エイプリルフールに嘘をついたことがないのが自慢です。
って言うと、それもまた嘘なんでしょー?とか思われちまう日なのか……。なんてめんどくさい日だ。なんのためにできたんだ?この謎のイベント。
そんなわけで嘘ネタは書きませんが、もう四月ですよ。
三月の記憶が、八王子に娘。ライヴ観に行ったことしかないんですけど←
ところで本屋にて、『Mac People』立ち読みしてきました。ハローの連載。
今回は、この3人。
中身でおもしろかった部分は、香音ちゃんが「8時だよ全員集合」の話をし始めた瞬間に、
タケ「7時だよー!」
2人「8時だよ!(笑)」
タケ「間違えたー!(笑)」
きっとタケちゃんは、いきなり「8時だよー!」って言って、2人に「全員集合ー!」って言ってほしかったんだろうけど、見事に天然ボケをかましてくださいましたw
あとは、子供の頃(今も子供でしょ)にくどぅーは、プリキュアとかじゃなくムシキングのタンクトップを着てポニーテールだったんだとか。
ムシキングタンクトップポニーテールの幼くどぅー見たいよう見たいよう。
とか言うと一気にロリコンとして社会的に抹殺されてしまうので気を付けましょう。
そもそもロリコンというのは、『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジスン)がそのアリスのモデルになった少女アリス・リデルに抱いた感情であり、その名称は文豪ナボコフの名作『ロリータ』からなるもの(諸説あります)であるからして、芸術とは切っても切れない関係性なのである。
今でこそただの「変態」の俗称の一種として定着してる感があるが、ロリコンなくして生まれ得なかった芸術作品は数多い。
変態も、極めれば美学になるということである。(ちょっと違う
それはともかく、他には香音ちゃんが「昔の先輩のCDが欲しい」とのことでiTuneストアでのお買い物云々の話をするんですが、確かに今じゃCDショップでは買えない場合が多いけど、事務所とかに置いてないのかい?w
会社の人に頼めばくれるんじゃないのかなぁ。
わざわざダウンロードして買わなくても。
そんな感じでおもしろかったです。
かにょんの連載ページを見るの忘れたけどね(泣)
あとは、『ウレぴあ』という雑誌に六期2人のインタビューが載ってました。
なにやらアイドル特集みたいな感じで、数多くの有名無名アイドルが載ってたり。
当然といえば当然なのかもしれませんが、さゆれなの2人は一際オーラが違う。
インタビューもおもしろいです。
「10年間やってきて色々考えたから出た結論なのに、周りにはただのわがままに見えるときがある」というのはなるほど、この2人にはありそうなことですなw
他、『デジモノステーション』には℃-uteの矢島さんがビジョメガネしてました。
人間として許されない美しさでした←
同じく℃-uteの愛理ちゃんが表紙&グラビアの『ベースボールゲームマガジン』は、なんか付録みたいなのがついてるので厳重に閉ざされており、立ち読みできず。
買えばいいとは仰るが、中身を確認してから買いたいのだよ、貧乏人は。
『girls!』は、ハローからはあゆみんがソログラビア。
あゆみんは可愛かったんですけど、あの表紙でしかもあの値段でハローからはただ1人だけのグラビアじゃあ買う気にはなれぬ。
確かにページ数は多いけど、よっぽど全方位のアイドル好きでもないと、グラビア雑誌に2300円は出せんよ。
小説の単行本が余裕で買えてしまう。
そんな感じー。
って言うと、それもまた嘘なんでしょー?とか思われちまう日なのか……。なんてめんどくさい日だ。なんのためにできたんだ?この謎のイベント。
そんなわけで嘘ネタは書きませんが、もう四月ですよ。
三月の記憶が、八王子に娘。ライヴ観に行ったことしかないんですけど←
ところで本屋にて、『Mac People』立ち読みしてきました。ハローの連載。
今回は、この3人。
中身でおもしろかった部分は、香音ちゃんが「8時だよ全員集合」の話をし始めた瞬間に、
タケ「7時だよー!」
2人「8時だよ!(笑)」
タケ「間違えたー!(笑)」
きっとタケちゃんは、いきなり「8時だよー!」って言って、2人に「全員集合ー!」って言ってほしかったんだろうけど、見事に天然ボケをかましてくださいましたw
あとは、子供の頃(今も子供でしょ)にくどぅーは、プリキュアとかじゃなくムシキングのタンクトップを着てポニーテールだったんだとか。
ムシキングタンクトップポニーテールの幼くどぅー見たいよう見たいよう。
とか言うと一気にロリコンとして社会的に抹殺されてしまうので気を付けましょう。
そもそもロリコンというのは、『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジスン)がそのアリスのモデルになった少女アリス・リデルに抱いた感情であり、その名称は文豪ナボコフの名作『ロリータ』からなるもの(諸説あります)であるからして、芸術とは切っても切れない関係性なのである。
今でこそただの「変態」の俗称の一種として定着してる感があるが、ロリコンなくして生まれ得なかった芸術作品は数多い。
変態も、極めれば美学になるということである。(ちょっと違う
それはともかく、他には香音ちゃんが「昔の先輩のCDが欲しい」とのことでiTuneストアでのお買い物云々の話をするんですが、確かに今じゃCDショップでは買えない場合が多いけど、事務所とかに置いてないのかい?w
会社の人に頼めばくれるんじゃないのかなぁ。
わざわざダウンロードして買わなくても。
そんな感じでおもしろかったです。
かにょんの連載ページを見るの忘れたけどね(泣)
あとは、『ウレぴあ』という雑誌に六期2人のインタビューが載ってました。
なにやらアイドル特集みたいな感じで、数多くの有名無名アイドルが載ってたり。
当然といえば当然なのかもしれませんが、さゆれなの2人は一際オーラが違う。
インタビューもおもしろいです。
「10年間やってきて色々考えたから出た結論なのに、周りにはただのわがままに見えるときがある」というのはなるほど、この2人にはありそうなことですなw
他、『デジモノステーション』には℃-uteの矢島さんがビジョメガネしてました。
人間として許されない美しさでした←
同じく℃-uteの愛理ちゃんが表紙&グラビアの『ベースボールゲームマガジン』は、なんか付録みたいなのがついてるので厳重に閉ざされており、立ち読みできず。
買えばいいとは仰るが、中身を確認してから買いたいのだよ、貧乏人は。
『girls!』は、ハローからはあゆみんがソログラビア。
あゆみんは可愛かったんですけど、あの表紙でしかもあの値段でハローからはただ1人だけのグラビアじゃあ買う気にはなれぬ。
確かにページ数は多いけど、よっぽど全方位のアイドル好きでもないと、グラビア雑誌に2300円は出せんよ。
小説の単行本が余裕で買えてしまう。
そんな感じー。