こないだのSATOYAMAは、れいなの卒業ライヴ武道館が中心でしたね。
言葉で説明するのも大変なので、貼っておきましょう。(※ネタバレ等あるので、DVD見るまで我慢してる方はご注意を)
20130601Hellopro 投稿者 omaha001
えりぽん初参戦の畑仕事のくだりはまぁ置いといて、れいな卒業密着ですよ。
「田中れいなは、この日をもってモーニング娘。を巣立っていく」というナレーションがありましたけど、ホントに「巣立っていく」という表現が適切ですね、卒業というのは。
最初はヒナ同然に子供だったメンバーが、それぞれ時を経て大人になって、また新たなヒナたちを迎えて育て、そして旅立っていく。
あんなれいなでさえ←、最後はちゃんと子供たちを見守り、育ててきた。
まるで人生そのもののような、終わらないドラマ。
そして、舞台上では見せなかった涙を、れいなが『キラキラ冬のシャイニーG』を歌ってる裏で見せていた同期のさゆ。
モーニング娘。として最後の晴れ舞台で一人歌う同期の姿を見て、さゆは何を想ったのでしょうか。
10年共に頑張ってきた同期だからこその、一粒の涙だったのでしょうね。
それと、たなさたんに抱き着いたあと、どぅーの肩で号泣したまーちゃんを撮ったカメラさんグッジョブ。
そんなまーちゃんも、ライヴ終了後は六期に混じって楽しそうでしたw
この映像を見たあと、なぜか過去の卒業密着番組を見たくなってきて、久しぶりにHDDを漁りました。
まずは『美女学』の頃、亀ちゃんとジュンジュンとリンリンが卒業を発表した動画から、卒業当日の模様、九期のオーディション風景などを。
見ると切なくなるからあまり見ないようにしてたんですが、なんとなく見たくなって。
「この頃のメンバーもさゆ一人になったんだなぁ」と思うとなんともいえない感慨です……。
そして、まだオーディション中だった九期。
そういえばJuice=Juiceの大塚ちゃんは、ここから研修生入りしたんですよね。
次は『ハロプロTIME』で愛ちゃん卒業や、十期加入などなど。
モーニング娘。の偉大なるリーダーが、卒業していきましたねぇ。
同時に十期も加入してきて、まーちゃんは最初からおもしろかったんだと再認識w
伝説の迷言、「緊張がポクポクする」はこの武道館での初お披露目の日に生まれたものでしたw
次も『ハロプロTIME』で、がきさんと愛佳の卒業。
さゆがリーダーになった日でもありました。
11期募集が発表されたりね。
あのサプライズは、いつ見てもメンバーのリアクションがおもしろいw
そしてSATOYAMAのれいなですよ。
こうして見ていくと、わずか3年弱の間でどれだけメンバーが入れ替わってることか。
加入はともかく、卒業はやはりどのメンバーでも切ない。
送り出して応援する気持ちと、行ってほしくない気持ちの葛藤はどの時期でもありますねぇ。
ああそれでも、これだけ出会いと別れを繰り返してきても、モーニング娘。という存在からは離れられない。絶対に。
なぜなのか、正直よくわかりませんw
こんなに何度も寂しい想いを味わってるのに、それでも愛せずにはいられないんですよね、モーニング娘。を。
言葉では語り尽くせない、不思議な魅力。
一度これに魅せられてしまったら、あの娘たちを好きになってしまったら、それはきっとメンバーが変わっても変わることのないものになるのでしょう。
あまり考えたくないけどw、いずれはさゆも卒業して、後輩たちが先輩になって、新たなヒナを迎えて育てて見守り、そして旅立っていくのかな……。
なんか想像しただけで泣けてくるんですけど(←ヲタの末期)
子供たちの誕生と成長を何世代分も見守り続けてきた町一番の長老になった気分です←
モーニング娘。って凄いなぁ。
いくらメンバーチェンジしてると言っても、というかメンバーチェンジしてるにも関わらず、これだけ長く愛され続けているアイドルというのは。
ただ安易に入れ替えてるんじゃなくて、まるで輪廻転生のような不可視の魅力を放ってるからでしょうね。
《モーニング娘。》という巨大な核があって、そこに選ばれるべくして選ばれた娘たちが織り成す人生のドラマですよ。
出会いと別れ。終わりと始まり。
↑の動画で小田ちゃんが言ったように、「これがモーニング娘。」なんですよね。
……うむ。言えば言うほど止まらないからこの辺にしとこうw
とにかく、今も昔もすべて含めて「モーニング娘。最高!」ってことです。
これ今までに何回言ったんだw
言葉で説明するのも大変なので、貼っておきましょう。(※ネタバレ等あるので、DVD見るまで我慢してる方はご注意を)
20130601Hellopro 投稿者 omaha001
えりぽん初参戦の畑仕事のくだりはまぁ置いといて、れいな卒業密着ですよ。
「田中れいなは、この日をもってモーニング娘。を巣立っていく」というナレーションがありましたけど、ホントに「巣立っていく」という表現が適切ですね、卒業というのは。
最初はヒナ同然に子供だったメンバーが、それぞれ時を経て大人になって、また新たなヒナたちを迎えて育て、そして旅立っていく。
あんなれいなでさえ←、最後はちゃんと子供たちを見守り、育ててきた。
まるで人生そのもののような、終わらないドラマ。
そして、舞台上では見せなかった涙を、れいなが『キラキラ冬のシャイニーG』を歌ってる裏で見せていた同期のさゆ。
モーニング娘。として最後の晴れ舞台で一人歌う同期の姿を見て、さゆは何を想ったのでしょうか。
10年共に頑張ってきた同期だからこその、一粒の涙だったのでしょうね。
それと、たなさたんに抱き着いたあと、どぅーの肩で号泣したまーちゃんを撮ったカメラさんグッジョブ。
そんなまーちゃんも、ライヴ終了後は六期に混じって楽しそうでしたw
この映像を見たあと、なぜか過去の卒業密着番組を見たくなってきて、久しぶりにHDDを漁りました。
まずは『美女学』の頃、亀ちゃんとジュンジュンとリンリンが卒業を発表した動画から、卒業当日の模様、九期のオーディション風景などを。
見ると切なくなるからあまり見ないようにしてたんですが、なんとなく見たくなって。
「この頃のメンバーもさゆ一人になったんだなぁ」と思うとなんともいえない感慨です……。
そして、まだオーディション中だった九期。
そういえばJuice=Juiceの大塚ちゃんは、ここから研修生入りしたんですよね。
次は『ハロプロTIME』で愛ちゃん卒業や、十期加入などなど。
モーニング娘。の偉大なるリーダーが、卒業していきましたねぇ。
同時に十期も加入してきて、まーちゃんは最初からおもしろかったんだと再認識w
伝説の迷言、「緊張がポクポクする」はこの武道館での初お披露目の日に生まれたものでしたw
次も『ハロプロTIME』で、がきさんと愛佳の卒業。
さゆがリーダーになった日でもありました。
11期募集が発表されたりね。
あのサプライズは、いつ見てもメンバーのリアクションがおもしろいw
そしてSATOYAMAのれいなですよ。
こうして見ていくと、わずか3年弱の間でどれだけメンバーが入れ替わってることか。
加入はともかく、卒業はやはりどのメンバーでも切ない。
送り出して応援する気持ちと、行ってほしくない気持ちの葛藤はどの時期でもありますねぇ。
ああそれでも、これだけ出会いと別れを繰り返してきても、モーニング娘。という存在からは離れられない。絶対に。
なぜなのか、正直よくわかりませんw
こんなに何度も寂しい想いを味わってるのに、それでも愛せずにはいられないんですよね、モーニング娘。を。
言葉では語り尽くせない、不思議な魅力。
一度これに魅せられてしまったら、あの娘たちを好きになってしまったら、それはきっとメンバーが変わっても変わることのないものになるのでしょう。
あまり考えたくないけどw、いずれはさゆも卒業して、後輩たちが先輩になって、新たなヒナを迎えて育てて見守り、そして旅立っていくのかな……。
なんか想像しただけで泣けてくるんですけど(←ヲタの末期)
子供たちの誕生と成長を何世代分も見守り続けてきた町一番の長老になった気分です←
モーニング娘。って凄いなぁ。
いくらメンバーチェンジしてると言っても、というかメンバーチェンジしてるにも関わらず、これだけ長く愛され続けているアイドルというのは。
ただ安易に入れ替えてるんじゃなくて、まるで輪廻転生のような不可視の魅力を放ってるからでしょうね。
《モーニング娘。》という巨大な核があって、そこに選ばれるべくして選ばれた娘たちが織り成す人生のドラマですよ。
出会いと別れ。終わりと始まり。
↑の動画で小田ちゃんが言ったように、「これがモーニング娘。」なんですよね。
……うむ。言えば言うほど止まらないからこの辺にしとこうw
とにかく、今も昔もすべて含めて「モーニング娘。最高!」ってことです。
これ今までに何回言ったんだw