そういば、前に疲れてご乱心だった自分は勢いで六期のFCイベントに申し込んでしまったんですよ。


するとどうでしょう。見事当選です。


不敬にも「当たっちまったー!( °д°)」と思ったくらい、衝動的申し込みだったのですね。


しかしまぁこれも何かの縁。
当たったならば行くしかない、ということで昨日お支払いしてきました。


なかなか痛い出費でしたよ(泣)


たぶん他の何かが犠牲になるであろう……。



しかし、果たして行けるのかな自分。
まったく未知数です。


でもあややも言ってたじゃない。
時間は「作る」ものだって。


どうにかすれば、どうにかなるんだよ。きっとそうだよ。(必死)






話は変わって、桜が咲いてますね。



自分は、桜の何がそんなに良いのかよくわかんないKY野郎で、なぜミュージシャンはああも「さくらさくら」と歌いまくるのか、宇宙最大の謎でした。


この季節になると、こぞって桜を舞い散らせにかかりますからね、ミュージシャン一同は。


桜なんて、ウチの小田さくらで充分だっての!←



でもこないだ見た桜は、確かにハッとする優美さを持っていました。
(最初に「これって梅?」とか思ったことは秘密だ)


この歳にして、初めて桜の美しさを感じた次第。



そして桜といえば、さっきも言ったように「桜ソング」ですよ。


ブックオフの有線でかかってた桜ソングは、ケツメイシの『さくら』とか、いきものがかりの『SAKURA』とか。


個人的には、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの『ソメイヨシノ』を推したいところですけど、誰の賛同も得られないだろうし、聴いてても全然「桜感」がないのでやめときましょう。


どっちかというと、妙な魚が思い浮かんでくる……。
(でもあの歌がエンドリの唯一まともな歌だと思うんだよ)




さてやっと本題ですが、ハロプロの桜ソングといえばなんでしょう。


℃-uteの『桜チラリ』などがありますが、娘。ヲタとしてはモーニング娘。さくら組の『さくら満開』を推したい。





ところですが、


ここは敢えて、(同じくさくら組の)『晴れ 雨 のち スキ』を推しましょう。





この曲の思い出は、もちろん桜とはまったく関係ないところにあります←



亀ちゃんが卒業したツアーの『ライバルサバイバル』、このツアーの回替わりで、亀ちゃんがソロで歌ったんですよこれを。


自分が観たのは松戸での公演だったんですが、



《明日は泣かない もう泣かない 最後にするのよこの涙》



と歌いながら泣いてる亀ちゃんを見て号泣した思い出。


あれは泣けた。横にいた女性も泣いてた。



この曲を聴くと思い出すのが、いつもこの場面です。



あれがDVD等に収録されてないのは実に残念……。


今ならくまなくカメラ回してるのかもしれませんが、少なくともあの公演のあの映像……というか、亀ちゃんがあの歌を歌ってる様子は映像として残ってはいないんですよねぇ。


卒業公演でも歌ってほしかったなと、今でも思います。





そんな、遠い日の思い出話。






桜と全然関係ない話になったわw








……六期イベント、ゲストに亀ちゃん来ないかなぁ。