いやー、しつこいようだけどステーシーズ最高。(ホントにしつこくてごめん)




舞台を観てからもう一度原作を読んだんですが、初読のときよりも切なさを感じました。



最初はその異常な世界観とグロさに引きずられて、起こる「出来事」だけを読んでいた感じでしたが、舞台観劇後にまた読むと、行間に溢れる哀しみと切なさと愛情が心に染み入ってきて、またしても涙ぐむという具合w



たくさん本を読んでますが、あそこまで「どうしようもない切なさ」を感じられる作品は多くないですよ。



舞台がまた良い相乗効果になっていて、小説と舞台、2つで1つであるかのような感慨。




今回、歌も演技も抜群だったのは、れいなでしょう。

もうさすがとしか言いようがない。圧倒されました。



そして一番観客の心を掴んだのは、ニューフェイス工藤遥でしょうね。

色んなところから、くどぅーへの賛辞が聞こえてきます。素晴らしい存在感。




しかし個人的に最も心に残ったのは、何回も言うけどりほりほなんですよ。モモ。



なんでしょうね……。あの、「子供なのに聖母のよう」な雰囲気。



でも「子供」でもなく「女性」でもない、「救い」の権化のように感じてしまったあの雰囲気。



何言ってるのか自分でもよくわかりませんが、とにかくもう泣きたいくらいの衝動を覚えたってことです。



りほりほの推し度、アップ(・∀・)




もっと不思議なことだって起きている


差し入れにステーシーが置いてあるので一体もらおうかな……。この娘になら噛まれてもいい……。むしろ噛まれたい……。







さて、いい加減ステーシーズから離れろよという声が聞こえてきそうですw



そう、れいなや九期十期のことばかり話題にしてますが、我らがリーダー道重さゆみちゃんも頑張っているのです!




もっと不思議なことだって起きている



相変わらず可愛すぎて過呼吸になりそう。





大阪の『あほやねん!すきやねん!』という番組に出てたようですね。



某Tubeで見ましたが、これがなんとも素晴らしい内容でした。



春ツアーの大阪公演密着。

舞台裏やインタビュー?やその他諸々、「こういうのが見たかったんだよ」といった具合です。



そうだよ。こういうのを全国放送でやってほしいんだよ。(関西だけでもありがたいけどね)



少しずつでも、確実にモーニング娘。を評価してくれる機運は高まってきています。



本物は消えないってことさ。うんうん。






あ、そういえば昨夜はユースト不調でてんやわんやだったり、後半は舞台に釘付けだったのですっかり忘れてましたが、さっき『ハモネプ』も見ましたよ。



でもそれはまたあとで~。