福田まろさんがブログで「一般的な夏らしいことってのは、ハロプロに入った小4のときから体験してない気がします」と仰っていて、小さい頃から芸能界にいる人は大変だなぁと思いました。



でも待てよ、そういえばオレも一般的な夏らしいことは小学生以来してないような気もするぞ?


一般人だからとって、必ずしも一般的な夏を過ごすとは限らないのである。


海には行っても泳がないし、プールもあんま好きじゃないし、祭りも人が多いからイヤだし、まぁ宿題には追われてたかなw



逆に、そういう一般的なことをしない(できない)生活に憧れたけどねぇ。


つまりは無いものねだりってやつか。



人は、持ってないものを欲しがる。


持ってるものは欲しがらないのだ。って当たり前だ。









それはそうと、我らがギタリストまりんちゃんがなにやらカプコンの仕事をしたとかしてないとか。







したようです。




ついにゲーマーとしての資質も世に解き放たれる時がきたのか。


常々、ごっちんこと後藤真希ちゃんと一緒にモンハンの仕事をしてほしいと思ってるんですが、そんな日もそう遠くないかもしれませんね。




それにしても、相変わらず美しい。






モデルさんや声優さんに囲まれて、これだけ張り合えるギタリストがいるだろうか。



まりんちゃんの美しさは、単純に誰が見ても美しいと思えるタイプ。


なおかつそれが、アイドルでも女優でもモデルでもなく、ギタリストであるというところがおもしろいんだよね。


そんでもって、喋ると(声が低くて小さくて)なに言ってるのか聞き取れないし、言ってる内容もアレだし、ポケモンとかゲームとか好きすぎるし、でも好きな音楽とか聞くとやはりギタリストだなぁと思える、そんなところが良い。




まりんちゃんは可愛いのも確かに魅力だけど、それも含めて、色んな意味でおもしろい存在なところが好きです。





そうそう、恋多き乙女なあやちょさんは、ついにまりんちゃんとのツーショット撮影に成功した模様。






おお。



普段は控えめなあやちょだけど、恋するものには一直線。


飯窪さんを手中に収めると、絵画、仏像、ファルス(どぅー)、まりんちゃんと、次々に手を広げていく恐るべき美女なのだ。










そんなこんなで、今日も一般的ではない夏を過ごしたいと思います。