今日は、巷で噂の「さゆ丼」をようやく食べることができました。



オリコン1位記念ということで(・∀・)




美味しかったです。マジで。




ファンの中には、果敢にも「さゆ丼ください」とオーダーしているチャレンジャーも少なくないようですが、チキンである自分は普通に注文してしまいました許してニャン←



チキンがチキンを食うとはこれいかに。(←やらかしてる




店員さんが忙しそうで、「水ください」と言えなかったことが心残りです……。(内気)






そうそう、そんなことより熊井ちゃんが安定の見切れ芸をかましていてばくわらですやん。




もっと不思議なことだって起きている



普通こんな風に見切れる人いる?w



もはやお家芸ですね熊井さん。(褒めてます一応)




これは、『なんとかかんとかナセバナール』という番組。(ごめんタイトルうろ覚え)



アイドルになりたいぽっちゃり女子たちが勉強のためにハロコン名古屋公演に来て天下のBerryz工房さんのバックで新曲『アジアンセレブレーション』を踊れるか否かはわずか数時間で振り付けをマスターできるかどうかにかかってるよ頑張ってぽっちゃり女子!



という内容。



ハロコンの模様や、バックステージの「ダンシンシンギンエキサイティング!」とかも映りましたね。



ハロプロとしても、実にありがたい番組でした。



なにより、まだ世に出ていないベリーズの新曲がこんなにも流れるなんてw



結果的にぽっちゃり女子はハロコンに出ることはできなかったんですが、泣きながら頑張る姿を見てなぜかもらい泣きする雅ちゃんと梨沙子ちゃんが見れたからいいじゃないですか←



まぁね。温情で出してもらっても、ステージ出て失敗したら恥かくのは自分たち(ぽっちゃり女子)だから、そう簡単に出すわけにもいかないよなぁ。



むかーし、娘。のライヴに乱入して踊ったナイナイ岡村さんは、振り付け完璧にマスターしてたしw



ぽっちゃり女子の1人がハロコンを見て、「これは(私たちは)出ちゃいけない……」と言って意気消沈していた気持ちはよくわかる。



もし自分があそこに立ったらと想像すると、恐いよね。恐怖を感じる。



昔ゆずのライヴに行ったとき、同じようなこと感じましたよ。

「なんでこんな舞台に立てるんだ……。自分だったら逃げ出したくなる」とw



だってめっちゃ恐いやん。

あんな広い場所であんな大人数に見られて、失敗は許されない。そんな状況。



実際行くと、雰囲気というか臨場感もあるから余計に恐く感じる。



きっとその恐怖を克服するには、「失敗しないようにする」しか方法はないんでしょうねぇ。



自分が完璧じゃないって自分でわかってるから、ステージを恐いと思うのでしょう。



だから、少なくとも心の中で「自分は大丈夫。できる」って思えるくらいに練習して歌やダンスを身につけた状態になれば、恐怖も少しは和らぐのではないかと素人のくせに偉そうに分析してみました←




改めて、あそこに立ってるあの娘たちは本当に凄いなぁと深く思いましたね。




いやホント、どんだけ度胸が必要な仕事なんだろう……。尊敬しますわ。






他にもハロネタありますが、今日はこの辺で~。