珍しく連続更新です。




そういえばさっきの更新でこの画像貼るの忘れてた。



Mステ出演直前のメンバーたち。












『TIKI BUN』は、初めて聴いた人々からの「なんか頭から離れない」というお言葉を結構見かけました。


確かに、「チキブン♪チキッブーン♪」のとことか、意味わかんないだけにインパクトがありますよね。


こうやって徐々にその魅力が広まっていけばいいなと思います。







さて昨日はMステのあとに『未来シアター』にも娘。が(VTRで)出演しました。


動画は、こちらをどうぞ。



ご覧になったみなさんは承知のことと思いますが、まさかの生田w


Twitterのトレンドに「まさかの生田」があったくらいですよ。まさに青天の霹靂。(使い方違う?



まぁえりぽんをフィーチャーするところまではよしとしよう。
しかし我々が驚いたのは、それがなんとも“テレビ的”に編集されていたからなのであるw



いやさ、ダンスができなくて先生に怒られてるとかはガチだと思うけど、個別のブースにファンが一人も来ないっていうのはさすがにやりすぎでしょうw


そりゃあさゆに比べたら少ないとは思うけど、せめて「数人しかいない」くらいにしとかないと……。







たぶんこれ、休憩中とかそんなんですよきっと。(適当)


そうじゃないとしたら、「ファンが一人も来なくて悲しいっちゃん……」という一世一代の演技をしている生田だったということか。それはそれで貴重だ←




そしてまた、生田がさゆを目標として憧れ続けてきたとか言っちゃうから、ヲタとしてはお茶吹くことになるんだよw


もちろん生田だってさゆのこと好きで尊敬してるだろうけど、こう改めて「目標として……」とか言われると、こっちとしては「いやいやいやwww」ってなるよね。


そのフレーズで思い浮かぶのはどうしてもがきさんになるし。


とはいえテレビ的には、今いるメンバーのリーダーで、もうすぐ卒業してしまう道重さんってことにしてほしかったんだとは思います。



全体的に、古きよき(?)テレビの“演出”が過剰だなぁという印象でした。


短い映像のなかで伝えなきゃいけないから仕方なかったのかもしれませんが、ファンとしては違和感のある映像になってましたねw




いやおもしろかったですよ。これはこれで。


生田が頑張ってるのは本当でしょうし。
最近は、言動の端々にもそれが伺える気がします。


なので別に文句はないんですが、なぜここで生田をフィーチャーしようと思ったのかを、番組側に聞いてみたいですねw





しかし、えりぽんが真面目に頑張ってる映像の中でこの2人は何をやっているのか。









だーちゃんのトロけるような笑顔w







とまぁそんな感じで、多少の?違和感を感じる内容ではありましたが、おもしろかったです。



Mステに出たその日に、またこうしてテレビに出られたのは僥倖でした。




今回は生田をフィーチャーしてもらいましたが、これ、全メンバーでできそうですよね。


それぞれ趣向は変わるでしょうが、みんな個々の「物語」を持ってるし、頑張ること・頑張ってきたことも個性豊かで絵になると思います。


鞘師里保のストイックなプロ意識とか、佐藤優樹の奇想天外な素顔とステージ上での輝きとか、あるいは今なら鈴木香音の紆余曲折なんかもテレビ的にやりやすそう。



そういうのも、いつか見てみたいですね。