がきさんブログにも書いてありますが、また舞台出演が決まったようですね。



しかも今回は、前にがきさんが出演した『詭弁・走れメロス』と同じく森見登美彦原作+アトリエダンカンプロデュースによる舞台『七変化音楽劇 有頂天家族』です。


詳しくは、がきさんブログかここ↓をコピぺしてください。


http://www.duncan.co.jp/web/stage/uchoten/



またしてもモリミー!(※原作者のあだ名)


キャストも前回と一部同じということで、光栄にもまたがきさんが選ばれました。



自分はこの原作『有頂天家族』読みましたけど、がきさんは何役なんだろう?



$もっと不思議なことだって起きている


女性の役は、弁天か海星。
他に舞台だけの特殊キャラでも出てこない限りは。


この派手さから見ると、弁天かなぁ。


ってゆうか海星だったら声以外に出番がないやんけ……w




と、原作を知らない方にはよくわからない話ですみません。


でも最近、アニメ化もしてたんですよね。見てないけど。



これは京都に住む狸の一家の話。


時に人間に化けてアレコレする狸に加え、天狗も出てきます。


さっき言った弁天は、人間から天狗になった美貌の女天狗。


海星は狸だけど、なぜか主人公には姿を見せないという設定。



「狸が主人公」というこの物語を、どう舞台化するのかも見物ですね。


前回も観に行ったので、今回もできれば行きたい。


来年の1月か。


当然ながら、まだ予定はわからぬ。




それにしてもがきさん、相変わらず途切れることなく舞台の仕事が来るよねぇ。


まぁ実力を鑑みれば当然のことと言えるのかもしれませんが。
加えて、元々の人気もあるし。










ところで話は過去に遡りますが、こんな動画を見つけました。







ちょっと画質が悪いですが、懐かしい映像です。


時期的には、『なんちゃって恋愛』の頃かな。


動画のタイトルはDVD MAGAZINE Vol.15ってなってますけど、これDマガじゃないよねw


グラビアザテレビジョンの撮影風景です。
消されないようにわざとDマガって書いたのかな?



このグラビア(の後半)はちょっと大人っぽくセクシーな雰囲気で、みんなめちゃくちゃ可愛かったことを思い出しました。


平均年齢で言えば、今の℃-uteくらいか。


二十歳前後の娘。ですよ。


このくらいの年齢になると、みんな良い感じに垢抜けて化粧も大人っぽくなり、実に綺麗ですな。


今の娘。の若々しい可愛らしさも好きですが、あの娘たちがいずれこんな風に綺麗になっていくのかと思うともう今から楽しみでなりません。


こんな、親でさえ考えてないかもしれないようなことを考えてしまう自分のキモさとどう付き合っていけばいいのか←





なんにしろ、ハロヲタで良かった。