りほりほ~!
と思わず叫びたくなるようなブログを書いてくれちゃって。
これ
鞘師さんがこんな風なことを言うのは珍しいからね。ファンも反応しちゃうわ。
あのくらいで「甘えたようなブログ」だなんて……そんなこと言ったらあの娘やあの娘はどうなるのさ。(漠然としたイメージです)
むしろもっと甘えていいんだよと言いたい。
弱気になってもいいんだよと。支えてくれる人はたくさんいるよと。
最近、加入したばかりのりほりほのことを考えていたんですよ。
あの頃はよく「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」とか言ったりしてたなぁとかさ。
実際言ってみるとわかるけど、「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」ってそれなりにテンションが高くないと言えないワードですよw
そして、言うことによってなんだか楽しくなる。
逆に、昔のそんな子供りほりほを思い出して切なくもなる。
今もりほりほは、心から「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」と言えるのだろうか、なんて思ってみたりして。
ハロプロというアイドル集団の中の、モーニング娘。という歴史あるグループの中でセンターに立って活躍するりほりほ。
それがどれほど大変なことかは、頭ではなんとなく理解しているつもりです。
しかし他人が頭で理解するのと、実際そういう状態にいるのとでは、当然ながら全然違うのでしょう。
たまーに感性が鋭敏になったときなど、本当に自分がそういう立場にいるかのように感情移入してしまうことがあります。
そうなったとき感じるのは、喜びよりもまず恐怖。
なんて恐ろしいんだろうと思います。
こんなプレッシャー。逃げ場のないプレッシャー。
そして自分はただの気楽なファンであるということに安堵すると同時に、本当にそういう場所で頑張っているあの娘のことを心から尊敬するのです。
昔、初めて歌手のコンサートに行ったときにも似たようなことを感じました。
この物凄い観客たちに見つめられながら、期待されながら歌を唄うなんて、自分だったら恐ろしくて耐えられないなと。
それをりほりほ……に限らずあの娘たちは、十代の頃から経験しているのだという事実に、ただただ感嘆するしかありません。
りほりほは出来る子だから、期待値も高くなる。
要求されることも多いだろうし、ちょっとくらいの活躍では褒めてさえもらえない。
こないだのヤンタンでも、「(高校生になって一番上の期にもなって)マイナスなことを指摘されることが多い」と言ってたっけ。
でもせめてファンくらいは、その努力と才能を「当たり前」だと思わずに認めてあげたいなと思いました。
りほりほが自分から甘えられないのなら、こっちが甘やかしちゃおうじゃないか(・∀・)という魂胆。
誰がなんと言おうと、オレはりほりほをべた褒めしますよ。
もちろん、それに値する実力があって、ちゃんと結果を残しているからですけどね。

笑顔の君は太陽さ。

松岡さんも見守ってくれてるはずだからw、安心してセンターに立ってください。
そうそう昨日ようやくアロハロ'14一式拝見したんですけどね。いやぁ実に幸福な気持ちになりました。
ハワイツアーのFCDVDと、アロハロ写真集とそれに付いてるDVD、そしてアロハロBD。
みんなが口々に「ハワイ本当に楽しかった」と言っていたのがわかる。見てるこっちも楽しい。
FCDVDでは毎回恒例ライヴコーナーで各メンバーのソロがあるんですが、小田ちゃんが『暑中お見舞い申し上げます』を歌ったんですよ。それが高音のアイドルボイスで可愛かったです。
小田ちゃんのアイドルボイス!
あれはなかなか凄いので、今後はカッコいい曲だけではなくバリバリのアイドルソングも歌ってほしいなーと思いました。
アロハロの諸々は、とにかく10人が楽しそうで良いね。
この娘たちのことを好きなのは、もはや理屈じゃないと悟りました。みんなが愛おしくてたまらん。
さゆも、卒業する前に素晴らしい思い出ができたんじゃないかな。
そんなわけなので、りほりほはまた不安になったらこの映像などを見返すといいよw
ファンやメンバー、みんながいるということを再確認できるはず。

頑張りすぎないように、頑張ってほしいですね♪
(このセリフは愛ちゃんが舞台で言っていて、その後もよく言ってたなぁと思い出しました)
と思わず叫びたくなるようなブログを書いてくれちゃって。
これ
鞘師さんがこんな風なことを言うのは珍しいからね。ファンも反応しちゃうわ。
あのくらいで「甘えたようなブログ」だなんて……そんなこと言ったらあの娘やあの娘はどうなるのさ。(漠然としたイメージです)
むしろもっと甘えていいんだよと言いたい。
弱気になってもいいんだよと。支えてくれる人はたくさんいるよと。
最近、加入したばかりのりほりほのことを考えていたんですよ。
あの頃はよく「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」とか言ったりしてたなぁとかさ。
実際言ってみるとわかるけど、「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」ってそれなりにテンションが高くないと言えないワードですよw
そして、言うことによってなんだか楽しくなる。
逆に、昔のそんな子供りほりほを思い出して切なくもなる。
今もりほりほは、心から「ひゃっっほーい♪( ´θ`)ノ」と言えるのだろうか、なんて思ってみたりして。
ハロプロというアイドル集団の中の、モーニング娘。という歴史あるグループの中でセンターに立って活躍するりほりほ。
それがどれほど大変なことかは、頭ではなんとなく理解しているつもりです。
しかし他人が頭で理解するのと、実際そういう状態にいるのとでは、当然ながら全然違うのでしょう。
たまーに感性が鋭敏になったときなど、本当に自分がそういう立場にいるかのように感情移入してしまうことがあります。
そうなったとき感じるのは、喜びよりもまず恐怖。
なんて恐ろしいんだろうと思います。
こんなプレッシャー。逃げ場のないプレッシャー。
そして自分はただの気楽なファンであるということに安堵すると同時に、本当にそういう場所で頑張っているあの娘のことを心から尊敬するのです。
昔、初めて歌手のコンサートに行ったときにも似たようなことを感じました。
この物凄い観客たちに見つめられながら、期待されながら歌を唄うなんて、自分だったら恐ろしくて耐えられないなと。
それをりほりほ……に限らずあの娘たちは、十代の頃から経験しているのだという事実に、ただただ感嘆するしかありません。
りほりほは出来る子だから、期待値も高くなる。
要求されることも多いだろうし、ちょっとくらいの活躍では褒めてさえもらえない。
こないだのヤンタンでも、「(高校生になって一番上の期にもなって)マイナスなことを指摘されることが多い」と言ってたっけ。
でもせめてファンくらいは、その努力と才能を「当たり前」だと思わずに認めてあげたいなと思いました。
りほりほが自分から甘えられないのなら、こっちが甘やかしちゃおうじゃないか(・∀・)という魂胆。
誰がなんと言おうと、オレはりほりほをべた褒めしますよ。
もちろん、それに値する実力があって、ちゃんと結果を残しているからですけどね。

笑顔の君は太陽さ。

松岡さんも見守ってくれてるはずだからw、安心してセンターに立ってください。
そうそう昨日ようやくアロハロ'14一式拝見したんですけどね。いやぁ実に幸福な気持ちになりました。
ハワイツアーのFCDVDと、アロハロ写真集とそれに付いてるDVD、そしてアロハロBD。
みんなが口々に「ハワイ本当に楽しかった」と言っていたのがわかる。見てるこっちも楽しい。
FCDVDでは毎回恒例ライヴコーナーで各メンバーのソロがあるんですが、小田ちゃんが『暑中お見舞い申し上げます』を歌ったんですよ。それが高音のアイドルボイスで可愛かったです。
小田ちゃんのアイドルボイス!
あれはなかなか凄いので、今後はカッコいい曲だけではなくバリバリのアイドルソングも歌ってほしいなーと思いました。
アロハロの諸々は、とにかく10人が楽しそうで良いね。
この娘たちのことを好きなのは、もはや理屈じゃないと悟りました。みんなが愛おしくてたまらん。
さゆも、卒業する前に素晴らしい思い出ができたんじゃないかな。
そんなわけなので、りほりほはまた不安になったらこの映像などを見返すといいよw
ファンやメンバー、みんながいるということを再確認できるはず。

頑張りすぎないように、頑張ってほしいですね♪
(このセリフは愛ちゃんが舞台で言っていて、その後もよく言ってたなぁと思い出しました)