なんと、あゆみんの写真集第二弾が発売されるとの情報が。
ワニブックス
おお!早くも第二弾!
フクちゃんの写真集も5月に発売されるらしいので、この2人はなにかとかぶりますね写真集がw
確か前回は、2人で同時に撮影してたんですよねー。
そんなわけであゆみんの写真集は5月10日発売。
ワニブックスで予約すれば、アザーカバーとか生写真とか抽選でサインが当たるとか、特典が色々あるようです。
しかし生田の写真集が出ないなぁw
そろそろ出しても良いと思うんだけどねぇ。
ビジュアル的には申し分ないでしょうに。
ところで、このブログでも何度か名前を出している翻訳家・書評家・アンソロジストで、ちょっと前にハロヲタ復帰した大森望さんがこんなツイートをしてらっしゃいました。
下段→上段 の順に読んでね。

あー、本屋大賞ねぇ。
なんでこの賞がメディアに大々的に報道されるのかイマイチわからん。
『チーム・バチスタの栄光』でおなじみの医療ミステリー作家・海堂尊が批判していたように、「いま本屋さんが一番売りたい本」のキャッチコピーは裏を返すと「それ以外は別に」的な側面もあって、候補に選ばれた本は平積みされるけど、そうじゃない本は傑作駄作に関わらず書店にほとんど置かれないという状況こそ打開すべきなのに。
本が売れない今の時代、街の本屋さんを支えてるのは、数少ないマニアックな読書家なのである。
しかし実際には、世間で評判のベストセラーしか置かない本屋さんが大多数。
わざわざ書店まで足を運んで本を買ってくれるようなコアな読書家は、書店に自分の求める本がないことを知ってしまい、いずれ利用しなくなる。そして本屋は無くなっていく。
いま本屋さんが真に狙うべきは、たまーにしか本を読まない一般層ではなく、マニアックな読書家たちなのだ。
本屋大賞とかいって内輪で浮かれてる場合ではない。
ネット販売や電子書籍の波が押し寄せるこの時代、もっと顧客の本質を見極めて商売をする必要があるだろう。
すでにある程度売れてる本をさらに売るのではなく、売れてないけど面白い本を売るのが本屋さんの本分ではないのか。と言いたい。
ってゆうかこの本屋大賞、国内作品だけじゃなく翻訳部門もあるのにテレビが報道するのは国内1位作品だけで、そこもまた気に入らない。翻訳モノは無視かよこんにゃろう。
という話をしたかったわけではなくて、この候補作家の柚木麻子さんはハロヲタ(アイドルヲタ?)なのです。
前に一度、このブログでも書いたことがあった……はず。
小説雑誌のアイドル特集で、ハロプロについて語っていたときにね。
そんな柚木先生の最新作『本屋さんのダイアナ』が、実はさやくふオマージュだという情報を引き出してくれた大森さん。
本屋さんのダイアナ/柚木 麻子

¥1,404
Amazon.co.jp
さやふくオマージュ!
確かにあらすじを読むと、2人の女の子が主人公らしい。
これがさやふくなのか。(自分はふくりほと呼んでますが)
どっちがりほりほで、どっちがフクちゃんなのか……気になります。

こんな感じでイチャイチャするんですかね?肌と肌をスリスリしちゃうんですかね?←
今月22日に発売とのことなので、気になる方はぜひ読んでみましょう。そして感想を教えてください。(自分読めよ

映像化の際は、ぜひこの2人に……。
ワニブックス
おお!早くも第二弾!
フクちゃんの写真集も5月に発売されるらしいので、この2人はなにかとかぶりますね写真集がw
確か前回は、2人で同時に撮影してたんですよねー。
そんなわけであゆみんの写真集は5月10日発売。
ワニブックスで予約すれば、アザーカバーとか生写真とか抽選でサインが当たるとか、特典が色々あるようです。
しかし生田の写真集が出ないなぁw
そろそろ出しても良いと思うんだけどねぇ。
ビジュアル的には申し分ないでしょうに。
ところで、このブログでも何度か名前を出している翻訳家・書評家・アンソロジストで、ちょっと前にハロヲタ復帰した大森望さんがこんなツイートをしてらっしゃいました。
下段→上段 の順に読んでね。

あー、本屋大賞ねぇ。
なんでこの賞がメディアに大々的に報道されるのかイマイチわからん。
『チーム・バチスタの栄光』でおなじみの医療ミステリー作家・海堂尊が批判していたように、「いま本屋さんが一番売りたい本」のキャッチコピーは裏を返すと「それ以外は別に」的な側面もあって、候補に選ばれた本は平積みされるけど、そうじゃない本は傑作駄作に関わらず書店にほとんど置かれないという状況こそ打開すべきなのに。
本が売れない今の時代、街の本屋さんを支えてるのは、数少ないマニアックな読書家なのである。
しかし実際には、世間で評判のベストセラーしか置かない本屋さんが大多数。
わざわざ書店まで足を運んで本を買ってくれるようなコアな読書家は、書店に自分の求める本がないことを知ってしまい、いずれ利用しなくなる。そして本屋は無くなっていく。
いま本屋さんが真に狙うべきは、たまーにしか本を読まない一般層ではなく、マニアックな読書家たちなのだ。
本屋大賞とかいって内輪で浮かれてる場合ではない。
ネット販売や電子書籍の波が押し寄せるこの時代、もっと顧客の本質を見極めて商売をする必要があるだろう。
すでにある程度売れてる本をさらに売るのではなく、売れてないけど面白い本を売るのが本屋さんの本分ではないのか。と言いたい。
ってゆうかこの本屋大賞、国内作品だけじゃなく翻訳部門もあるのにテレビが報道するのは国内1位作品だけで、そこもまた気に入らない。翻訳モノは無視かよこんにゃろう。
という話をしたかったわけではなくて、この候補作家の柚木麻子さんはハロヲタ(アイドルヲタ?)なのです。
前に一度、このブログでも書いたことがあった……はず。
小説雑誌のアイドル特集で、ハロプロについて語っていたときにね。
そんな柚木先生の最新作『本屋さんのダイアナ』が、実はさやくふオマージュだという情報を引き出してくれた大森さん。
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確かにあらすじを読むと、2人の女の子が主人公らしい。
これがさやふくなのか。(自分はふくりほと呼んでますが)
どっちがりほりほで、どっちがフクちゃんなのか……気になります。

こんな感じでイチャイチャするんですかね?肌と肌をスリスリしちゃうんですかね?←
今月22日に発売とのことなので、気になる方はぜひ読んでみましょう。そして感想を教えてください。(自分読めよ

映像化の際は、ぜひこの2人に……。