武道館で買った、愛佳の卒業メモリアルDVD見ました~。
馬や犬たちと戯れて幸せそうな愛佳が見られて良かったです。
ホントに動物好きなんだな~ってわかる映像でした。
こんなに楽しそうな愛佳を見たのは久しぶりかも。
それと、なんだか知らないけど妙に切なくなったな……。
内容はずっと明るいはずなのに、なぜか切ない。
最後、お母さんからのメールで涙を流す愛佳。
でも笑うんですよね愛佳は。
いつもそうでした。泣いたときでも、笑おうとする。
きっと照れ隠しなんでしょうけどね。
誰かが(あるいはカメラが)いるときには特に。
そんな感じで、全体的にいつもよりナチュラルな愛佳が見られたような気がします。
なんかホントつくづく、愛佳にも同期がいたらよかったのになぁと思ったり。
もちろん、今さらどうなることではないですが……。
このDVD見たら、愛佳について色々語りたくなってしまいましたが、これ以上は野暮な気がするのでやめときましょう。
愛佳はなんだか、こうやって語ることすら躊躇させる何かを持ってる気がします。
それが愛佳の良いところでもあるんだけど、少し悲しい。
すべてを内に秘めてしまっているようで……。
ともあれ、良いDVDでした。
あと、コンサート舞台裏でのイタズラっ子くどぅーが可愛いw
がきさんが言う、「しっかりキャラじゃないほうがおもしろい」というのはまさにあれなんでしょうね。