昨日、これ見たんですよ↓




もっと不思議なことだって起きている


(画像は、生田ブログより拝借)




いや~おもしろかった。



おもしろいというか、楽しい。



予告動画でもご存知の通り、初っ端から田中ッチが3時間の遅刻をブチかますわけですが、そんなのれいなにしかできんよねw



この2人の旅は、最初こそ(ちょっぴり)ハラハラしながら見ていましたが、途中からはもうそれはそれは楽しそうで。

特にれいなが。



田中ッチ、終始笑い転げてましたねぇ。

「がきさんは話すとおもしろい!」と太鼓判です。



いやホント、リボーンという舞台があって2人の距離が縮まって良かったよ←




モツ鍋を食べたお店でのトークなんて、「がきさん酔っぱらってるの?w」という勢いで、電車内での痴漢対策について熱く語るがきさん。



例の、「これ映せませんよwww」の部分も、まぁなんとなくわかりますw



がきさんオモロイわ~。

ちなみにがきさんは痴漢にあったことはないそうですが、常に警戒は怠らないらしい。

昔、お父様に「里沙、そんなに警戒していると自意識過剰な人だと思われるからやめなさい」と注意されたとかw




夜の女子トークでは、まーちゃんの話題も。



れいな曰く、「こんなに後輩にくっつかれたのは初めてで、最初はどうしていいかわからんやった」



移動の車内で、れいなの隣に腰掛けるまーちゃん。

徐々にその距離は縮まっていき、ついには頭をれいなの肩にあずけるまーちゃん。

それどころか、腕を回して抱きついてくるまーちゃん。



寝てるわけではなく、起きててのことです。凄いなw



「女の子にそんなに密着されたことないし、どうしたらいいとかいな」と焦ったたなサタン。




他ならぬれいなにそんなことができるまーちゃんは、やはり天才だったのだ。






なんか、九期十期抜きでがきさんとれいなだけを見てると、いわゆる「プラチナ期」の時期を思い出します。



個人的に、あの頃には思い入れが大きいのでね。



決して後ろ向きな意味ではなく、感慨深い気持ちになりますねぇ……。



当時は、このまま9or8人でずっと続いていくと(続いていってほしいと)思ってたな~。







まぁそんなわけで、実に楽しいDVDでした。




もっと不思議なことだって起きている




がきさゆの山口旅行のほうも楽しみですねこりゃ(・∀・)