昨日はBerryz工房の武道館公演が大成功に終わったようでなによりです。
TL見てると、Berryzらしい笑いと感動のライヴだったようで羨ましい。
2日連続で武道館に行けなかった自分の気力と時間と経済力の無さが恨めしいですorz
というわけで③で途切れてたMCの続き!
りほりほの「チャック全開事件パート2」ですね。
飯窪さんのパート1を聞けてないのが気になったんですがw、まぁしょうがない。
そんなりほりほは、『I WISH』で着ている衣装のショートパンツのチャックが空いていたという話。
「全公演空いてたんですよ」という告白に一同驚愕。
「今は?今は?」「なうなう」「今は空いてないw」「見してよー」
ざわめきの中で、最後に放った道重リーダーの変態発言に耳を疑いましたw
「一回確認させてください」と後ろを向くりほりほに対し、「確認さゆみしたい」と絶好調なリーダーw
後輩たちも、さすがにこれにはドン引きよ!w
「前でやっていいんですか?」とか言い出すりほりほを「ダメ!ダメ!」とまーちゃんが止めたのに、「鞘師がいいんならいいよ」と促すリーダーをもう誰も止められない。
一体なんなんだこの展開はw
チャック部分をスクリーンに大映しはさすがにマズイんじゃないかと思ってたんだけど、りほりほは構わずショーパンを晒して「ちょっとだけよ~」とか言い出すし、飯窪さんは「良いふともも♪」とか「鞘師さん、ごちそうさまでした」とか言い出すし、娘。がどんどん変態集団になっていく。いいぞもっとやれ←
さすがは壇蜜を目指す鞘師さんですね!(震え声)
続いてはフクちゃんの「ハゲた事件」。
簡単に言うと、腕につけてた金のブレスレットがハゲて銀になっていたという話。
「ああそっちのハゲたね」と、会場みんなが思ったことをリーダーが代弁してくれましたw
(髪の毛の意味で)「フクちゃん大丈夫?って思った」とリーダーが言うと、「そっちも若干アレなんですけど……」とかフクちゃんが言うからメンバーみんな大慌てw
「そんなこと言ったら失礼になる人もいるかもしれないから」と失礼なことを言うリーダーw
ちょうどオレの前にいた人がアレだったから様子を窺ってしまったさ←
そんなこんなでようやくMCが終わり、残念ながら『坊や』と『ふんわり恋人一年生』はカットされ、J=Jの『イジワルしないで抱きしめてよ』と、スマの『ええか!?』を披露。
やっぱJ=Jのこの曲はオシャレにクールで素晴らしいね。
スマの曲は、アイドルらしさとハロプロらしさとスマらしさがベストマッチしてて、これまた素晴らしかった。
スマは声量も良い。
ちょっと高音気味なのは、好みが分かれるところかもしれませんが。
2組とも、堂々としたパフォーマンスでした。
きっと、パフォーマンスだけなら今すぐ武道館単独公演もできるであろうレベルです。
そのあとは、スマ&J=Jをステージに残したままモーニング娘。も登場し、研修生13人も登場し、総勢34名での『ザ☆ピ~ス(アプデ)』。
これは壮観でしたよ。
さながらハロコンですw
娘。は花道で歌い踊り、その他はステージの端から端まで一列でダンスダンスダンス。
娘。も激しいですが、ダンスに徹するスマJ研修生組も凄かった。
特にJ=Jの佳林ちゃんは、一人だけ浮いてるほどの勢いで全力ダンスですよw
あれは凄かったな。色んな意味でw
無理してまた怪我しないでね……と心配までしてしまいましたw
ところで、スマイレージが後輩のバックダンサーを務めたことについて色々と意見があるようですが、これは結局「どう考えるか」でなんでもいくらでも言えてしまうことなので議論は無意味かなと。
要は、視点と考え方次第。
どの立場から見るかでも変わってくるし、ネガティヴに考えればネガティヴなことに、ポジティヴに考えればポジティヴなことになる。
「先輩にバックダンサーやらせるのは失礼」という的外れな意見も目にしましたが、ヲタがそんなこと言ってるからスマはホールライヴができなかったり後輩のバックダンサーをやったりする状況になってるんじゃないでしょうかね。
悔しさはもちろんあるだろうけど、この場をチャンスと見なせないようではそのグループに未来はないよ。
幸いメンバーは自分たちに出来ることを全力で見せてくれたので、普段あまりスマの生パフォーマンスを見る機会が少ない自分のような娘。ヲタにも良い印象を持たせてくれましたが。
スマを見るたびに「スマってこんなに凄いのか」と驚かされる反面、今のスマの状況を嘆くあまり娘。disりまで始めるヲタによってスマ(の周辺)への印象が悪くなってしまうことが最近ちょいちょいあります。もちろんほんの一部の人達なんでしょうが、悪い言葉というのは目につきやすいし、印象に残りやすいので気を付けたいところです。
さてこの話はこれくらいにして、続いては研修生だけ残っての『そうだ!We're ALIVE(アプデ)』。
個人的に好きな小田ちゃんのソロパート「本当の気持ちはきっと伝わる」の部分が今回も素晴らしかったので言うことなし。
そしてここからAパターンのメドレー。
中野ではBパターンだったので、これは嬉しい。
まずはプラチナ期の名曲『SONGS』。
久しぶりに聴いたので、一瞬「あれこの曲なんだっけ?プラチナ期の曲だってのはわかるけどタイトルが出てこないw」という事態に。
やっぱカッコいいわこの曲。「生きるのがヘツァ!」
続いて花道で『なんちゃって恋愛(サビだけ)』も最高だった。
あの振り付け好きなんですよね~。小春曰く、芋掘りの振りw
花道にはさゆとフクちゃんだけ残り、『好きだな君が』。
これまた盛り上がる。
この曲を一番最初にツアーで披露したときは、フクちゃんが生気のない人形のようなイメージだったんですがw(それはそれで悪くなかったけど)、今やさゆにも負けない熱気が感じられて素晴らしいッス。
そして全員登場しての『SEXY BOY~そよ風に寄り添って~』がクッソ盛り上がった盛り上がった。
みんな相変わらずこの曲好きね~。オレも好きだけど。
隣に座ってたサラリーマンも、思わず「セクシー↑↑」の振りやってましたよw
大盛り上がりしたところで、鞘師・石田・小田の3人だけ花道に残り、『Take off is now!』でクールに決める。
この曲も久しぶりに聴いた~。
かつて高橋・新垣・田中でやっていたこの曲を、中学生2人&高校生1人のメンバーで見ることになるとは……時代は変わる。
いや素晴らしかったです。
この娘たちにしかできない、十代ならではのカッコよさだけど、かといって普通の十代にはなかなかできないであろう可愛さとカッコよさの融合。
んでまたメンバー全員登場するも、小田ちゃんだけ花道の途中に残って『しょうがない夢追い人』のサビ部分をソロ歌唱。
バックミュージックも静かな中で、切ないバラード調なアレンジなんですが、この小田ちゃんは紛れもなく歌姫でした。
ここマジ良いよ。小田ちゃんのソロパート。
そしてこれのサビの振り付けも個人的に好きで、両手を水平に合わせて首をカッと曲げて髪の毛がパッと翻るあの感じ、わかりますかー?(説明下手w)
あれが久しぶりに見れて嬉しかったです。
お次は、道重・譜久村・生田・飯窪・石田が残って、花道で『トキメクトキメケ』。
この曲の「Baby~」の部分が好きなので、これまた嬉しい選曲。
そして娘。全員&研修生が登場しての『ドッカ~ン カプリッチオ』がもう最高にノリノリで超良かったわ~。
自分も隣のサラリーマンも、縦ノリになって楽しみましたw
これをメドレーの最後に持ってきたのは素晴らしい。めちゃくちゃ盛り上がる。
そんなこんなで怒涛のメドレーが終わって一息。
中野で観たBパターンのラスト『ブラボー』も個人的に素晴らしかったので、やはりそっちも収録したホールコンもDVDにしてくれんかねぇ。
はいこの辺で、⑤に続きま~す。
TL見てると、Berryzらしい笑いと感動のライヴだったようで羨ましい。
2日連続で武道館に行けなかった自分の気力と時間と経済力の無さが恨めしいですorz
というわけで③で途切れてたMCの続き!
りほりほの「チャック全開事件パート2」ですね。
飯窪さんのパート1を聞けてないのが気になったんですがw、まぁしょうがない。
そんなりほりほは、『I WISH』で着ている衣装のショートパンツのチャックが空いていたという話。
「全公演空いてたんですよ」という告白に一同驚愕。
「今は?今は?」「なうなう」「今は空いてないw」「見してよー」
ざわめきの中で、最後に放った道重リーダーの変態発言に耳を疑いましたw
「一回確認させてください」と後ろを向くりほりほに対し、「確認さゆみしたい」と絶好調なリーダーw
後輩たちも、さすがにこれにはドン引きよ!w
「前でやっていいんですか?」とか言い出すりほりほを「ダメ!ダメ!」とまーちゃんが止めたのに、「鞘師がいいんならいいよ」と促すリーダーをもう誰も止められない。
一体なんなんだこの展開はw
チャック部分をスクリーンに大映しはさすがにマズイんじゃないかと思ってたんだけど、りほりほは構わずショーパンを晒して「ちょっとだけよ~」とか言い出すし、飯窪さんは「良いふともも♪」とか「鞘師さん、ごちそうさまでした」とか言い出すし、娘。がどんどん変態集団になっていく。いいぞもっとやれ←
さすがは壇蜜を目指す鞘師さんですね!(震え声)
続いてはフクちゃんの「ハゲた事件」。
簡単に言うと、腕につけてた金のブレスレットがハゲて銀になっていたという話。
「ああそっちのハゲたね」と、会場みんなが思ったことをリーダーが代弁してくれましたw
(髪の毛の意味で)「フクちゃん大丈夫?って思った」とリーダーが言うと、「そっちも若干アレなんですけど……」とかフクちゃんが言うからメンバーみんな大慌てw
「そんなこと言ったら失礼になる人もいるかもしれないから」と失礼なことを言うリーダーw
ちょうどオレの前にいた人がアレだったから様子を窺ってしまったさ←
そんなこんなでようやくMCが終わり、残念ながら『坊や』と『ふんわり恋人一年生』はカットされ、J=Jの『イジワルしないで抱きしめてよ』と、スマの『ええか!?』を披露。
やっぱJ=Jのこの曲はオシャレにクールで素晴らしいね。
スマの曲は、アイドルらしさとハロプロらしさとスマらしさがベストマッチしてて、これまた素晴らしかった。
スマは声量も良い。
ちょっと高音気味なのは、好みが分かれるところかもしれませんが。
2組とも、堂々としたパフォーマンスでした。
きっと、パフォーマンスだけなら今すぐ武道館単独公演もできるであろうレベルです。
そのあとは、スマ&J=Jをステージに残したままモーニング娘。も登場し、研修生13人も登場し、総勢34名での『ザ☆ピ~ス(アプデ)』。
これは壮観でしたよ。
さながらハロコンですw
娘。は花道で歌い踊り、その他はステージの端から端まで一列でダンスダンスダンス。
娘。も激しいですが、ダンスに徹するスマJ研修生組も凄かった。
特にJ=Jの佳林ちゃんは、一人だけ浮いてるほどの勢いで全力ダンスですよw
あれは凄かったな。色んな意味でw
無理してまた怪我しないでね……と心配までしてしまいましたw
ところで、スマイレージが後輩のバックダンサーを務めたことについて色々と意見があるようですが、これは結局「どう考えるか」でなんでもいくらでも言えてしまうことなので議論は無意味かなと。
要は、視点と考え方次第。
どの立場から見るかでも変わってくるし、ネガティヴに考えればネガティヴなことに、ポジティヴに考えればポジティヴなことになる。
「先輩にバックダンサーやらせるのは失礼」という的外れな意見も目にしましたが、ヲタがそんなこと言ってるからスマはホールライヴができなかったり後輩のバックダンサーをやったりする状況になってるんじゃないでしょうかね。
悔しさはもちろんあるだろうけど、この場をチャンスと見なせないようではそのグループに未来はないよ。
幸いメンバーは自分たちに出来ることを全力で見せてくれたので、普段あまりスマの生パフォーマンスを見る機会が少ない自分のような娘。ヲタにも良い印象を持たせてくれましたが。
スマを見るたびに「スマってこんなに凄いのか」と驚かされる反面、今のスマの状況を嘆くあまり娘。disりまで始めるヲタによってスマ(の周辺)への印象が悪くなってしまうことが最近ちょいちょいあります。もちろんほんの一部の人達なんでしょうが、悪い言葉というのは目につきやすいし、印象に残りやすいので気を付けたいところです。
さてこの話はこれくらいにして、続いては研修生だけ残っての『そうだ!We're ALIVE(アプデ)』。
個人的に好きな小田ちゃんのソロパート「本当の気持ちはきっと伝わる」の部分が今回も素晴らしかったので言うことなし。
そしてここからAパターンのメドレー。
中野ではBパターンだったので、これは嬉しい。
まずはプラチナ期の名曲『SONGS』。
久しぶりに聴いたので、一瞬「あれこの曲なんだっけ?プラチナ期の曲だってのはわかるけどタイトルが出てこないw」という事態に。
やっぱカッコいいわこの曲。「生きるのがヘツァ!」
続いて花道で『なんちゃって恋愛(サビだけ)』も最高だった。
あの振り付け好きなんですよね~。小春曰く、芋掘りの振りw
花道にはさゆとフクちゃんだけ残り、『好きだな君が』。
これまた盛り上がる。
この曲を一番最初にツアーで披露したときは、フクちゃんが生気のない人形のようなイメージだったんですがw(それはそれで悪くなかったけど)、今やさゆにも負けない熱気が感じられて素晴らしいッス。
そして全員登場しての『SEXY BOY~そよ風に寄り添って~』がクッソ盛り上がった盛り上がった。
みんな相変わらずこの曲好きね~。オレも好きだけど。
隣に座ってたサラリーマンも、思わず「セクシー↑↑」の振りやってましたよw
大盛り上がりしたところで、鞘師・石田・小田の3人だけ花道に残り、『Take off is now!』でクールに決める。
この曲も久しぶりに聴いた~。
かつて高橋・新垣・田中でやっていたこの曲を、中学生2人&高校生1人のメンバーで見ることになるとは……時代は変わる。
いや素晴らしかったです。
この娘たちにしかできない、十代ならではのカッコよさだけど、かといって普通の十代にはなかなかできないであろう可愛さとカッコよさの融合。
んでまたメンバー全員登場するも、小田ちゃんだけ花道の途中に残って『しょうがない夢追い人』のサビ部分をソロ歌唱。
バックミュージックも静かな中で、切ないバラード調なアレンジなんですが、この小田ちゃんは紛れもなく歌姫でした。
ここマジ良いよ。小田ちゃんのソロパート。
そしてこれのサビの振り付けも個人的に好きで、両手を水平に合わせて首をカッと曲げて髪の毛がパッと翻るあの感じ、わかりますかー?(説明下手w)
あれが久しぶりに見れて嬉しかったです。
お次は、道重・譜久村・生田・飯窪・石田が残って、花道で『トキメクトキメケ』。
この曲の「Baby~」の部分が好きなので、これまた嬉しい選曲。
そして娘。全員&研修生が登場しての『ドッカ~ン カプリッチオ』がもう最高にノリノリで超良かったわ~。
自分も隣のサラリーマンも、縦ノリになって楽しみましたw
これをメドレーの最後に持ってきたのは素晴らしい。めちゃくちゃ盛り上がる。
そんなこんなで怒涛のメドレーが終わって一息。
中野で観たBパターンのラスト『ブラボー』も個人的に素晴らしかったので、やはりそっちも収録したホールコンもDVDにしてくれんかねぇ。
はいこの辺で、⑤に続きま~す。