時々、疲れていると↓のような画像を見て、
ああ可愛いなぁ。ホント可愛いなぁ。
と、気付いたら2分くらい凝視していることがあるので気をつけたいです←
でも可愛いよね。
単に顔が可愛いとかだけじゃなくて、全存在が可愛いんですよ。
「愛おしい」という言葉がしっくりくる感じ。
しかしあんまりそんなことばっかり言っていると、石川先輩から
と言われてしまってガチ凹みするので、これもまた気をつけなければ←
石川さん、恐いよ石川さん……。
なんて、懐かしい画像を使ってひとネタやってみたかっただけー。
それより、天気組こと十期メンバーがなにやら本を出すっぽい!
http://shop.wani.co.jp/detail.php?Item_ID=3310&Item_Code=c5368f4973106a91182e930d06c906fd
『UTB』という雑誌で連載していた分のまとめと、それ以外の撮り下ろしやインタビューなどなど。
これは欲しい(・∀・)
イメージ画像の4人がチョー可愛いやんけ。
飯窪さん
まだまだいけるよ
制服も
と、一句詠みたくなってしまう勢いです。
まぁ「まだまだいける」と言っても、学生を卒業してからそんなに経ってませんけどねw
そもそもこの連載は、九期と十期がそれぞれ色んな企画で対決し、十期が見事勝利したことから始まったもの。
まさか本にまでなるなんて、勝てなかった九期は悔しかろうて。
だが仕方ない。勝負は勝負である。
なのでUTBさんは、来年は九期+小田ちゃんの連載をして頂いてもよろしいんですよ?←
話は変わって、人気コラムニストの犬山紙子さんという方がモーニング娘。について語っている記事が前後篇とアップされてますね。っていうのを書こうと思って忘れてたから今書く。
前篇
http://realsound.jp/2013/11/post-149.html
後篇
http://realsound.jp/2013/11/post-150.html
自分はこの方、寡聞にして存じ上げなかったんですが、良いこと書いてくれてます。
この方も『One・Two・Three』からドハマりしたクチらしい。
同じパターンの人、ホント多いですよね~。
ここまでこの曲で新規さんor出戻りさんを増やすとは思わなかったです。たいへん素晴らしいことです。
記事の中では、『長い歴史があるところにも惹かれます」とか、「つんく♂さんが彼女たちを「商品」としてではなく「人」として見て、幸せになることを願ってプロデュースしているからなのかな、と思ってます』など、激しく同意したい個所がありんす。
『本当はどこかアイドルの魅力に気付いているのに卑屈になっていた人、「キラキラしていなかった」と後悔があるような人、イケてる女の子たちを見下すことでどうにか自分を保っていた人、そういう人たちが大人になって、ようやく素直に「好き!」と言えて、青春時代を取り戻せるような気持ちになるのかもしれません』とか、思わず笑ってしまうくらい的を得ていそうなお言葉w
「かわいいのはわかるけど、どこか認めたくないひねくれた根性」とか、そういう気持ちの人って想像以上にたくさんいそうじゃないですか?w
凄い人に対して、素直に「凄い」って思える人はなかなかいないよ。
特に思春期の頃に、同世代の人たちが活躍していたら尚更ね。
と、ここまでが前篇で、後編では現役メンバー一人ひとりの魅力を語ってくれてます。
個人的に、りほりほやJ=Jのメンバーから「デカ目ブームの終焉を感じさせる」というのが良い。
わたくしも何度か言ってますが、どうかりほりほは今の奥二重のままでいてくださいw
さゆへのお褒めの言葉も首肯。
最近のさゆは、何か一線を越えて聖母のようなオーラすら漂わせている気がして無闇に泣きたいです。悔い改めたいです。
ファンの気持としては、「なるべく傷つくことの少ない環境で、伸び伸びと歌と踊りを楽しんで欲しいと思います」というのも頷けますねぇ。
魑魅魍魎が跋扈し、日夜阿鼻叫喚の坩堝と化しているであろう芸能界に於いて、時に苦しく悲しい出来事もあれど、どうか楽しく幸せに生きてほしいなどと分を超えた想いすら願ってしまうのがファンの心情でありましょうや……(泣)
現状少なくとも、満ち溢れるアイドル界を見まわして、「この娘たちがハロプロでホント良かった」と思うことは少なくありません。
なんだかんだ言われる事務所だけど、ちゃんとメンバーのこと考えてくれてる良い事務所だと思いますよ~。(と褒めておこう)
そんな感じで、引用しまくってしまいましたが、ありがたいコラムでした。
ところで「負け美女」ってなーに?