今日はBerryz工房の新曲『ゴールデン チャイナタウン/サヨナラ ウソつきの私』のフラゲ日なわけですが、℃-uteの新曲『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のジャケ写が出ています。
例によって数が多いので、このスレをご参照あれ。
http://blog.livedoor.jp/helloprohealing/archives/29453436.html
なんだか、この事務所にしては良いセンスじゃない?
個人的に好きなのは、両A面それぞれをフィーチャーしたこれとこれ。
最初のは、濡れたメンバーと、その後ろの躍動感ある雨粒が良さげ。
次のは、なんとなくオシャレな雑貨屋の商品みたいな清涼感がよろしい。
人数が少ないと、シンプルな感じにできるから良いですよね。
多ければ多いほどごちゃごちゃしてしまって、なかなかセンス良く撮るのは難しい。(ような気がする)
せっかくこんな良い感じのジャケ写なんだから、CDショップではちゃんと面出しで置いてほしいものですね。
タワレコさん辺りならそうしてくれるでしょうけど、もっと小規模のとこだと普通に棚に収められてたりするからねぇ。
あるいは、一応面出しだけど新譜コーナーにないパターンとか。
あんまりそんなんが続くと、しまいには「置いてあるだけマシ」とか思えてきちゃうから慣れって恐いw
でも最近は徐々に良い方向に向かいつつあるのかなハロプロ。
一時期に比べると、Twitterなんかでも「今まで置いてなかったのに入荷してる」という報告もよく聞きますし。
お店にドドーンと並ぶだけでも、消費者の意識に「ああこんなにでっかく並べるくらい人気あるんだね」って思ってもらえるという効果がある。
全国のCDショップさん、ハロプロいまキテますよ!(だからこの流れをもっと大きくしてね!)