持たないまま退出を余儀なくされる。
結果、フクちゃんは楽しい。ヲタもなんだかんだ楽しい。(たぶん)
どうでしょう事務所サン。
オレたちは、フクちゃんのためなら頭から水を被るのも平気ですよ。(たぶん)
なーんてことを枕に書こうと思ったら、予想外に長くなってしもうた。
(※「枕」というのは本筋と関係ない冒頭の与太話的な部分を云う)
つっても特にこれといった本題はないので、この更新はここで終わる。
そんな中で注目したいのがフクちゃんのブログ。
“トイストーリー・マニアで勝負して1位採ったし!射的とか得意( ̄ー+ ̄*)キラーン”
とあります。
そう、フクちゃんは何気に射撃の名手。ガンマンなのだ。
フクちゃんのその才能が開花したのは娘。のDVDマガジンVol.52でのことだった。
舞台『ごがくゆう』に出演したメンバーによるこのDマガで、おもちゃの弓矢を使って的を倒すという単純明快な企画。
ハハハこれは簡単でしょうと思ったものの、メンバーはことごとく的を外す有様。
なんてことだ企画倒れだ世界の終わりだと嘆く制作陣の元に舞い降りた女神が他でもない、フクムラミズキ様である。
ミズキ様は、他の4人のへっぽこっぷりを余所に、次々に的を射ていく。
高ポイントは当たり前すぎて退屈よとばかりに、なんと2枚抜きまでやってのけた。
その模様がこちら。
才能。
続くDマガ53でもそれは証明された。
遊園地のゲームコーナーにて、ボールを当てて的を倒すもの、おもちゃの銃による射的、すべて余裕のよっちゃんで敵を打倒している。
I know.
じゃなくて才能。
こういうものは、才能に依るところが大きい。
努力しても上手くなるだろうが、パッとやって出来てしまうフクちゃんはやはり、身体能力的にガンマンの才能があるのだろう。
まるでのび太くんである。
なんの取り柄もないけど、なぜか射撃だけはやたらと上手いのび太くん。

ちなみにあやとりも上手いが、それはこの話に関係ないので割愛。
フクちゃんはもちろん他にも取り柄があるが、とにかくのび太くんと同じ才能に恵まれているのだと確信した。
射撃が得意なお嬢様。ステキやん。
握手会ならぬ、射撃会なんてのはどうだろう。
集まったヲタの頭に水風船をつける。
ブースに入るとおもちゃの銃を構えたフクちゃんが待ち構えており、ヲタはその銃撃を避けなければならない。
水風船を割られるまではブース内にいることができ、少しでも長く話したいヲタは銃撃から必死で逃げ惑うのだ。(逃げながら話す)
しかしフクちゃんの腕前は見事で、どのヲタも5秒と持たないまま退出を余儀なくされる。
結果、フクちゃんは楽しい。ヲタもなんだかんだ楽しい。(たぶん)
どうでしょう事務所サン。
オレたちは、フクちゃんのためなら頭から水を被るのも平気ですよ。(たぶん)
なーんてことを枕に書こうと思ったら、予想外に長くなってしもうた。
(※「枕」というのは本筋と関係ない冒頭の与太話的な部分を云う)
つっても特にこれといった本題はないので、この更新はここで終わる。