『ごがくゆう』を見ると、なんでもかんでもりほりほ主演で物語を作ればいいのにと思ってしまう。


映画、ドラマ、ゲーム(RPGとか)、本。


それら物語の数々に、りほりほを脳内キャスティングしては楽しんでいるのだ。


終いには、「ああ鞘師里保になりたい」とまで思う。どうですキモいでしょう?←





いやホントにねぇ。


もっと舞台やってくれないかなー。


前にも書いた覚えがありますけど、自分はライヴと同じくらいハロメンの舞台が好きなんですよ。(そう言うわりにはすべてを見たわけではない、という事実は揉み消そう)



ハロプロといえばライヴパフォーマンス。それは同意。なんの異論もない。


でも、それと同じくらい舞台も好き。


映画も良いけど舞台。


舞台という、より虚構性の高い空間で繰り広げられる物語、そこにあの娘たちがいる。それが良い。


物語フェチとしては、そのシチュエーションがたまらんのよ。




できることなら、半年に一回は舞台をやってほしいとまで思う。


今のところ娘。は、少なくとも年に一回はなんかしら上演してますよね。今年はまだだけど。



今年もぜひやっておくれ。
ファンタジーでも現代劇でもなんでもよろしいので。







ああそれにしても、このりほかの可愛いよね。













ん~可愛い。なんて可愛いんでしょう。


2人とも可愛いけど、ごがくゆうを見たあとの今はとにかくりほりほりほりほな状態なの。


1日だけ道重リーダーになって、りほりほを好きなだけ可愛がりたい。(健全な範囲で)














もういま頭痛がしててまともな思考ができない状態なので、こんなんでお許しをw






寝よう。



夢にりほりほが出てきますように……ぐぅぐぅ