昨日は寝落ちしてしまいましたが、群馬県に行ってきました。
何しに行ったかというと、群馬県立図書館の蔵書を調査に……行ったわけではなく、その隣にあるベイシア文化ホールにモーニング娘。'14のコンサートを観に行ってきました。って知ってるか。
初めて行ったよ群馬県。
電車だと色々めんどいので、車で行きました。
思ったより時間もかからず、むしろ早く着きすぎて暇でした。
あれは2009年のこと。
茨城から宮城の仙台まで、『ナインスマイル』公演を観に行ったことがあったなぁ……。
あのときは大変だった。
行けども行けども辿り着かず、日帰りで挑んだことを心底後悔したものでした。
さすがに仙台は遠いよ。
車で一人で日帰りで行くもんじゃない。
その点、今回は実に快適に行って帰ってくることができました。
車でプチ遠征するには最適の場所でしたね。
(もちろん仙台が悪いわけではなく、地元からの距離的な問題です)
そんなこんなでまだ昼公演が始まったばかりの頃に到着し、とりあえずグッズを先に買ってしまおうということで散在。
Dマガ61と62、そしておみくじ感覚でピンポスを1枚。
ピンポスの中身は、あゆみんでした。
確か『ごがくゆう』のとき買ったピンポスもあゆみんだった気がするので、これはだーちゃんを推せという啓示なのでしょうか。
それにしても暇である。
しょうがないので、隣にある図書館をぶらぶら。
自分の家の近所には図書館がなくて、だからたまにこうして行ってみると非常に楽しい。
もう古本屋でしかお目にかかれないような絶版本も置いてあり、これ全部売り物だったらどれだけ嬉しいことかと心弾む読書家の魂です。
イアン・M・バンクスの『ゲームプレイヤー』初めて現物見たなぁ。
ディックの初期作品もあったし、普段は高くて買えない国書刊行会の本もたくさん置いてあったわ。
これが近所にあったら、もう毎日入り浸っちゃうね。
ってゆうか新品で本買わなくなるかも。
思わず5冊くらい借りたくなる衝動に見舞われたものの、さすがにまた群馬県にまで返却しに来るのは大変というかアホなので、眺めるだけで我慢しました。
そんなことをしているうちにお時間となり、いざベイシア文化ホール内に潜入。
もうこんなこと言うのも無意味なくらい普通の光景になってきてますが、ホント女性が増えたよね。
昔からいるにはいましたけど、ここ数年は目に見えて増えた。
中高生くらいの、イメージ的にはジャニーズのライヴとかに行ってそうな若い女の子もわんさかいて、ふと自分のほうが間違った場所に来てしまったんじゃないかと錯覚することがあります。冗談です←
でも今後は、もうこんなこと(女性が増えたとか)は言わなくなるでしょう。
これが普通になる。
男のほうが圧倒的に多いとか、女性が女性アイドルを応援することの珍しさについてとか、一昔前の常識のような事柄はすべて書き換えられるでしょうね。
非常に健全になってきたと思います。
健全というか、固定観念のようなものが取り払われて、自由になってきたなと。
この自由さが健全です。
性別や年齢に関係なく、良いものは良いと評価されていることが嬉しいですね。
そんなこんなで着席し、いよいよライヴが始まったところで②に続きます。
何しに行ったかというと、群馬県立図書館の蔵書を調査に……行ったわけではなく、その隣にあるベイシア文化ホールにモーニング娘。'14のコンサートを観に行ってきました。って知ってるか。
初めて行ったよ群馬県。
電車だと色々めんどいので、車で行きました。
思ったより時間もかからず、むしろ早く着きすぎて暇でした。
あれは2009年のこと。
茨城から宮城の仙台まで、『ナインスマイル』公演を観に行ったことがあったなぁ……。
あのときは大変だった。
行けども行けども辿り着かず、日帰りで挑んだことを心底後悔したものでした。
さすがに仙台は遠いよ。
車で一人で日帰りで行くもんじゃない。
その点、今回は実に快適に行って帰ってくることができました。
車でプチ遠征するには最適の場所でしたね。
(もちろん仙台が悪いわけではなく、地元からの距離的な問題です)
そんなこんなでまだ昼公演が始まったばかりの頃に到着し、とりあえずグッズを先に買ってしまおうということで散在。
Dマガ61と62、そしておみくじ感覚でピンポスを1枚。
ピンポスの中身は、あゆみんでした。
確か『ごがくゆう』のとき買ったピンポスもあゆみんだった気がするので、これはだーちゃんを推せという啓示なのでしょうか。
それにしても暇である。
しょうがないので、隣にある図書館をぶらぶら。
自分の家の近所には図書館がなくて、だからたまにこうして行ってみると非常に楽しい。
もう古本屋でしかお目にかかれないような絶版本も置いてあり、これ全部売り物だったらどれだけ嬉しいことかと心弾む読書家の魂です。
イアン・M・バンクスの『ゲームプレイヤー』初めて現物見たなぁ。
ディックの初期作品もあったし、普段は高くて買えない国書刊行会の本もたくさん置いてあったわ。
これが近所にあったら、もう毎日入り浸っちゃうね。
ってゆうか新品で本買わなくなるかも。
思わず5冊くらい借りたくなる衝動に見舞われたものの、さすがにまた群馬県にまで返却しに来るのは大変というかアホなので、眺めるだけで我慢しました。
そんなことをしているうちにお時間となり、いざベイシア文化ホール内に潜入。
もうこんなこと言うのも無意味なくらい普通の光景になってきてますが、ホント女性が増えたよね。
昔からいるにはいましたけど、ここ数年は目に見えて増えた。
中高生くらいの、イメージ的にはジャニーズのライヴとかに行ってそうな若い女の子もわんさかいて、ふと自分のほうが間違った場所に来てしまったんじゃないかと錯覚することがあります。冗談です←
でも今後は、もうこんなこと(女性が増えたとか)は言わなくなるでしょう。
これが普通になる。
男のほうが圧倒的に多いとか、女性が女性アイドルを応援することの珍しさについてとか、一昔前の常識のような事柄はすべて書き換えられるでしょうね。
非常に健全になってきたと思います。
健全というか、固定観念のようなものが取り払われて、自由になってきたなと。
この自由さが健全です。
性別や年齢に関係なく、良いものは良いと評価されていることが嬉しいですね。
そんなこんなで着席し、いよいよライヴが始まったところで②に続きます。