ネタはいくつかありますが、とりあえず今月の『Top Yell』をご紹介。
ここ最近はずっとハロプロが表紙を飾ってきましたが、さすがに今号は違うグループでしたw
だがしかし、ちゃーんと裏表紙には娘。武道館のショットを使ってくれるあたり、さすがTop Yellさん。

特典としてついてる両面ポスターも、片面は同じく娘。武道館のショット。

中身はというと、ハロプロ系はまず、はるなんとあゆみんの「アイドルまんが道場」という、要は飯窪さんがだーいし相手に漫画愛をひたすら語るコーナー。
飯窪さん、ホント色んな漫画読んでらっしゃいますねぇ。
ここでピックアップされてる漫画で自分が読んだことあるのは『暗殺教室』くらいかなw
小説はよく読むけど、漫画はそれほどでもないッス。
はるなんはネームが少ない漫画は苦手と仰ってますが、自分はそういうの結構好き。
「間を読む」ようなタイプのやつ。
最近知った、まさに「間を読む」タイプでネームが少ない漫画は『ワールドゲイズ クリップス』。
オムニバスの短編集だけど、2巻まで出てます。
個人的には、1巻より2巻のほうが好きかも。
ワールドゲイズ クリップス (2) (カドカワコミックス・エース)/五十嵐 藍

¥588
Amazon.co.jp
登場人物みんながとにかく気だるそうで、そのアンニュイな雰囲気が良かった。
特にこれといったストーリーはないんだけどね。
あとは、市川春子の作品が好きだねぇ。
前に読書感想文として書いたのでここには貼りませんが、『虫と歌』と『25時のバカンス』と『宝石の国①』。
この作者は、小説を書いても上手いんじゃなかろうかと思わせる作風です。
まぁそんな漫画談義は置いといて、他にはスマイレージのインタビュー、Juice=Juiceの解体新書(メンバー同士で互いのことを話し合う企画とか相関図とか多くない?w)、おなじみまーどぅー連載(今回の先輩はキャプテン)、ライヴ密着は娘。の武道館の様子などなど。
「元ハロプロエッグプチ同窓会」と称して、THE ポッシボーとアップアップガールズ(仮)が対談してる企画もおもしろかった。
当時(エッグ創世期)のエッグメンバーが、どういった状況でどんなことを思っていたのか窺い知ることができます。
この2組は、「ハロプロエッグ出身だけど今はハロプロじゃない」という部分がプラスにもマイナスにもなってるところがなんとも言えずおもしろいw
これまではほとんどマイナス要素でしかなかったと思うんですが、ここ1~2年でプラスの方向へ持ってきた感がありますよね。
両者ともライヴの評判が良いし。
アップアップは、そろそろ「エッグを首になった」という鉄板トークはやらなくていいんじゃないかな?(もうやってない?)
というかそもそも、あまり良いネタではなかったと思いますけどね。
ハロプロと兼任のファンも多いだろうし、やっぱりそういうネガティヴ要素はネタにするよりも密かに自分の中だけに留めておくほうがファンにもウケがいい気がします。まぁこれはあくまでハロヲタ理論ですけどw
ポッシボーの凄いところは、Twitterでちょっとでもポッシボーの名前を出したり、メンバーのツイートをふぁぼったりすると、速攻で本人にフォローされることですかねw
Twitterでのがっつき具合がハンパじゃないです。
思わずフォローし返してしまったよw
とまぁそんな感じで、今号も読み応え充分の内容でした。
ここ最近はずっとハロプロが表紙を飾ってきましたが、さすがに今号は違うグループでしたw
だがしかし、ちゃーんと裏表紙には娘。武道館のショットを使ってくれるあたり、さすがTop Yellさん。

特典としてついてる両面ポスターも、片面は同じく娘。武道館のショット。

中身はというと、ハロプロ系はまず、はるなんとあゆみんの「アイドルまんが道場」という、要は飯窪さんがだーいし相手に漫画愛をひたすら語るコーナー。
飯窪さん、ホント色んな漫画読んでらっしゃいますねぇ。
ここでピックアップされてる漫画で自分が読んだことあるのは『暗殺教室』くらいかなw
小説はよく読むけど、漫画はそれほどでもないッス。
はるなんはネームが少ない漫画は苦手と仰ってますが、自分はそういうの結構好き。
「間を読む」ようなタイプのやつ。
最近知った、まさに「間を読む」タイプでネームが少ない漫画は『ワールドゲイズ クリップス』。
オムニバスの短編集だけど、2巻まで出てます。
個人的には、1巻より2巻のほうが好きかも。
ワールドゲイズ クリップス (2) (カドカワコミックス・エース)/五十嵐 藍

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登場人物みんながとにかく気だるそうで、そのアンニュイな雰囲気が良かった。
特にこれといったストーリーはないんだけどね。
あとは、市川春子の作品が好きだねぇ。
前に読書感想文として書いたのでここには貼りませんが、『虫と歌』と『25時のバカンス』と『宝石の国①』。
この作者は、小説を書いても上手いんじゃなかろうかと思わせる作風です。
まぁそんな漫画談義は置いといて、他にはスマイレージのインタビュー、Juice=Juiceの解体新書(メンバー同士で互いのことを話し合う企画とか相関図とか多くない?w)、おなじみまーどぅー連載(今回の先輩はキャプテン)、ライヴ密着は娘。の武道館の様子などなど。
「元ハロプロエッグプチ同窓会」と称して、THE ポッシボーとアップアップガールズ(仮)が対談してる企画もおもしろかった。
当時(エッグ創世期)のエッグメンバーが、どういった状況でどんなことを思っていたのか窺い知ることができます。
この2組は、「ハロプロエッグ出身だけど今はハロプロじゃない」という部分がプラスにもマイナスにもなってるところがなんとも言えずおもしろいw
これまではほとんどマイナス要素でしかなかったと思うんですが、ここ1~2年でプラスの方向へ持ってきた感がありますよね。
両者ともライヴの評判が良いし。
アップアップは、そろそろ「エッグを首になった」という鉄板トークはやらなくていいんじゃないかな?(もうやってない?)
というかそもそも、あまり良いネタではなかったと思いますけどね。
ハロプロと兼任のファンも多いだろうし、やっぱりそういうネガティヴ要素はネタにするよりも密かに自分の中だけに留めておくほうがファンにもウケがいい気がします。まぁこれはあくまでハロヲタ理論ですけどw
ポッシボーの凄いところは、Twitterでちょっとでもポッシボーの名前を出したり、メンバーのツイートをふぁぼったりすると、速攻で本人にフォローされることですかねw
Twitterでのがっつき具合がハンパじゃないです。
思わずフォローし返してしまったよw
とまぁそんな感じで、今号も読み応え充分の内容でした。