いまさらですけどまーどぅー本読みました。ってゆうかとっくに読み終わってました。



正確には、『まーちゃんくどぅーのハロプロ先輩探訪団』



まーちゃんくどぅーのハロプロ先輩探訪団/工藤 遥

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連載を読んでいたので加筆部分以外は再読になるわけですが、いや改めてこの2人のやんちゃっぷりにばくわらでしたw


第一回とか、2人とも子供だもんなぁ。
特にどぅーなんて、体型が完全に子供。


佐藤記者の質問がいきなりあの名言「好きな木はなんですか?」というミラクルね。


まーちゃんは、ホントに……なんていうか……意味ワカンナイわ。良い意味で。


もう感心しきりですよ。
漫画のキャラクターにだってここまで意味不明な人はおるまい←


大人になっても、そこは変わらずにいてほしいなぁw



最後の、さゆへのインタビューは泣けました。


これは10人みんなそうだと思うけど、今のこの10人が本当に好きなんだなというのが伝わってきます。


自分も好きです。この10人。
こんな気持ちになったのは、プラチナ期以来かもしれません。


だからこそさゆの卒業によって変わってしまうことが寂しくもあるんですが、そこはさゆの言うように「常に“そのときのモーニング娘。”になっていく」のでしょうね。


さすが、12年もやってる人の言葉は説得力がある。


確かに、どんなに形が変わっても、モーニング娘。はいつもモーニング娘。でした。


「だから大丈夫」というリーダーの言葉を胸に、これからも応援していこうと改めて思ったのでした。






というわけで、まーどぅーよ永遠なれ。


















2人ともめちゃくちゃ可愛い!


これからも良いコンビでいてね(・∀・)





ってゆうか前髪アリまーちゃんがすごい可愛いわけですが、事務所はまだデコ出しをやらせるつもりなんでしょうか。












もうそろそろいいじゃない。12期も入ってきたことだしさ。



いや、デコ出しも可愛いし、嫌なわけではないよ。


でもこういうのって、たまにやるからいいと思うんですよ。


基本は前髪下ろしてるけど、たまにデコ出して「おお!」みたいな新鮮さ。


そういうのが良いのに、いっつもやらせちゃってるからいかんのや。




と思った日曜の午後。