地味に忙しい日が続き、思うようにブログが書けなくてさーせん。
この「地味に」というのが厄介で、本気で書こうと思えば書けないこともないくらいの時間はあるけど他にもやりたいことはあるし夏だし暑いしやる気出ないくせにGは出るしで余計に精神力が衰えて、つまりは人生の倦怠期です。チガウカー。
そんな中、十ヶ月ぶりくらいに行った場所の近くにあるブックオフに十ヶ月ぶりくらいに行く余裕があったので行ってみますと、ハロプロ関連のDVDマガジンが大量に売られていました。
娘。/ハロプロ/あやや/美勇伝などなどのDマガ。
飯田・石川・吉澤・小川さん方の卒業メモリアルDVDまで売られてましたよ。
誰かヲタ卒でもしたのかな?w
昔のDマガって、今と違って裏面を見ても内容が書いてないものが多いんですよね。
なのでどういう中身なのかさっぱりわからず、なんとなく知ってるけど持ってないものだけを3枚ほど回収してきました。
こうやって時々懐かしい映像を見て、時間が流れたことを実感するのです。
本当は持ってないやつ全部買ってやろうかと思ったんですが、本の掘り出し物が大量にあって、それだけで四千円近くなりそうだったので仕方なく3枚だけ。
光瀬龍(昔のSF作家)のハルキ文庫がたくさんあってテンション上がったわー。
ところでさっき「ヲタ卒」という単語を出しましたが、さゆやBerryz工房のハロプロ卒業に伴って自分もヲタ卒するという方はどれくらいいらっしゃるのでしょう。
毎回、誰かメンバーが卒業するたびにヲタ卒という単語を耳にしますが、実際のところどれだけ本当にヲタ卒しているのか、と気になりました。
Twitterで、当然のように「ベリヲタのほとんどはハロプロから去るとして」と書いてらっしゃる人がいたんですが、そ、そうなの?
さゆヲタも半分くらいはヲタ卒するかもだってさ。そ、そうなの?
自分は2001年の始めごろになっちヲタになり、なっちが卒業して以降は基本的に箱推しとして、途切れることなくヲタをやってきた身なので、ヲタ卒というものがイマイチよくわからないんですよねぇ。
ハロプロファンをやめるということは、ほとんど人生を終えたのと同じことですよ。自分にとっては。
でも確かに、娘。自体がなくなったら、以降もハロプロファンでいられるかと言われると言葉に詰まるかも……。
ベリヲタのみなさんは、そういう気持ちなのでしょうか。
娘。に関しては、たとえ推しが卒業したとしてもファンで居続ける。
そりゃ寂しいけど、「モーニング娘。」という存在自体を好きなわけだし、次々と入れ替わるメンバー一人ひとりのことも好きなのでね。
娘。はそういった楽しみ方もできますが、はたしてBerryz工房は(そのファンは)どうなのでしょう。
ファンでいることもやめることもその人の自由なのでああだこうだ言うつもりはまったくありませんが、そうなるとハロー全体のファン数としては結構な損失だよなぁと思ったのでした。
アイドルを応援することは、どこまで行っても「趣味」です。
たとえ人生のすべてを賭けていようとも、それは「人生を賭けた趣味」なのです。それでお金を稼がない限り。
個人的には「そんな趣味って仕事とか人生とかよりも最高ですやん」と思うわけですが、そんな趣味について卒業だとかそういう明確な意識を持って離れていくというのもおもしろいですよね。
これはアイドルという独特のものかもしれません。
普通の歌手(という言い方も変ですが)だったら、なんとなくいつの間にか聴かなくなってたわ……みたいな感じですだと思うんですけど、アイドルファンは「やめる/やめない」というのを自意識としてしっかり区分している人が多い。
自分は読書も趣味ですが、「オレ明日から読書を卒業する!」とは普通思わないですからねぇ。
きっと、気付いたら読んでなかった、みたいな感じでしょう。
アイドルというのは、何が特別なのか。
そこを検証してみたいところですが、そろそろ長くなってきたのでまたいつの日か、覚えてたら書くことにしましょう。(書かないフラグ)
ところでこれは、24時間テレビのリハかな?

かおりん、圭ちゃん、辻ちゃん、がきさんがいるし。
なんだかんだ言って毎年出してくれるんですよねこの番組。
2年連続パーソナリティを努めて、テーマソング(的なもの)もあるのが強いのか。
また娘。がパーソナリティやってくれないかな~と思う反面、24時間見るのも大変だからまぁいいかとも思う←
この「地味に」というのが厄介で、本気で書こうと思えば書けないこともないくらいの時間はあるけど他にもやりたいことはあるし夏だし暑いしやる気出ないくせにGは出るしで余計に精神力が衰えて、つまりは人生の倦怠期です。チガウカー。
そんな中、十ヶ月ぶりくらいに行った場所の近くにあるブックオフに十ヶ月ぶりくらいに行く余裕があったので行ってみますと、ハロプロ関連のDVDマガジンが大量に売られていました。
娘。/ハロプロ/あやや/美勇伝などなどのDマガ。
飯田・石川・吉澤・小川さん方の卒業メモリアルDVDまで売られてましたよ。
誰かヲタ卒でもしたのかな?w
昔のDマガって、今と違って裏面を見ても内容が書いてないものが多いんですよね。
なのでどういう中身なのかさっぱりわからず、なんとなく知ってるけど持ってないものだけを3枚ほど回収してきました。
こうやって時々懐かしい映像を見て、時間が流れたことを実感するのです。
本当は持ってないやつ全部買ってやろうかと思ったんですが、本の掘り出し物が大量にあって、それだけで四千円近くなりそうだったので仕方なく3枚だけ。
光瀬龍(昔のSF作家)のハルキ文庫がたくさんあってテンション上がったわー。
ところでさっき「ヲタ卒」という単語を出しましたが、さゆやBerryz工房のハロプロ卒業に伴って自分もヲタ卒するという方はどれくらいいらっしゃるのでしょう。
毎回、誰かメンバーが卒業するたびにヲタ卒という単語を耳にしますが、実際のところどれだけ本当にヲタ卒しているのか、と気になりました。
Twitterで、当然のように「ベリヲタのほとんどはハロプロから去るとして」と書いてらっしゃる人がいたんですが、そ、そうなの?
さゆヲタも半分くらいはヲタ卒するかもだってさ。そ、そうなの?
自分は2001年の始めごろになっちヲタになり、なっちが卒業して以降は基本的に箱推しとして、途切れることなくヲタをやってきた身なので、ヲタ卒というものがイマイチよくわからないんですよねぇ。
ハロプロファンをやめるということは、ほとんど人生を終えたのと同じことですよ。自分にとっては。
でも確かに、娘。自体がなくなったら、以降もハロプロファンでいられるかと言われると言葉に詰まるかも……。
ベリヲタのみなさんは、そういう気持ちなのでしょうか。
娘。に関しては、たとえ推しが卒業したとしてもファンで居続ける。
そりゃ寂しいけど、「モーニング娘。」という存在自体を好きなわけだし、次々と入れ替わるメンバー一人ひとりのことも好きなのでね。
娘。はそういった楽しみ方もできますが、はたしてBerryz工房は(そのファンは)どうなのでしょう。
ファンでいることもやめることもその人の自由なのでああだこうだ言うつもりはまったくありませんが、そうなるとハロー全体のファン数としては結構な損失だよなぁと思ったのでした。
アイドルを応援することは、どこまで行っても「趣味」です。
たとえ人生のすべてを賭けていようとも、それは「人生を賭けた趣味」なのです。それでお金を稼がない限り。
個人的には「そんな趣味って仕事とか人生とかよりも最高ですやん」と思うわけですが、そんな趣味について卒業だとかそういう明確な意識を持って離れていくというのもおもしろいですよね。
これはアイドルという独特のものかもしれません。
普通の歌手(という言い方も変ですが)だったら、なんとなくいつの間にか聴かなくなってたわ……みたいな感じですだと思うんですけど、アイドルファンは「やめる/やめない」というのを自意識としてしっかり区分している人が多い。
自分は読書も趣味ですが、「オレ明日から読書を卒業する!」とは普通思わないですからねぇ。
きっと、気付いたら読んでなかった、みたいな感じでしょう。
アイドルというのは、何が特別なのか。
そこを検証してみたいところですが、そろそろ長くなってきたのでまたいつの日か、覚えてたら書くことにしましょう。(書かないフラグ)
ところでこれは、24時間テレビのリハかな?

かおりん、圭ちゃん、辻ちゃん、がきさんがいるし。
なんだかんだ言って毎年出してくれるんですよねこの番組。
2年連続パーソナリティを努めて、テーマソング(的なもの)もあるのが強いのか。
また娘。がパーソナリティやってくれないかな~と思う反面、24時間見るのも大変だからまぁいいかとも思う←