エースとは、時に孤独な生き物である。
考えようによっては、常に孤独なのかもしれない。
そこからしか見えない景色。
あるいは同じ景色を見ていても、感じるものは違う。
だから孤独だ。
エースにしか「視えない」景色。
こないだのMステに於けるモーニング娘。のエース鞘師里保の動向を見ているだけで、そのドラマが垣間見えようというものです。
そもそもが職人気質でプロ意識が高いりほりほのこと。
エースとして活躍し、それに対する矜持や誇りを身に纏い、モーニング娘。というグループの歴史までをも背負って歌い舞い踊る15歳。
最近では、泣くことも少なくなってきた。
そんなりほりほがMステ終了後に泣いていたという事実を知っただけで、この胸は張り裂けそうなくらいの激情に駆られるわけである。
まぁほとんどのメンバーが泣いていたらしいけど、ともあれこの写真はなかなかグッとくるものがあるじゃないか。

このMステ、本人的にはどう感じたんだろうと気になってたんだけど、ブログに書いてくれましたね。(りほりほブログ参照)
一部ヲタの心配を余所に、
「今出せる全力で頑張りました!!!」
「今回のパフォーマンスに悔いはありません!!」
という力強い言葉で示してくれたものの、
「こうすれば良かったな。とか、本当はもっとできるのに。とか、思ったことはあったけど」
とも言ってますね。
真面目な話、「りほりほよ、それを《悔い》と呼ぶのではないかい?」とは思った。
でもたぶん、最初に言っていたように「今出せる全力で頑張った」ことは間違いないのでしょう。
思ったことはあれど、あのとき出せる力は出した。だから悔いはない。
そういう気持ちなのかな。
実にりほりほらしいね。
鞘師里保は悔やまない。
それは本当に悔やんでいないわけではなくて、あくまで「悔もうとしない」ということだと思う。
悔やんだ瞬間、あの時の自分を否定することになる。
だからたとえ悔やしい思いがあったとしても、「悔まない」のだ。
それはある意味、とても苦しい。
いっそ素直に悔やんでしまったほうが楽かもしれないほどに。
うーむ、好きだ。
この感じ。
もしかしてこういった諸々も全部、ファンの考え過ぎや穿ち過ぎなのかもしれないけど、そうやって色々と思わせてくれる魅力がりほりほにはある。
言うなれば妄想なんだけど、例えば本人が「1」やったことに対して、見る側が「5」を感じ取ってしまうような魅力。
こちらが、妄想「させられて」しまう魅力が。
……っていうのを、一昨日くらいに書いたんだけど、出すタイミングを逸した感←
Mステ後すぐにアップすれば良かったかな~。
↑の写真を見て、なんとも言えない衝動に駆られて無性にりほりほが愛おしくなったんですよねぇ。
ここ数日は、りほりほのことばかり考えてしまいますよ。
最近のりほりほは、使命感というか「背負ってる感」に溢れてる気がするんですが、もっとリラックスしてもいいんだよ?と思う反面、そんなストイックで気合の入ったりほりほも良いよなーと思ったり。
まるでよく研がれた日本刀のよう。
可愛らしい面ももちろん好きだけど、触れれば切れるような鋭い空気を纏うりほりほも好きよ。
孤独であれ、エースよ。
しからば更に磨かれん。
そんな部分が、多少はあってもいいのかな、と。
というわけで、『ヤングジャンプ』の巻頭グラビアとして掲載されたりほりほを何度も見まくっている日々です。
あのグラビア、マジで超絶可愛いので見ておいたほうがいい。
ああもう言葉にし難い可愛さ。国宝にしたい←
りほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほり堀堀堀堀……。(あやちょ風カオス感)
あ、24時間テレビのこと書かなきゃ。
考えようによっては、常に孤独なのかもしれない。
そこからしか見えない景色。
あるいは同じ景色を見ていても、感じるものは違う。
だから孤独だ。
エースにしか「視えない」景色。
こないだのMステに於けるモーニング娘。のエース鞘師里保の動向を見ているだけで、そのドラマが垣間見えようというものです。
そもそもが職人気質でプロ意識が高いりほりほのこと。
エースとして活躍し、それに対する矜持や誇りを身に纏い、モーニング娘。というグループの歴史までをも背負って歌い舞い踊る15歳。
最近では、泣くことも少なくなってきた。
そんなりほりほがMステ終了後に泣いていたという事実を知っただけで、この胸は張り裂けそうなくらいの激情に駆られるわけである。
まぁほとんどのメンバーが泣いていたらしいけど、ともあれこの写真はなかなかグッとくるものがあるじゃないか。

このMステ、本人的にはどう感じたんだろうと気になってたんだけど、ブログに書いてくれましたね。(りほりほブログ参照)
一部ヲタの心配を余所に、
「今出せる全力で頑張りました!!!」
「今回のパフォーマンスに悔いはありません!!」
という力強い言葉で示してくれたものの、
「こうすれば良かったな。とか、本当はもっとできるのに。とか、思ったことはあったけど」
とも言ってますね。
真面目な話、「りほりほよ、それを《悔い》と呼ぶのではないかい?」とは思った。
でもたぶん、最初に言っていたように「今出せる全力で頑張った」ことは間違いないのでしょう。
思ったことはあれど、あのとき出せる力は出した。だから悔いはない。
そういう気持ちなのかな。
実にりほりほらしいね。
鞘師里保は悔やまない。
それは本当に悔やんでいないわけではなくて、あくまで「悔もうとしない」ということだと思う。
悔やんだ瞬間、あの時の自分を否定することになる。
だからたとえ悔やしい思いがあったとしても、「悔まない」のだ。
それはある意味、とても苦しい。
いっそ素直に悔やんでしまったほうが楽かもしれないほどに。
うーむ、好きだ。
この感じ。
もしかしてこういった諸々も全部、ファンの考え過ぎや穿ち過ぎなのかもしれないけど、そうやって色々と思わせてくれる魅力がりほりほにはある。
言うなれば妄想なんだけど、例えば本人が「1」やったことに対して、見る側が「5」を感じ取ってしまうような魅力。
こちらが、妄想「させられて」しまう魅力が。
……っていうのを、一昨日くらいに書いたんだけど、出すタイミングを逸した感←
Mステ後すぐにアップすれば良かったかな~。
↑の写真を見て、なんとも言えない衝動に駆られて無性にりほりほが愛おしくなったんですよねぇ。
ここ数日は、りほりほのことばかり考えてしまいますよ。
最近のりほりほは、使命感というか「背負ってる感」に溢れてる気がするんですが、もっとリラックスしてもいいんだよ?と思う反面、そんなストイックで気合の入ったりほりほも良いよなーと思ったり。
まるでよく研がれた日本刀のよう。
可愛らしい面ももちろん好きだけど、触れれば切れるような鋭い空気を纏うりほりほも好きよ。
孤独であれ、エースよ。
しからば更に磨かれん。
そんな部分が、多少はあってもいいのかな、と。
というわけで、『ヤングジャンプ』の巻頭グラビアとして掲載されたりほりほを何度も見まくっている日々です。
あのグラビア、マジで超絶可愛いので見ておいたほうがいい。
ああもう言葉にし難い可愛さ。国宝にしたい←
りほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほりほり堀堀堀堀……。(あやちょ風カオス感)
あ、24時間テレビのこと書かなきゃ。