というタイトルを書いた瞬間、「なんか最近見たなこの単語」と思ったら真野ちゃんのブログ記事タイトルにあった。
真野ちゃん、雑感なんて言葉知ってたんだね。(←バカにしてんのかw)
だってハロメンだからさ。
知らないかなーってw
ところで、第二のプロデューサーと言っても過言ではないかもしれない我らがアンドリウ氏のブログにも書いてありますが、映画『王様ゲーム』のレンタルっぷりが凄いらしいですねぇ。
確かに、レンタル屋にいつ行っても貸出し中なんですよこれが。
数枚置いてあれば、運が良ければ1枚くらい残ってるかもしれない。
でも田舎の、1枚しか置いてないようなところでは常に貸出し中で、永遠に戻ってこないんじゃないかと思うほどですw
原作も有名だし(主に中高生に)、ベリキューが総出演してるしで、話題性も抜群ですからねぇ。
まぁ、中身の評判はどうなのかわかりませんが。
(個人的な感想は、前に書いたから割愛。基本的にこのテのケータイ小説映画は、ハロメンが出てなきゃ見ない)
ところで、FC限定ラジオの『まじピョコ(略称)』にて、西と東、どっちから日が昇るかみたいな話になったんですよ。
そのとき飯窪さんが、「バカボンの歌を思い出して、それの逆が正解ですよ」みたいなことを言っていました。
飯窪さん、バカボンの歌なんてよく知ってたなぁw
自分は、『赤ずきんチャチャ』にほぼ同じネタが出てきたのを読んでたから知ってたけど、それがなきゃ知りませんでしたよ。
飯窪さんのサブカル力、ハンパねぇ。
ところで、今日発売のライヴBD、『ウルトラスマート』の、星一つの方のAmazonレビュー。
「DISCを1枚にして、もっと安くしてくれ」という主張はわからなくもないんですが、ライヴの内容には関係ない理由で星を一つにするのはやめてもらいたいな~なんて思ったりして。
だってさ、それを買おうか迷ってる人が星一つっていう評価を見て、「星一つかよ。じゃあイラネ」って思って買わない危険性だってあるじゃないですか。
例えば、初めてモーニング娘。のライヴ映像を買おうとしてAmazonを見てこの評価だったら、買う気もなくなっちゃいますよねぇ。
ライヴそのものを鑑みて本当に「こんなのは星一つだ!」って言うならまぁ仕方ない。
その人はそう感じたんだろうし、異論はあるけど言ったって無駄だし。
でもそうじゃないところで星一つの評価にしてしまうのはどうなのよ。
「星一つの商品」がどう見られてしまうのか、その辺をもう少し考えてほしかったなぁ……と思う次第です。
これが例えばアンチとか頭がクルクルパーな奴のレビューだったら、「はいはい。おうちに帰ってクソして寝てな」ってなるんだけど、普通のハロプロファンの人みたいだし、だからこそ余計に残念というかなんというか……。
それに、そういう主張をしたいのであれば、Amazonのレビューより、アップフロントスタッフさんのTwitterに言ったほうが良いんじゃないでしょうかね。
なーんて偉そうに思っちゃいました。
でも賛同者が結構いるなぁ……。おかしいのはオレのほうなのかな……。
まぁ確かに言ってることは同意なんだけど、星の数が……。
評価するってムズカシイねー。