LoVendoЯのまりんちゃんは梅雨の時期になると頭痛がするそうですが、自分はかつての古傷が痛みます。
古傷なんて言っても別に大層なものではなく、高校時代に肺気胸になって手術した箇所の傷痕のことですが。
なんか、体の内側から整体師にツボを押されてるみたいな痛痒さがハンパない。
例年はたいしたことなかったのに、なんか今年(ってゆーか今日)はやたら疼くんですよ。
それで思い出したけど、その手術室では執刀前に音楽が流されていて、それが小田和正の『言葉にできない』でした。
今から肺を切除されようというときに、「あなたに会えて 本当に良かった」とか言われると、もう今生の別れなのかなと思いながら麻酔で意識を失って……。
幸いにも手術は成功し(簡単なものだけど)、今生の別れにはならずに済みました。よかったよかった。
でも、手術前のオペ室に『言葉にできない』は患者の精神に悪いですよ院長。
そんな昔話はいいとして、さゆ丼が終了のお知らせです(哀)
吉野家の「さゆ丼」、正式名称「焼鳥つくね丼」は、今日(30日)分が終了次第、終わってしまうらしいですよみなさん。
なんとも残念なことです。美味しかったのに。
終了は残念ですが、「さゆ丼」と称してハロヲタの間でも大いに盛り上がったのは良い思い出。
吉野家さんのTwitterアカウントでも盛り上げてくれて、さゆの1日店長というイベントまで開催してくれましたからね。
ありがたいことです。(まぁ利益はお互いあるでしょうけどw)
さゆ丼がなくなっても、これから「吉野家か松屋かすき屋どれにしよう?」と迷ったときは吉野家さんに行こうと思います。
美味と思い出に彩られたさゆ丼よ、ありがとう。さらば。
ところでスマイレージのにょん様が髪を染めたっぽいですが、この更新では良いことを言ってくれてます。
http://ameblo.jp/kanon-fukuda/entry-11541032417.html
そう、髪色や髪型が変わっただけでファンやめるとか、そんなのファンと言えるだろうか?いや言えない!
よくぞ言ってくれたよにょん様。
信じがたいことですが、たまにいますよね。
染めたり切ったりするだけでファンやめた発言する人が。
そういう人って結局、その娘が好きなんじゃなくて、「俺の私の理想通りのその娘」が好きなだけなんでしょうねきっと。
その娘そのものは別に好きじゃないってわけだ。
今までは、たまたま「自分の理想通り」だったから好きだっただけで。
特に色には厳しくて、黒髪以外はアイドルじゃないなんて勢いの人もいるほどです。
いや、オレも黒髪は好きだけど、そこまでじゃないね。
なんだろう、この黒髪崇拝主義者という人種は。
なっきぃがちょっと染めたときも、ブログのコメントにしつこく非難してるやつがいたなぁ。
アカウント変えて色々言ってたけど、ボキャブラリーが貧困なのか、明らかにそいつが1人4役やってるってバレバレで滑稽だったものですw
黒でも茶でも、可愛けりゃなんだっていいよもう。
そりゃあレインボーカラーとかにされたら困惑するけど、黒か茶か金かくらいの差なら、そこまで劇的に可愛さが変化するってこともないでしょう。
ちなみに自分は、さゆの黒髪も好きだし、れいなの茶髪も好きだし、亀ちゃんに至っては茶も黒もどっちも等しく可愛くて選べません。(六期で判別してみた)
がきさんは、愛ちゃん卒業のちょい前、『ハロプロTIME』で2人で韓国旅行してたときの明るい(金に近い)茶髪がすごい好き。
またあの色にしてくれないかなぁ。
がきさんは童顔だから、暗めの色にすると幼すぎて中学生みたいになっちゃうときがあるから。(それはそれで悪くないんだけどもw)
愛ちゃんの金髪も好きでした。『Only you』の頃の。
今まで、「愛ちゃんは黒髪じゃないよな」なんて思ってましたけど、最近の黒髪愛ちゃんを見てたらこれも悪くないやんと思えてきたので、結局なんでもいいんだな自分w
つまり、地味も派手もどっちも好き。
だってオレが好きになったのは、髪の毛じゃなくてその娘そのものなのだから。(ドヤ顔)
というわけでにょん様も、もっと派手にしちゃってもええんやで?(異論も存在することは認めよう)