ネタありすぎ。
毎日毎日ボクらは鉄板の……じゃなくて、毎日毎日ハロプロのお知らせやらなにやらありすぎだってばよ。
重大発表とかじゃないけど、ちょいちょい小ネタがあったりして、なにがなんだかわからなくなってきました。嬉しい悲鳴ですけどね。
ブログに書こうと思って心に留めてるとそれがよくわかる。
把握するだけであっという間に夜中です。読書する暇もねぇやい。
とりあえず、娘。新曲のオリコンデイリーの初日集計が出ました。
オリコン
10万超えたのか。凄いな。
1位の関ジャニさんとは約5万枚の差。
差は思ってたより少ないけど、数自体は高い壁ですね……。
後を追う三代目にも、まったく油断はできません。
リリースがあるたびに言ってますが、いまのオリコンランキングというのはもはや音楽そのものの価値を評価する媒体ではないと思います。
しかし活動するうえで、音楽性以外にも大事なことはあるし、上位になることによって曲を聴いてもらえるチャンスや、メディア露出が増えるのもまた然り。
つまり、そういうものだと思ってます。
そもそも、いまどきCDを買って音楽を聴くような人は決して多くはないでしょう。
ダウンロード販売で買ったり、You Tubeの公式チャンネルを利用したり、非公式にアップされてるものを聴いたりと、実に多様化してます。
それなのに評価手段が「CD売り上げ」を対象としたランキングしかないのは、このシステム自体の欠陥と言えましょう。
レコードやCDで音楽を聴いていた時代のやり方では、もう本当の意味で音楽を評価することは不可能に近くなっているのです。
そういったことを踏まえたうえでの話になりますが、そうは言っても好きなアーティストに上位になってほしいと思うのがファンの心情。
アーティスト本人だって、下位よりは上位のほうがいいと思うでしょう。
娘。もそのために頑張ってます。
日頃から頑張ってるし、リリース週はいつもより多めに頑張っておりますよ。
なので、できることならネガティブな意見や悲観的な自論はあまり言いたくないし言ってほしくない。
というか、まだ決まってないことを決定事項のように言いたくない。
どうも諦念というか物分かりがよすぎるというか、「ああ自分はこんなもんだと思ってましたよ。いやよくやったほうじゃないですか?充分充分。もう連続1位の重荷なんて下ろして、ゆるーくマイペースにいきましょうよ」みたいなことを言うヲタが少なくないようです。
まぁそう思うのは個人の自由なんですが、なんていうか……それ、必死に頑張ってるメンバーに向かって言えるの?と思わなくもないです。
5作連続で1位を獲れたのは、常に上位を目指して頑張ってきたからです。
メンバーもヲタも、「まーべつに順位なんてどーでもいーけどねー」なんて思ってたら、到底不可能な記録だったでしょう。
でも今は違うようです。メンバーは変わらずやる気満々ですが、どうやらヲタは戦意喪失して逃げ腰になり、ついには1位を「重荷」としか捉えることができなくなったようです。
勝てそうなときは散々煽ってたのに、強敵が来て勝つのは難しいとみるや一目散に退散し、果ては戦う者やその意思を嘲笑するという有様。
確かに、もう1位を無理して狙う必要はないという理屈は、戦略的には理解できます。
でも、そのことと「1位を諦める」ことは別の話です。
つまり、勝とうと思わなくなった者に、勝利など絶対に訪れないということ。
ランキングだけの話ではありません。
《全盛期は、一度だけとは限らない》
これは、全盛期という壁から逃げずに戦おうとする意思の表れです。
この意思なくして、二度目の全盛期を迎えることは不可能でしょう。
「このくらいで充分ですよ」と思った瞬間、そこまでの人になります。
最後までそう思わずに走り続けた人だけが、勝者となるのです。
何が言いたいかといいますと、メンバーが諦めずに頑張ってんだからヲタも応援しようよ、せめて気持ちだけでもさ、という話。
大体、もう1位は獲らなくていいだなんて、いつからモーニング娘。はそんなに偉くなったと思ってるんだい?
まだまだですよ。なにより、メンバー自身がそう思ってるはず。
ヲタだけ現状に満足しててどうすんの。お迎えが近い年寄りじゃないんだから。
これは何も、「絶対に1位を獲らなければならない」という意味ではなくて、その姿勢を忘れたらあかんという意味です。
順位に関しては、そのときの結果をただ受け入れるのみです。そして次に繋げる。
「ワタシ悟ってます」系の考えが異様に多いことにビックリですよ。
ハナっから諦めモードで、もはや戦おうともしていないんだから。
それになんやかんやと理屈をつけて、「ワタシこんなに冷静に分析して悟ってます。希望を持つだけ無駄ですバカですマヌケです」とおっしゃる。
みんなよほどお利口さんだと思われたいのでしょうか。
まるで、少年漫画に出てくる、決して諦めない主人公を嘲笑うモブキャラ集団のようではありませんか。
自分は、決して諦めずに常に上へ上へ行こうと奮闘する主人公、つまりモーニング娘。のメンバーたちを応援したいです。
モブキャラになって、それを笑うことはしたくない。
物分かりのいいキャラになって、そんなのはもう諦めなよと諭すようなこともしたくない。
常に走り続ける彼女たちに併走して、頑張れと声をかけ続けていきたいです。
熱いでしょう?
普段ネガティブなことばっかり考えてる分、好きなものにはポジティブになれるんですよ←
確かにね、あんまり世間的なこととか数字とか人気とか知名度とかばっかり追い求めるのも違うよなという気持ちはありますよ。
でも、そういうのを必死こいて追い求めてるあの娘たちの姿に惹かれたんじゃないのかね我々は!とも思うわけです。
フニャけて、ただのんびりほんわかキャッキャキャッキャしてるだけのアイドルだったら、たぶんこんなに好きにならなかったんじゃないかなーと。
メンバーだけが戦う意思を忘れなければいいわけではなく、やはりそれを応援する我々ファンも同じ気持ちでいたいじゃないですか。
そう思いました。某所の書き込みなどを見て。
はいじゃあこの話終わりー。
こんなこと長々と書きたかったわけじゃないんですよ。
ネタは書ききれないほどあるってのに。
明日にします。もう疲れたよパトラッシュ……(諦めモード)
毎日毎日ボクらは鉄板の……じゃなくて、毎日毎日ハロプロのお知らせやらなにやらありすぎだってばよ。
重大発表とかじゃないけど、ちょいちょい小ネタがあったりして、なにがなんだかわからなくなってきました。嬉しい悲鳴ですけどね。
ブログに書こうと思って心に留めてるとそれがよくわかる。
把握するだけであっという間に夜中です。読書する暇もねぇやい。
とりあえず、娘。新曲のオリコンデイリーの初日集計が出ました。
オリコン
10万超えたのか。凄いな。
1位の関ジャニさんとは約5万枚の差。
差は思ってたより少ないけど、数自体は高い壁ですね……。
後を追う三代目にも、まったく油断はできません。
リリースがあるたびに言ってますが、いまのオリコンランキングというのはもはや音楽そのものの価値を評価する媒体ではないと思います。
しかし活動するうえで、音楽性以外にも大事なことはあるし、上位になることによって曲を聴いてもらえるチャンスや、メディア露出が増えるのもまた然り。
つまり、そういうものだと思ってます。
そもそも、いまどきCDを買って音楽を聴くような人は決して多くはないでしょう。
ダウンロード販売で買ったり、You Tubeの公式チャンネルを利用したり、非公式にアップされてるものを聴いたりと、実に多様化してます。
それなのに評価手段が「CD売り上げ」を対象としたランキングしかないのは、このシステム自体の欠陥と言えましょう。
レコードやCDで音楽を聴いていた時代のやり方では、もう本当の意味で音楽を評価することは不可能に近くなっているのです。
そういったことを踏まえたうえでの話になりますが、そうは言っても好きなアーティストに上位になってほしいと思うのがファンの心情。
アーティスト本人だって、下位よりは上位のほうがいいと思うでしょう。
娘。もそのために頑張ってます。
日頃から頑張ってるし、リリース週はいつもより多めに頑張っておりますよ。
なので、できることならネガティブな意見や悲観的な自論はあまり言いたくないし言ってほしくない。
というか、まだ決まってないことを決定事項のように言いたくない。
どうも諦念というか物分かりがよすぎるというか、「ああ自分はこんなもんだと思ってましたよ。いやよくやったほうじゃないですか?充分充分。もう連続1位の重荷なんて下ろして、ゆるーくマイペースにいきましょうよ」みたいなことを言うヲタが少なくないようです。
まぁそう思うのは個人の自由なんですが、なんていうか……それ、必死に頑張ってるメンバーに向かって言えるの?と思わなくもないです。
5作連続で1位を獲れたのは、常に上位を目指して頑張ってきたからです。
メンバーもヲタも、「まーべつに順位なんてどーでもいーけどねー」なんて思ってたら、到底不可能な記録だったでしょう。
でも今は違うようです。メンバーは変わらずやる気満々ですが、どうやらヲタは戦意喪失して逃げ腰になり、ついには1位を「重荷」としか捉えることができなくなったようです。
勝てそうなときは散々煽ってたのに、強敵が来て勝つのは難しいとみるや一目散に退散し、果ては戦う者やその意思を嘲笑するという有様。
確かに、もう1位を無理して狙う必要はないという理屈は、戦略的には理解できます。
でも、そのことと「1位を諦める」ことは別の話です。
つまり、勝とうと思わなくなった者に、勝利など絶対に訪れないということ。
ランキングだけの話ではありません。
《全盛期は、一度だけとは限らない》
これは、全盛期という壁から逃げずに戦おうとする意思の表れです。
この意思なくして、二度目の全盛期を迎えることは不可能でしょう。
「このくらいで充分ですよ」と思った瞬間、そこまでの人になります。
最後までそう思わずに走り続けた人だけが、勝者となるのです。
何が言いたいかといいますと、メンバーが諦めずに頑張ってんだからヲタも応援しようよ、せめて気持ちだけでもさ、という話。
大体、もう1位は獲らなくていいだなんて、いつからモーニング娘。はそんなに偉くなったと思ってるんだい?
まだまだですよ。なにより、メンバー自身がそう思ってるはず。
ヲタだけ現状に満足しててどうすんの。お迎えが近い年寄りじゃないんだから。
これは何も、「絶対に1位を獲らなければならない」という意味ではなくて、その姿勢を忘れたらあかんという意味です。
順位に関しては、そのときの結果をただ受け入れるのみです。そして次に繋げる。
「ワタシ悟ってます」系の考えが異様に多いことにビックリですよ。
ハナっから諦めモードで、もはや戦おうともしていないんだから。
それになんやかんやと理屈をつけて、「ワタシこんなに冷静に分析して悟ってます。希望を持つだけ無駄ですバカですマヌケです」とおっしゃる。
みんなよほどお利口さんだと思われたいのでしょうか。
まるで、少年漫画に出てくる、決して諦めない主人公を嘲笑うモブキャラ集団のようではありませんか。
自分は、決して諦めずに常に上へ上へ行こうと奮闘する主人公、つまりモーニング娘。のメンバーたちを応援したいです。
モブキャラになって、それを笑うことはしたくない。
物分かりのいいキャラになって、そんなのはもう諦めなよと諭すようなこともしたくない。
常に走り続ける彼女たちに併走して、頑張れと声をかけ続けていきたいです。
熱いでしょう?
普段ネガティブなことばっかり考えてる分、好きなものにはポジティブになれるんですよ←
確かにね、あんまり世間的なこととか数字とか人気とか知名度とかばっかり追い求めるのも違うよなという気持ちはありますよ。
でも、そういうのを必死こいて追い求めてるあの娘たちの姿に惹かれたんじゃないのかね我々は!とも思うわけです。
フニャけて、ただのんびりほんわかキャッキャキャッキャしてるだけのアイドルだったら、たぶんこんなに好きにならなかったんじゃないかなーと。
メンバーだけが戦う意思を忘れなければいいわけではなく、やはりそれを応援する我々ファンも同じ気持ちでいたいじゃないですか。
そう思いました。某所の書き込みなどを見て。
はいじゃあこの話終わりー。
こんなこと長々と書きたかったわけじゃないんですよ。
ネタは書ききれないほどあるってのに。
明日にします。もう疲れたよパトラッシュ……(諦めモード)