昨日はニコ生でハロプロライヴを見てました。



自分は一般会員なので途中で追い出された(プレミア限定になった)んですが、それでも8時から11時30分まで見れたからまぁ良しとしましょう。さすがに疲れたしw



そんなわけでブログを書く気力はありませんでしたー。あはー。




でも最後まで見られなかったのはちょっと消化不良だったので、しょうがないから娘。のシングルを1枚目から順に聴いていこうキャンペーンを一人で実施してみました。


MVも見たいので、つべでね。




言うまでもないですが、初期の曲も良いよね~。


『Memory 青春の光』とか最高だわ。



でも改めて思ったんだけど、この頃のなっちの推されっぷりは凄まじいことになってる。





このMVなんて、なっちだけのイメージショットがあるんだぜ?w



次のシングル『真夏の光線』だって、サビはほとんどなっちが歌ってるし。






その次の『ふるさと』なんて、「安倍なつみとコーラス隊」ですよ。







この頃を鑑みると、ちょっと前の「愛ちゃん推し」や今の「りほりほ推し」なんて可愛いもんさ。


タカハシステムとかサヤシステムなんて言葉が馬鹿馬鹿しく聞こえるね。


りほりほを「優遇されてる」なんて揶揄する声をたまに聞くけど、なんて甘っちょろいことを言ってるんだろうか。
この頃のなっちに比べたらまだまだだわw




それに何回も言ってるけど、事務所に推されるのはそれなりの理由があるからなんですよ。


センターに立つのだって、そこに立つに相応しい実力と華があるから。


それを理解せずに妙な平等意識を振りかざして批判する人は、パフォーマンスのクオリティなんてどうでもいいと思ってるんでしょうか?



よく歌割に関して「もっと平等にしてほしい」という声を聞きますが、ただ平等にすればいいというものではないと思うんですよ。


自分は、最も洗練されたものを見たいし聴きたい。


つんく♂さんやディレクターさんが「これがベスト」と判断したのなら、『ふるさと』のように一人だけのメインボーカルだって良いと思いますよ。


「微妙だけどみんな平等にしたいからこれでいっか」なんて妥協したものは御免です。



まぁ「平等に」と言ってるヲタの大半は、要するに「自分の推しメンに歌割をくれ」という意味なんでしょうけども。


その気持ちはわからなくもないですが、歌割りが少ないメンバーは「次こそは」という向上心を持つことができるので、今後に期待しましょうぜ。



少なくとも現時点では、りほりほがセンターに立つのが相応しいと評価されてるわけですし、個人的にもそう思います。


日頃のプロ意識的な部分でも、常に娘。のことや歌・ダンスのことを考えてるんだなぁということが伺えますし。


次点があゆみん、小田ちゃん辺りか。
フクちゃん&まーちゃんもじわじわきてる。



もちろんどのメンバーにもセンターに立ってほしいという気持ちはあるし、いつでもそうなれるようなグループになってほしいですけどね。








ちょっと話がズレましたが、過去曲を振り返っていこうネタはまだ続きます。たぶん。