そういえば昨日書くの忘れてましたが、You TubeにSATOYAMAの公式チャンネルができたらしいですね。
とうとうSATOYAMAチャンネルか。
つーかチャンネル作り過ぎて全然把握できないよアップフロントさんw
『フォレフォレ』と『キャベツ白書』、普通に良い曲だと思います。
特に『キャベツ白書』は、おじいちゃんおばあちゃんにも聴いてもらいたいナンバー。(いやホントに)
さて本題。
こないだの『ぷっすま』に、Berryz工房が出てましたね~。
『ぷっすま』って、いつのまに30分番組になってたの?
もう少し長かったですよね前は。
で今回は、乃木坂46から5名と「激辛対決」。(乃木坂って48じゃないの!?と今気づいたことは秘密だ←)
「ぷっすま激辛部」というのがあって、それの新入部員オーディションという名目。
……あ、向こうにも生田がいるやん!「いくたえり」まで一緒やん!(字は違うけど)
そんなこんなでオープニングから、草なぎさんがももちを芸人扱いしてイジってくれるのがありがたおもしろいw
とここで、乃木坂さんの高山さんが「Berryz工房に物申したいことが」。
おお、丁々発止の勃発か!?と思いきや、「ずっと大好きでした!」……そっちかーい!w
ももち「誰が好きなのー?ももち?ももち?」→高山さん「あの、梨沙子ちゃんが……」→ももち「……怒……」→草なぎさん「ももち、笑いわかってるね!」
そんなやりとりが楽しい(・∀・)
やはり、ももちを中心に回ってるなぁ。
と、この調子で書いていくと長くなるので割愛。
結果的に、Berryzの勝利。
でもどちらもおもしろかったですね。
ベリーズの安定感。
さすがは10年やってるだけあって、すべてに於いてベテランの手腕だぜw
草なぎさんも、テンション高く対応してくれたのでありがたい。
それにしても雅ちゃんは4杯も食べて凄いな~。
見事MVPを獲得しました。
乃木坂も、一口食べて号泣とか、アメイジングからのリバースとか、We are the worldからの目が坐る→号泣→みんなで合唱とか、ベリーズとは対称的な初々しいアイドルリアクションがおもしろかったですw
(生田という名字の女の子はみんな奇矯なのか!?w)
あのリアクションを見ると、ベリーズはホントに凄かったんですね。
4杯も食べた雅ちゃんの胃が心配になりますw
両チーム、最後の1人がなにもできずに終わってしまったのが残念。
もしかして熊井ちゃんは、その見切れ芸だけのために呼ばれたんじゃ……w
そんな感じでおもしろかったです。
次に「ぷっすま激辛部」をやるときは、ぜひ雅ちゃんを招集ください。
前にも書いたことですが、アチラのグループがもっとまともな組織だったら、きっとなんのしがらみや諍いもなくみんな楽しめるのになぁ、と思うんですよ。
今回だって、双方おもしろかったじゃないですか。
でもどちらのファンにも、お互いを嫌悪する人は少なからずいるし、その原因がメンバー本人というよりは、組織の「売り方」や「やりかた」に対する反発なわけで、そんなことで敵対してしまうのは実にもったいないことですよねぇ。
こちら(ハロー)からすれば、アチラの「横暴」とも言えるやり方(売り方)に不満があって、アチラにはアチラの主張があるのでしょうきっと。
「こっちのほうが素晴らしい!」と言うのは、ファンなんだからそれでいいと思いますが、そうじゃない部分で嫌い合うのは、誰も得しないことですよねぇ。
自分もあのグループのやり方は嫌いですが、別にメンバーの人たちに恨みがあるわけではない。(好きでもないけど)
だからこうやってハローと共演して、尚且つそれが良い結果になったのなら、アチラの独裁的な売り方は無用に敵を作って孤立していくだけのような気がして、もったいないし、哀しいなぁと思うわけです。
それがメンバーのせいではなく、動かしている大人たちのせいなら尚更。
なーんてことを思ったり。
「嫌い」なものを「嫌わないで済む」ようになるには、どうしたらいいんでしょうねぇ。
なーんてことも思ったり。