アンジュルム3期メンバーのさ、相川まほまほがさ、おもしろいんだよね。

確か公式ニックネームは「あいあい」だった気がするけど、個人的には「まほ」のほうを推していきたい。
自分のこれまでの人生の中で「まほ」という名前の女性とは無縁だったこともあり、「まほ」と聞くと一番に浮かんでくるのは映画『ピンチランナー』の真穂ちゃん。
市井さんが演じてた役の名前です。
なっち演じるあゆみ(あゆみーん!)が、よく「まほ!」って叫んでたから印象深かった。
そんなまほちゃん(アンジュルムのほう)は、流れくる情報によるとなかなかおもしろそうな娘じゃないですか。
イメージ的には、りなぷー二世といったところか。
そういえば(当時)スマイレージの3期メンバーに選ばれました~!っていう↑の画像のときも、一人だけ「あ、あはは~。そうですか~」みたいな感じだった。
こないだのハロコンでは、アプガがノリノリのナンバーを熱唱して、応援席にいるハロメンも立ち上がってノリノリだったにも関わらず、まほちゃんだけは断固として立ち上がらずに座っていたと聞きました。というかその映像も見ました。動画ニュースか何かで。
しまいには昨日の莉佳子ちゃんのブログ。
3期みんなで焼肉に行こうと誘ったら、まほまほには断られたという悲劇。

(ひとり亡霊のようにカットインされるまほまほの図)
「用事があったのかなあ……?」ということは、ハッキリ理由は述べられていないわけです。
きっと「いやーちょっとごめん、わたし今日は無理。ごめんね」みたいな感じだったのでしょう。
誘ったほうは、なんとなく寂しいですね。
どうせなら理由を言ってほしいものですw
自分はまだそこまでまほまほのことをよく知らないんですが、あの娘を脳内に思い浮かべると、いつもなぜか口が半開きになっています←
どうやらカラアゲが大好きで、日本唐揚協会(というものがあるのだ)による「カラアゲニスト」の称号も持っているほどらしい。
そのように好きなものはあるようですが、それ以外にはあまり執着心を持たず、流れるままに、流されるままに、漂うようにして生きているような、そんなイメージが湧いてきてしまうのです。
この娘が本気になることとは、一体なんなのでしょう。
やはりカラアゲなのか。
それともステージ上ではめちゃくちゃ気合いが入っているのだろうか。(まだちゃんと見たことない)
でもそういえば、舞台『くるくると死と嫉妬』に出演してたんだった。
観に行きましたけど、あのときはちゃんと頑張っていたはず。いや「あのときは」ってゆうか今も頑張ってるでしょうけども、こう、いつものふわ~っとしたイメージはなくて、キビキビ動いてたという意味です。
おもしろい。おもしろいよまほまほ。
この娘が今後どうなっていくのか。
このまま順調にりなぷー二世の道を歩むのか、あるいはどこかで覚醒して物凄いやる気の塊みたいなスキルメンになるのか、今はまだなんとも言えません。
まずは、キャラクターをもっと把握しないといけませんね。
とまぁそんな感じで、小1時間ほど相川ちゃんについて考えてしまいましたよ。
まだなんと呼べばいいのかわかってないので、相川ちゃん、まほちゃん、まほまほ、あいあい、その辺で悩んでおきます。

確か公式ニックネームは「あいあい」だった気がするけど、個人的には「まほ」のほうを推していきたい。
自分のこれまでの人生の中で「まほ」という名前の女性とは無縁だったこともあり、「まほ」と聞くと一番に浮かんでくるのは映画『ピンチランナー』の真穂ちゃん。
市井さんが演じてた役の名前です。
なっち演じるあゆみ(あゆみーん!)が、よく「まほ!」って叫んでたから印象深かった。
そんなまほちゃん(アンジュルムのほう)は、流れくる情報によるとなかなかおもしろそうな娘じゃないですか。
イメージ的には、りなぷー二世といったところか。
そういえば(当時)スマイレージの3期メンバーに選ばれました~!っていう↑の画像のときも、一人だけ「あ、あはは~。そうですか~」みたいな感じだった。
こないだのハロコンでは、アプガがノリノリのナンバーを熱唱して、応援席にいるハロメンも立ち上がってノリノリだったにも関わらず、まほちゃんだけは断固として立ち上がらずに座っていたと聞きました。というかその映像も見ました。動画ニュースか何かで。
しまいには昨日の莉佳子ちゃんのブログ。
3期みんなで焼肉に行こうと誘ったら、まほまほには断られたという悲劇。

(ひとり亡霊のようにカットインされるまほまほの図)
「用事があったのかなあ……?」ということは、ハッキリ理由は述べられていないわけです。
きっと「いやーちょっとごめん、わたし今日は無理。ごめんね」みたいな感じだったのでしょう。
誘ったほうは、なんとなく寂しいですね。
どうせなら理由を言ってほしいものですw
自分はまだそこまでまほまほのことをよく知らないんですが、あの娘を脳内に思い浮かべると、いつもなぜか口が半開きになっています←
どうやらカラアゲが大好きで、日本唐揚協会(というものがあるのだ)による「カラアゲニスト」の称号も持っているほどらしい。
そのように好きなものはあるようですが、それ以外にはあまり執着心を持たず、流れるままに、流されるままに、漂うようにして生きているような、そんなイメージが湧いてきてしまうのです。
この娘が本気になることとは、一体なんなのでしょう。
やはりカラアゲなのか。
それともステージ上ではめちゃくちゃ気合いが入っているのだろうか。(まだちゃんと見たことない)
でもそういえば、舞台『くるくると死と嫉妬』に出演してたんだった。
観に行きましたけど、あのときはちゃんと頑張っていたはず。いや「あのときは」ってゆうか今も頑張ってるでしょうけども、こう、いつものふわ~っとしたイメージはなくて、キビキビ動いてたという意味です。
おもしろい。おもしろいよまほまほ。
この娘が今後どうなっていくのか。
このまま順調にりなぷー二世の道を歩むのか、あるいはどこかで覚醒して物凄いやる気の塊みたいなスキルメンになるのか、今はまだなんとも言えません。
まずは、キャラクターをもっと把握しないといけませんね。
とまぁそんな感じで、小1時間ほど相川ちゃんについて考えてしまいましたよ。
まだなんと呼べばいいのかわかってないので、相川ちゃん、まほちゃん、まほまほ、あいあい、その辺で悩んでおきます。