書こうと思って書き損ねていた小ネタシリーズ。
まーちゃんが楽曲制作にハマっている!?
まとめサイトでもネタになってましたが、先日のモー女でメンバーがそのことを発言。
すげぇ、すげぇよまーちゃん。
自分で曲作っちゃうとか。
しかもお遊び程度のものではなく、本格的なやつとか。
なんかアレですね。加入当初に、乗馬とかドラムとかピアノとか色んなことが出来ると発覚したときの衝撃が再び、といった感じ。
どこまで底が深いんだまーちゃん。
今年の暮れくらいには、作詞つんく・作曲まーちゃんでシングル出してるんじゃないか←
やっぱりこういうのって、できる(作れる)人はもう言われる前から作ってしまうものなんですよね。
前にこのブログでも言いましたが、とある本の中に「書ける作家というのは言われなくても書くし、時間があってもなくても辛くても楽しくても、とにかくもう“書いている”ものなのだ」的な文章がありました。
それはたぶん創作活動全般に言えることで、作詞にしろ作曲にしろ執筆にしろなんにしろ、そういうことが“できる”人というのはもうとっくにやってしまっているのでしょう。このまーちゃんのように。
逆に、いくら口で「やりたい」「やってみたい」「いつかやる」などと言っても、それはきっと”やらない”あるいは“できない”人である場合が多い。
本当にできる人というのは、そんなこと言う前にもうやっている。やらずにはいられなくて。
というか、それくらいの人でなければプロとして通用しないのかもしれません。
アイドルだってそう。
ただ夢見ているだけの人と、実際に行動を起こす人とでは雲泥の差があって、その差こそが“なれる人”と“なれない人”とを分ける境界なのでしょうね。
だからまーちゃんも、どうせならこの趣味?を突き詰めて、いずれ表に出せるくらいのものを作ってみてほしいです。
そのうち飽きてしまう可能性もありますがw、まーちゃんにはなんだか期待したくなるものがあります。
次のネタ。
香音ちゃんがゲスト出演したヤンタンにて、メンバーが香音ちゃんの香音ちゃんを触ってくるという話がありました。
香音ちゃんの香音ちゃんは、知っての通り豊満です。
メンバーも、同性として興味深いものがあるのでしょう。
そういえばさゆ卒コンのセレモニーで香音ちゃんがメッセージを送ったあと、さゆと抱擁して離れる間際、さゆが「おっ〇いが邪魔だねw」と発言したらしいというまことしやかな噂が立ちました。
確かに唇を読むと、そう言っているように見える。
そのあとメンバーらがやけに笑っていたのも、そうであるならば辻褄が合います。
このことからわかるのは、少なくともモーニング娘。内では香音ちゃんの香音ちゃんはわりとポピュラーなイジり対象であるということです。
……なんですか。マジメに言ってるんですよマジメに。これはマジメな話なんです。いやホントに。
そう、世間的(ヲタ含む)には香音ちゃん=ぽっちゃりキャラとして通ってますが、それはあくまで表のこと。
裏では、つまりメンバー間では、香音ちゃん=ボインちゃんのほうが親しみ深い人物像なのです。きっと。
でもさすがにそれをあまり表立って言うわけにもいかないので、二番目のチャームポイントであるぽっちゃりを売りにするしかなかった、というわけですね。
ボインちゃん。
なんてレトロでアホみたいな響きでしょう。
生まれて初めて使いましたこの単語。
もはやギャグですら使われない。なのであえてこの呼称を用いてみましたよっと。
ちなみに自分は、特に巨乳好きというわけでもありません。
故に、この話もマジメに書いてます。下心はありません。
って言えば言うほど嘘くさくなる法則。なんというジレンマだ。
しかし、やっぱりメンバーも気になってるんですねぇ香音ちゃんの香音ちゃん。(この書き方もどうかと思うけどw)
やはり同性でも、いや同性だからこそ気になるものなのでしょうか。
野郎にはわからない領域です。
とりあえず、いまは飯窪さんのことを想って涙が止まりません。(失礼千万
まぁたまにはこういう話もよかろうw
まーちゃんが楽曲制作にハマっている!?
まとめサイトでもネタになってましたが、先日のモー女でメンバーがそのことを発言。
すげぇ、すげぇよまーちゃん。
自分で曲作っちゃうとか。
しかもお遊び程度のものではなく、本格的なやつとか。
なんかアレですね。加入当初に、乗馬とかドラムとかピアノとか色んなことが出来ると発覚したときの衝撃が再び、といった感じ。
どこまで底が深いんだまーちゃん。
今年の暮れくらいには、作詞つんく・作曲まーちゃんでシングル出してるんじゃないか←
やっぱりこういうのって、できる(作れる)人はもう言われる前から作ってしまうものなんですよね。
前にこのブログでも言いましたが、とある本の中に「書ける作家というのは言われなくても書くし、時間があってもなくても辛くても楽しくても、とにかくもう“書いている”ものなのだ」的な文章がありました。
それはたぶん創作活動全般に言えることで、作詞にしろ作曲にしろ執筆にしろなんにしろ、そういうことが“できる”人というのはもうとっくにやってしまっているのでしょう。このまーちゃんのように。
逆に、いくら口で「やりたい」「やってみたい」「いつかやる」などと言っても、それはきっと”やらない”あるいは“できない”人である場合が多い。
本当にできる人というのは、そんなこと言う前にもうやっている。やらずにはいられなくて。
というか、それくらいの人でなければプロとして通用しないのかもしれません。
アイドルだってそう。
ただ夢見ているだけの人と、実際に行動を起こす人とでは雲泥の差があって、その差こそが“なれる人”と“なれない人”とを分ける境界なのでしょうね。
だからまーちゃんも、どうせならこの趣味?を突き詰めて、いずれ表に出せるくらいのものを作ってみてほしいです。
そのうち飽きてしまう可能性もありますがw、まーちゃんにはなんだか期待したくなるものがあります。
次のネタ。
香音ちゃんがゲスト出演したヤンタンにて、メンバーが香音ちゃんの香音ちゃんを触ってくるという話がありました。
香音ちゃんの香音ちゃんは、知っての通り豊満です。
メンバーも、同性として興味深いものがあるのでしょう。
そういえばさゆ卒コンのセレモニーで香音ちゃんがメッセージを送ったあと、さゆと抱擁して離れる間際、さゆが「おっ〇いが邪魔だねw」と発言したらしいというまことしやかな噂が立ちました。
確かに唇を読むと、そう言っているように見える。
そのあとメンバーらがやけに笑っていたのも、そうであるならば辻褄が合います。
このことからわかるのは、少なくともモーニング娘。内では香音ちゃんの香音ちゃんはわりとポピュラーなイジり対象であるということです。
……なんですか。マジメに言ってるんですよマジメに。これはマジメな話なんです。いやホントに。
そう、世間的(ヲタ含む)には香音ちゃん=ぽっちゃりキャラとして通ってますが、それはあくまで表のこと。
裏では、つまりメンバー間では、香音ちゃん=ボインちゃんのほうが親しみ深い人物像なのです。きっと。
でもさすがにそれをあまり表立って言うわけにもいかないので、二番目のチャームポイントであるぽっちゃりを売りにするしかなかった、というわけですね。
ボインちゃん。
なんてレトロでアホみたいな響きでしょう。
生まれて初めて使いましたこの単語。
もはやギャグですら使われない。なのであえてこの呼称を用いてみましたよっと。
ちなみに自分は、特に巨乳好きというわけでもありません。
故に、この話もマジメに書いてます。下心はありません。
って言えば言うほど嘘くさくなる法則。なんというジレンマだ。
しかし、やっぱりメンバーも気になってるんですねぇ香音ちゃんの香音ちゃん。(この書き方もどうかと思うけどw)
やはり同性でも、いや同性だからこそ気になるものなのでしょうか。
野郎にはわからない領域です。
とりあえず、いまは飯窪さんのことを想って涙が止まりません。(失礼千万
まぁたまにはこういう話もよかろうw