テレビやらライヴやらイベントやら、今日1日の色んな情報が舞い込んできて脳がオーバーヒートを起こしたので、敢えてそれらとは関係ない話をしましょう。
前にももちが森博嗣の『つぶやきのクリーム』という文庫本に解説を書いて、一般読者から賛否両論渦巻かれたことはみなさんご存知だと思いますが、その続編(というか第2弾)『つぼやきのテリーヌ』にもまたももちが解説を寄せていることはどうやらあまり知られていなかった様子。
そういう自分も、昨日現物を手にとって初めて知りました。
この情報をツイートしたところ、そこそこRT&ふぁぼられたので、たぶんみなさんあまり知らなかったんじゃないかと。
確かに全然そんな情報なかったよねぇ。
事務所もももちもなんも言わないからw
というわけで、こちらにももちの解説が載っております。
つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2 (講談社文庫)/森 博嗣

¥515
Amazon.co.jp
中身は前作と同じような感じです。
小説でもエッセイでもなく、まぁなんというか、つぶやきとその解説かな。
森博嗣大好き人間のわたくしにとっては、ハロプロが森さんに関わるのはたいへん嬉しい出来事です。
しかも二回も。
森さんの文庫解説を二回以上書いた人はそう多くありません。
芸能人ではももちが初かもしれぬ。
ちなみに本文のほうでも、ちょこっとだけももちについて触れてくれた森先生。
ももちのことは知らなかったようですが(テレビ見ない方なのでしょうがない)、賛否両論だった前回の解説も、森さん的にはアリだったようで安心しましたw
今回もまた、ハートだらけのももち感満載ですけどねw

でも確かに、こんな解説はももちにしか書けまい。色んな意味で←
しかしももちは、綾辻行人や森博嗣(敬称略)などと繋がりを持てて羨ましいなぁ。(いや逆か?作家のほうを羨ましがるべきなのか?W)
ミステリーが好きって言ってるけど、「好きな本は?」という質問の答えがいつまで経っても『時計館の殺人』なのは、よっぽど好きなのか、あるいはそれ以降ほとんど読んでないのかどっちだろう?w
とまぁそんな感じで、明日はなぜか5時起きで出掛けなければならないので、今日は早く寝ます。
コメ返遅れるかもしれませんが、ご了承くださいm(_ _ )m
前にももちが森博嗣の『つぶやきのクリーム』という文庫本に解説を書いて、一般読者から賛否両論渦巻かれたことはみなさんご存知だと思いますが、その続編(というか第2弾)『つぼやきのテリーヌ』にもまたももちが解説を寄せていることはどうやらあまり知られていなかった様子。
そういう自分も、昨日現物を手にとって初めて知りました。
この情報をツイートしたところ、そこそこRT&ふぁぼられたので、たぶんみなさんあまり知らなかったんじゃないかと。
確かに全然そんな情報なかったよねぇ。
事務所もももちもなんも言わないからw
というわけで、こちらにももちの解説が載っております。
つぼやきのテリーヌ The cream of the notes 2 (講談社文庫)/森 博嗣

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中身は前作と同じような感じです。
小説でもエッセイでもなく、まぁなんというか、つぶやきとその解説かな。
森博嗣大好き人間のわたくしにとっては、ハロプロが森さんに関わるのはたいへん嬉しい出来事です。
しかも二回も。
森さんの文庫解説を二回以上書いた人はそう多くありません。
芸能人ではももちが初かもしれぬ。
ちなみに本文のほうでも、ちょこっとだけももちについて触れてくれた森先生。
ももちのことは知らなかったようですが(テレビ見ない方なのでしょうがない)、賛否両論だった前回の解説も、森さん的にはアリだったようで安心しましたw
今回もまた、ハートだらけのももち感満載ですけどねw

でも確かに、こんな解説はももちにしか書けまい。色んな意味で←
しかしももちは、綾辻行人や森博嗣(敬称略)などと繋がりを持てて羨ましいなぁ。(いや逆か?作家のほうを羨ましがるべきなのか?W)
ミステリーが好きって言ってるけど、「好きな本は?」という質問の答えがいつまで経っても『時計館の殺人』なのは、よっぽど好きなのか、あるいはそれ以降ほとんど読んでないのかどっちだろう?w
とまぁそんな感じで、明日はなぜか5時起きで出掛けなければならないので、今日は早く寝ます。
コメ返遅れるかもしれませんが、ご了承くださいm(_ _ )m